風の吹く場所へ第39話「持ちつ持たれつ」あらすじ|紅豆が北京行きをやめ阿遥に寄り添う理由【10月20日】|10/20 5:30
10月20日(火)朝5時30分からBS12トゥエルビで放送される中国ドラマ「風の吹く場所へ〜love yourself〜」第39話「持ちつ持たれつ」では、民宿をめぐる騒動のあと、紅豆と阿遥の関係に再び大きな出来事が訪れます。
紅豆は急きょ北京へ戻る予定になりますが、阿遥のもとに刺しゅうの懐蘭先生が倒れたという連絡が入ります。動揺する阿遥を見た紅豆は北京行きを中止し、そばに残ることを選びます。タイトルの「持ちつ持たれつ」が示すように、支える側と支えられる側が入れ替わる場面が大きな見どころです。
第39話「持ちつ持たれつ」の放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月20日(火)5:30〜6:25 |
| 放送局 | BS12トゥエルビ |
| 話数 | 第39話 |
| サブタイトル | 持ちつ持たれつ |
| 放送形式 | 中国語・日本語字幕 |
| 全話数 | 全40話 |
第39話は全40話の終盤にあたり、翌第40話が最終話です。紅豆と阿遥だけでなく、村の人々とのつながりも積み重なった状態で迎える重要な回です。
第39話のあらすじを時系列で紹介
1.騒ぎを起こした村人が主任から説教される
第38話から続く民宿工事をめぐる騒動は、第39話でも尾を引いています。騒ぎを起こした村人は主任から説教を受け、村の中で起きた対立を収める動きが進みます。
紅豆が関わる民宿は、彼女が雲苗村で新しい生き方を選ぶうえで大切な場所です。工事現場への落書きや村人との衝突は単なるトラブルではなく、阿遥が進めてきた地域の取り組みと、村の人たちの不安がぶつかった出来事でもあります。
2.楊さんが民宿の工事現場を見張る
村人が説教を受けている一方で、民宿の工事現場には楊さんがやって来ます。お婆に頼まれて見張っているとされ、紅豆や阿遥だけでなく周囲の人も民宿を気にかけていることが分かります。
この場面は、タイトル「持ちつ持たれつ」にもつながるポイントです。雲苗村では、誰か一人がすべてを抱えるのではなく、家族や近所の人がそれぞれできる形で助け合ってきました。民宿もその関係の中で守られています。
3.紅豆に無視された阿遥が謝罪する
前回、紅豆と阿遥の間には「守りたい阿遥」と「一緒に戦いたい紅豆」という考え方の違いが表面化しました。第39話では、紅豆に無視される阿遥がお詫びの言葉を読み上げて反省します。
阿遥は村のために動く力が強い一方で、自分だけで問題を背負おうとすることがあります。紅豆はその姿勢を心配し、自分も同じ立場で向き合いたいと考えています。謝罪の場面は、2人が恋人としてだけでなく、人生の相棒として歩けるかどうかを確かめる場面として見ることができます。
4.紅豆が急きょ北京へ戻ることになる
そんな中、紅豆は急きょ北京へ戻ることになります。これまで北京と雲苗村を行き来しながら、自分がどこで何をしたいのか考えてきた紅豆にとって、「北京へ戻る」という動きは物語の初期を思い出させます。
ただし今回は、雲苗村から逃げるための移動ではありません。紅豆には民宿という自分の仕事があり、阿遥や村の人たちとの関係もあります。だからこそ、この北京行きがそのまま別れを意味するわけではない点が、第39話まで積み重ねてきた変化です。
5.阿遥のもとに「懐蘭先生が倒れた」と連絡が入る
紅豆を送る阿遥のもとへ、刺しゅうの懐蘭(ホワイラン)先生が倒れたという連絡が入ります。阿遥にとって村の伝統や文化を守る人々は、地域を支える大切な存在です。
突然の知らせに阿遥は動揺します。普段は周囲の問題を解決する側にいる阿遥が、自分ではすぐに整理できない感情を抱える場面となります。
6.紅豆が北京行きを中止して阿遥に寄り添う
阿遥の様子を見た紅豆は、北京行きを中止して彼に寄り添います。第39話の大きな答えはここです。
前回までは、阿遥が紅豆を守ろうとして意見がぶつかりました。しかし今回は、紅豆が阿遥を支える側になります。一方的に守る関係ではなく、必要な時に互いを支える関係へ変わっていることが、タイトル「持ちつ持たれつ」に重なります。
第39話の主要キャストと役名
| キャスト | 役名 | 役どころ |
|---|---|---|
