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開運!なんでも鑑定団11月9日大分で再放送|KPM陶板画・光悦の茶碗・伊藤博文の書の鑑定結果|11/9 9:50

2026年11月9日(月)午前9時50分から、TOSテレビ大分で「開運!なんでも鑑定団」が再放送されます。

今回放送されるのは、2026年2月10日にテレビ東京で放送された回です。元妻の家に17年間置かれていたベルリンKPMの陶板画、本阿弥光悦の赤楽茶碗、ネットオークションで落札した伊藤博文の書という、由来もジャンルも異なるお宝が登場します。

初回放送の公式データベースでは、陶板画は本物、光悦の赤楽茶碗は偽物、伊藤博文の書は本物という鑑定士の総評が掲載されています。大分での再放送を前に、3つのお宝の背景と確認できる結果を整理します。

11月9日の放送日時と再放送情報

項目内容
放送日2026年11月9日(月)
放送時間9:50〜10:50
放送局TOSテレビ大分
番組名開運!なんでも鑑定団
放送形態再放送
初回放送2026年2月10日(火)20:54〜21:55/テレビ東京

TOSテレビ大分の週間番組表では、11月9日9時50分から「開運!なんでも鑑定団」が「再」の表示付きで掲載されています。タイトルも「ベルリン王立製陶所の陶板画&伊藤博文の書にド級値」となっており、2月10日にテレビ東京で放送された回と同じ内容です。

テレビ東京の公式放送ページでは、初回放送日が2026年2月10日、放送時間が20時54分から21時55分と案内されています。今回の大分での放送は新作ではなく、初回放送の鑑定内容をもう一度見られる機会です。

17年ぶりに再会したベルリンKPMの陶板画は本物

今回の放送で大きな見どころとなるのが、元妻が暮らす家に17年間置かれていたベルリンKPMの陶板画です。依頼人は元ジュエリーデザイナーで、バブル期にこの陶板画を50万円で購入していました。

その後、宝石の盗難で多額の借金を背負い、返済のために苦労した経緯が公式番組データに記されています。離婚後もお宝は元妻が暮らすかつての自宅に残され、依頼人自身は連絡を取れないため、番組スタッフに引き取りを依頼しました。

17年ぶりにお宝と再会するという経緯だけでも印象的ですが、鑑定士の総評はさらに注目を集める内容です。テレビ東京の公式お宝データベースでは、鑑定士の阿藤芳樹さんが本物で、19世紀末に作られたものと評価しています。

公式の解説によると、ベルリンKPMは王立磁器製陶所で、フリードリヒ2世がマイセンの職人を招いて制作させた経緯があります。鑑定士は、原画の油絵よりも美しく、繊細で透明感のある描き込みを評価しました。

依頼人の本人評価額は50万円です。なお、放送内容を記録した「TVでた蔵」では、鑑定額は180万円と紹介されています。

テレビ東京の公式データベースには真作との総評は掲載されていますが、最終鑑定額の数字は表示されていないため、金額については放送記録側の情報として区別しておきます。

本阿弥光悦の赤楽茶碗は2,000万円の期待に届いた?

もう一つの注目品は、本阿弥光悦の赤楽茶碗です。依頼人は40年かけて骨董品を集めてきたコレクターで、5年前にネットオークションでこの茶碗を見つけました。

光悦の作品ではないかと考え、競り合いの末に36万1,000円で落札したそうです。

本人評価額は2,000万円。本物なら大きな価値が期待される品として登場しました。

しかし、テレビ東京の公式お宝データベースに掲載された鑑定士・中島誠之助さんの総評は、偽物というものでした。形が光悦の茶碗に見られる代表的な造形のどちらにも当てはまらず、釉薬の表現にも不自然な点があると説明されています。

さらに、茶碗に添えられていた表千家8代・啐啄斎の箱書きについても、偽物との判断が示されました。本人評価額の2,000万円と、専門家が見た造形や箱書きの違いが、この鑑定の大きなポイントです。

文化庁の国指定文化財等データベースには、本阿弥光悦作の赤楽茶碗「乙御前」が重要文化財として登録されています。これは今回の鑑定品とは別の作品ですが、光悦の赤楽茶碗が美術工芸品として評価されてきたことや、独特の造形が注目される理由を知る手掛かりになります。

