名曲アイランド 海沼実(5)終戦の日特集Part2|汽車ポッポ・めんこい仔馬・ふじの山|8/22 2:15

2026年8月22日(土)午前2時15分からtvk1で放送される「名曲アイランド 海沼実(5)~終戦の日特集Part2~」。番組公式サイトでは第126回「海沼実⑤(終戦の日特集・後編)」として案内され、三代目・海沼実さんをゲストに、戦争と終戦を境に童謡・唱歌がどう変わったのかを掘り下げます。

「兵隊さんの汽車」が「汽車ポッポ」に生まれ変わった背景、サトウハチローが「めんこい仔馬」を平和路線の歌詞に書き換えた経緯、戦後の「とんがり帽子」、さらに「ふじの山」の“日本一”の意味まで、歌から近現代史を読み解く15分です。

放送日時と出演者

放送日時2026年8月22日(土)2:15~2:30
放送局tvk1
ゲスト海沼実(三代目)
パーソナリティー島敏光
アシスタントMami

番組公式サイトは「名曲アイランド」を、音楽界各ジャンルのレジェンドや後継者を招き、知られざる歴史と逸話に迫る音楽トーク番組と紹介しています。

「兵隊さんの汽車」が「汽車ポッポ」に変わった背景

昭和20年の終戦後、日本がGHQの統治下に入り、戦争や兵士を奨励する目的で作られた歌の多くが改作されました。出征兵士を送る内容だった「兵隊さんの汽車」が「汽車ポッポ」に生まれ変わったのは代表例です。

「めんこい仔馬」は平和な歌詞へ

番組では、サトウハチローが過去作品を改作した例として「めんこい仔馬」を紹介。軍馬を美化する内容から、子どもと仔馬が遊ぶ平和な内容へと書き換えられました。

戦後の「とんがり帽子」と童謡の役割

ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の主題歌「とんがり帽子」は、戦争孤児の実情を広く伝える役割を果たしました。また、農家を慰問・激励する番組の主題歌「農家の皆さん今晩は」は米の増産政策を支援したと紹介されます。

「ふじの山」はなぜ“日本一”なのか

番組終盤では唱歌「ふじの山」を取り上げます。歌が作られた当時、日本の領土条件によって富士山が実際には2番目に高い山となる時期があった中、なぜ「ふじは日本一の山」と歌われたのか、その真意を解説します。

使用楽曲

  • 「穂高よさらば」芹洋子(原曲:雷撃隊出動の歌)
  • 「めんこい仔馬」二葉あき子
  • 「イエスタデイ・ワンスモア」川田正子ライブ(海野洋司訳詞)

海沼実さんの新刊と今回のテーマ

番組表では、海沼実さんが新刊「童謡・唱歌でわかる日本の近現代史」を上梓したことが紹介されています。今回も「歌から日本の近現代史を見る」構成です。音楽番組を続けて探す場合は音楽番組カテゴリも確認できます。

FAQ

今回のゲストは?

三代目・海沼実さんです。パーソナリティーは島敏光さん、アシスタントはMamiさんです。

終戦の日特集Part2では何を扱う?

終戦後に改作された童謡・唱歌、戦後復興期に歌が担った役割、「ふじの山」の歌詞に込められた意味などを扱います。

公式・参考情報

このテーマの関連記事はこちら