祭りの形 第5話「潮かけ祭りの船」|和具漁港でなぜ海水を掛け合う?2026年開催日と見どころ|9/8 20:00
2026年9月8日(火)20時からKBS京都で放送される「祭りの形〜三重に受け継がれる華〜」第5話は、志摩市の「潮かけ祭り」と、祭りを支える“船”がテーマです。三重テレビ制作の公式番組ページを確認すると、2026年7月14日に和具漁港で行われた祭りを追い、漁業の現状と地域の伝統を重ねて描く内容です。
検索で特に気になるのは「潮かけ祭りはどこで行われる?」「なぜ海水を掛け合う?」「船は何をする?」「2026年はいつ開催された?」という点。第5話は、奇祭の派手さだけでなく、海とともに暮らす志摩の人々の現在まで見えるドキュメンタリーです。
祭りの形 第5話「潮かけ祭りの“船”」放送情報
| 番組名 | 祭りの形〜三重に受け継がれる華〜 |
| 話数・題名 | #5「潮かけ祭りの“船”」 |
| KBS京都 | 2026年9月8日(火)20:00~ |
| 舞台 | 三重県志摩市・和具漁港 |
| 祭り | 潮かけ祭り |
| 2026年開催日 | 2026年7月14日(番組公式記載) |
三重テレビ公式では、このシリーズを2026年度の全10回特別企画として案内しています。三重県誕生150周年、伊勢志摩国立公園指定80周年の年に、祭りを通じて地域の現在を見つめるのがシリーズ全体の軸です。
潮かけ祭りとは?志摩市・和具漁港で海水を掛け合う奇祭
潮かけ祭りの舞台は志摩市の和具漁港です。公式ページは、和具漁港を小型船による一本釣りなどで水揚げされる魚の鮮度で知られる漁港として紹介しています。祭りの日には、普段は漁に使われる船が大漁旗を掲げ、港全体が祝祭の場へ変わります。
祭りは、地域の氏神である八雲神社に祀られる市杵島姫命が、港からおよそ3キロ離れた大島の祠へ里帰りすることを祝う伝統行事とされています。神事を終えた船団が港へ戻ると、人々がバケツやホースで海水を掛け合い、祭りは大きな盛り上がりを迎えます。
第5話の主役が“船”である理由|漁と神事をつなぐ存在
番組タイトルにある“船”は、単なる移動手段ではありません。普段は漁の仕事を担う船が、祭りの日には大漁旗を掲げて神事の船団となることで、日常の生業と信仰がひとつにつながります。
この視点が第5話の重要なポイントです。海水を掛け合うクライマックスだけを見ると豪快なイベントに見えますが、番組はその前後にある漁港の日常、船に関わる人々の仕事、地域が守ってきた祭りの意味まで追います。
変わる海と漁業も描く|海水温・潮流の変化と和具漁港
三重テレビ公式は、近年の和具漁港について、海水温の上昇や潮流の変化などを背景に漁獲量が減少し、漁師や市場の人々が時代の変化への対応を迫られていると説明しています。第5話は、伝統文化を保存するだけの番組ではなく、祭りを支える地域そのものが今どんな状況にあるかを映す内容です。
「祭りを残すこと」と「漁港で暮らし続けること」は切り離せません。船を中心に見ることで、観光客が目にする華やかな場面と、地域の日常を支える漁業の両方が見えてきます。地域番組やおでかけ関連記事を探す場合は、当サイトの旅行・おでかけ記事一覧も参考にしてください。
シリーズ「祭りの形」は全10回|第4話・第6話との違い
シリーズは毎回、祭りを象徴する具体的な“形”に注目します。第4話は伊勢市「お木曳行事」の奉曳車、第5話は志摩市「潮かけ祭り」の船、第6話は津市「ざるやぶり神事」の笊が主役です。
つまり第5話は、祭りそのものを広く紹介するのではなく、船を入口に和具漁港の信仰・漁業・地域共同体へ入っていく回です。KBS京都で初めてシリーズを見る人でも、この“ひとつの物から祭りを読み解く”構成を知っておくと見どころをつかみやすくなります。
祭りの形 第5話のFAQ
祭りの形 第5話はKBS京都でいつ放送?
2026年9月8日(火)20時からKBS京都で放送予定です。
第5話で取り上げる祭りは?
三重県志摩市・和具漁港の「潮かけ祭り」です。
なぜ海水を掛け合うの?
三重テレビ公式は、八雲神社の市杵島姫命が大島の祠へ里帰りする神事を祝う伝統行事として紹介しています。神事後、船団が戻ると海水を掛け合う場面が祭りのクライマックスになります。
2026年の潮かけ祭りはいつ行われた?
番組公式ページでは2026年7月14日に行われたと紹介されています。
まとめ
「祭りの形〜三重に受け継がれる華〜」第5話は、2026年9月8日20時からKBS京都で放送。舞台は志摩市・和具漁港の潮かけ祭りで、普段は漁に使う船が大漁旗を掲げて神事を担い、帰港後には海水を掛け合う豪快なクライマックスが待っています。
ただし番組の本当の軸は、奇祭の迫力だけではありません。変わりゆく海や漁業に向き合いながら、海とともに生きる地域が伝統をどう守っているかを“船”から見つめる回です。