今回の鑑定品は、作家名や箱書きだけで本物と判断できるわけではないことを示す一例です。どこを見て真贋を判断したのか、鑑定士の説明にも注目したいところです。

ネットオークションで落札した伊藤博文の書は本物

3つ目のお宝は、初代内閣総理大臣として知られる伊藤博文の書です。番組の紹介では、ネットオークションで落札した品として取り上げられています。

テレビ東京の公式お宝データベースによると、鑑定を担当したのは増田孝さんで、ジャンルは古文書です。依頼人の本人評価額は15万円とされています。

鑑定士の総評は本物でした。書かれている内容は、国への貢献に関する自負や、歴史上の英雄の仕事について述べたものと説明されています。

墨の濃い部分とかすれのリズムが美しく、力強い筆致から明治維新の時代を生きた人物らしい気概が感じられるという評価です。

公式データベースには本人評価額15万円と真作との総評が掲載されていますが、最終的な鑑定額は掲載されていません。本人評価額をそのまま鑑定結果の金額として扱わないようにしたいところです。

KPMの陶板画は本物、光悦の茶碗は偽物、伊藤博文の書は本物と、3品の結果はそれぞれ異なります。西洋アンティーク、茶道具、古文書というジャンルの違いも、今回の鑑定を見比べる面白さです。

出演者は今田耕司・福澤朗・菅井友香、ゲストは熊谷真実

2026年2月10日の初回放送でMCを務めたのは、今田耕司さん、福澤朗さん、菅井友香さんです。ゲストとして熊谷真実さんが出演しました。

出張鑑定は神奈川県松田町で行われ、出張リポーターは岡田圭右さん、出張アシスタントは北川彩さんです。ナレーターは銀河万丈さんと冨永みーなさんが担当しています。

鑑定士軍団には、中島誠之助さん、北原照久さん、安河内眞美さん、山村浩一さん、村山元春さん、阿藤芳樹さん、増田孝さんが名を連ねています。今回取り上げた3品では、陶板画を阿藤芳樹さん、赤楽茶碗を中島誠之助さん、伊藤博文の書を増田孝さんが鑑定しました。

出演者のプロフィールや番組での役割を詳しく知りたい方は、今田耕司さんのプロフィール、福澤朗さんのプロフィール、菅井友香さんのプロフィールもご覧ください。

直近の放送回と今回の再放送の違い

「開運!なんでも鑑定団」は、放送局によって初回放送と再放送の日時が異なります。今回のTOSテレビ大分の11月9日放送は、テレビ東京で2月10日に放送された回です。

直近の別回では、11月5日放送分で古信楽やシスレー、ブラックオパールなどが取り上げられています。今回の再放送では、それらとは異なる3つのお宝を振り返ることになります。

別の放送回の内容を確認したい方は、開運!なんでも鑑定団11月5日のあらすじと見どころも参考になります。日付だけでなく、番組タイトルに含まれるお宝の名前を見比べると、どの回の放送なのか整理しやすくなります。

参考にした情報

よくある質問

11月9日の「開運!なんでも鑑定団」は何時から?

2026年11月9日(月)午前9時50分から、TOSテレビ大分で再放送されます。

11月9日に放送されるのは新作?

新作ではなく、テレビ東京で2026年2月10日に放送された回の再放送です。

ベルリンKPMの陶板画は本物?

テレビ東京の公式お宝データベースでは、19世紀末に作られた本物との総評が掲載されています。

本阿弥光悦の赤楽茶碗と伊藤博文の書の結果は?

公式データベースの総評では、光悦の赤楽茶碗は偽物、伊藤博文の書は本物とされています。

まとめ

11月9日(月)9時50分からTOSテレビ大分で再放送される「開運!なんでも鑑定団」は、2026年2月10日放送回です。

17年ぶりに元妻の家から戻ったベルリンKPMの陶板画は本物、本阿弥光悦の赤楽茶碗は偽物、伊藤博文の書は本物という鑑定士の総評が公式データベースに掲載されています。本人評価額と最終鑑定額が異なる場合もあるため、金額の出典を区別しながら、3つのお宝の来歴と鑑定理由を見比べて楽しめる回です。

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