| 劉亦菲(リウ・イーフェイ) | 許紅豆(シュー・ホンドウ) | 北京から雲南を訪れ、新しい人生を選び直す主人公 |
| 李現(リー・シエン) | 謝之遥(シエ・ジーヤオ) | 故郷に戻り、村の発展に力を尽くす青年 |
| 胡氷卿(フー・ビンチン) | 娜娜(ナナ) | 風の家で紅豆と親しくなる仲間 |
| 牛駿峰(ニウ・ジュンフォン) | 胡有魚(フー・ヨウユー) | 音楽を続けながら村で暮らす青年 |
| 馬夢唯(マー・モンウェイ) | 大麦(ダーマイ) | 小説を書く女性で、風の家の仲間 |
第39話では特に紅豆と阿遥の関係が中心です。2人は恋愛関係が進んだあとも、民宿や村の問題を通して「どう支え合うか」を問われています。
第39話の見どころは「支える役割が入れ替わること」
第39話で最も注目したいのは、阿遥と紅豆の役割が入れ替わるところです。阿遥はこれまで村人の相談に乗り、事業を動かし、紅豆のことも守ろうとしてきました。
しかし懐蘭先生の急変を前にすると、阿遥も動揺します。その時、紅豆が自分の予定を変えてそばに残ることで、2人の関係が「助ける人と助けられる人」ではなくなっていることが示されます。
もうひとつの見どころは、民宿をめぐる騒動が紅豆と阿遥だけの問題ではなくなっている点です。楊さんが工事現場を見守る姿からも、村の人々がそれぞれの形で関わり始めていることが分かります。
前回・第38話「温度差」からのつながり
第38話では、紅豆の民宿工事現場の入り口に落書きがされました。村では、金もうけをしたい人たちの相談を阿遥が反対したのは自分だけ利益を得るためだ、といううわさまで広がります。
紅豆は阿遥に事情を問いただしますが、阿遥は紅豆を大切にして守りたいと考え、紅豆は「一緒に戦いたい」と考えています。その違いが2人の間の温度差になりました。
第39話で阿遥が謝罪するのは、そのズレを放置せず向き合おうとする動きです。そして懐蘭先生の件では、今度は紅豆が阿遥を支えます。前回の衝突があったからこそ、第39話の「持ちつ持たれつ」がより分かりやすくなります。
少し前の流れは、第37話「娘の思い」のあらすじで確認できます。阿遥や村の人たちが家族の思いにどう向き合ってきたのかを振り返ると、終盤の人間関係を追いやすくなります。
また、第36話「息子の出所」のあらすじでは、謝強を迎える村の対応や胡有魚の気持ちが描かれています。
最終話直前の第39話で確認しておきたいこと
「風の吹く場所へ〜love yourself〜」は全40話のため、第39話は最終話直前です。ここまで紅豆は、親友を失った喪失感を抱えて北京を離れ、雲南で休みながら新しい人間関係と仕事を見つけてきました。
阿遥もまた、都会での仕事から故郷へ戻り、村の伝統や暮らしを守りながら経済的な活性化を目指してきた人物です。2人が互いを好きになるだけでなく、それぞれの人生や仕事を尊重できる関係になれるかが終盤の焦点になっています。
第39話で紅豆が北京行きを中止する行動は、単に阿遥のそばにいたいからだけではなく、「必要な時に支える」という彼女自身の選択として受け止めると、タイトルの意味がより伝わります。
参考にした情報
よくある質問
風の吹く場所へ第39話はいつ放送ですか?
2026年10月20日(火)朝5時30分から6時25分まで、BS12トゥエルビで放送予定です。
第39話「持ちつ持たれつ」で紅豆はなぜ北京へ戻らないのですか?
阿遥のもとに懐蘭先生が倒れたとの連絡が入り、動揺する阿遥を支えるため、紅豆は北京行きを中止して寄り添います。
懐蘭先生は誰ですか?
刺しゅうに関わる人物として紹介されており、第39話では倒れたとの知らせが阿遥に届きます。確認できた事前あらすじでは、その後の詳しい状態までは明らかにされていません。
第39話の主要キャストは誰ですか?
許紅豆役の劉亦菲、謝之遥役の李現、娜娜役の胡氷卿、胡有魚役の牛駿峰、大麦役の馬夢唯らが主要キャストです。
まとめ
「風の吹く場所へ〜love yourself〜」第39話「持ちつ持たれつ」は、民宿をめぐる騒動のあと、紅豆と阿遥が互いに支え合う関係であることを改めて示す回です。
阿遥は紅豆への対応を反省し、紅豆は懐蘭先生の急変で動揺する阿遥を見て北京行きを中止します。最終話直前だからこそ、恋愛だけではなく、仕事や村の人々とのつながりを含めて2人がどんな関係を築いてきたのかが伝わる第39話になっています。

