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開運!なんでも鑑定団11月8日大分・静岡|兼定刀450万円、猪熊弦一郎1500万円など鑑定額を比較|11/8 12:00

2026年11月8日(日)12時から、TOSテレビ大分とDaiichi-TVで「開運!なんでも鑑定団」が放送されます。今回登場するのは、幕末の名刀・11代和泉守兼定の刀2振り、YMOグッズ、猪熊弦一郎の抽象画など、音楽・美術・歴史にまたがるお宝です。

この回はテレビ東京で2026年9月8日に放送された「ミュージックスターのお宝鑑定大会」と同じ内容です。本人評価額を大きく上回った品もあれば、予想より低い鑑定額になった品もあり、価格の差が生まれた理由を比べると、鑑定の見方がよく分かります。

11月8日TOS・Daiichi-TVの放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年11月8日(日)12:00〜
放送局TOSテレビ大分/Daiichi-TV1
番組名開運!なんでも鑑定団
MC今田耕司、福澤朗、菅井友香
ゲスト野々村真
出張鑑定ミュージックスターのお宝鑑定大会
出張リポーター原口あきまさ
出張ゲストコメンテーターこがけん
ナレーター銀河万丈、冨永みーな

TOSテレビ大分の11月8日番組表には、正午から「名刀<11代和泉守兼定>&激レアYMOグッズにド級値」と案内されています。Daiichi-TVの週間番組表でも同日12時の放送が掲載されており、どちらの地域でも同じテーマのお宝が登場します。

前回(9月8日放送)の内容

今回、TOSテレビ大分とDaiichi-TVで放送されるのは、テレビ東京で2026年9月8日に放送された回と同じ内容です。元放送では「ミュージックスターのお宝鑑定大会」が行われ、11代和泉守兼定の刀2振りや、YMO、ジェフ・ベック、ポール・マッカートニーらに関係する品が登場しました。

8品の本人評価額と鑑定結果を一覧で比較

2026年9月8日のテレビ東京放送記録と番組内容の記録から、主な8品の本人評価額と鑑定結果を整理しました。金額は元放送回の記録に基づくもので、11月8日の地方放送で別の鑑定が行われるという意味ではありません。

お宝本人評価額鑑定結果
カル・リプケン・ジュニアのグローブとサインボール100万円123万円
11代和泉守兼定の刀2振り400万円450万円
猪熊弦一郎の抽象画300万円1,500万円
レッド・ツェッペリン「プレゼンス」販促用オブジェ27万円1万5,000円
ポール・マッカートニー2018年来日ライブポスター1万円10万円
YMOグッズ3点5万5,000円16万円
ジェフ・ベックのサイン入りストラトキャスター・プロトタイプ100万円500万円
ミック・ジャガーのサイン5万円20万円

この一覧で最も大きく本人評価額を上回ったのは、猪熊弦一郎の抽象画です。本人評価額300万円に対して鑑定結果は1,500万円。

反対に、レッド・ツェッペリンの販促用オブジェは本人評価額27万円に対して1万5,000円となり、同じ音楽関連のお宝でも結果に大きな差が出ました。

11代和泉守兼定の刀2振りは450万円

幕末の名刀として注目されるのが、11代和泉守兼定の刀2振りです。依頼人は土方歳三に憧れ、長い間、土方と同じ時代・同じ型の刀を探していました。

19年前に1振りを200万円で購入し、その5年後にもう1振りを180万円で入手したと紹介されています。

購入額は合計380万円、本人評価額は400万円でした。鑑定結果は450万円で、本人の見立てを50万円上回っています。

MANTANWEBによると、鑑定士は2振りとも11代和泉守兼定の刀で間違いないと判断し、当時の拵えが残っている点も評価しました。

テレビ東京公式データベースでは、鑑定を担当したのは刀剣柴田の柴田光隆さんとされています。刀の作者だけでなく、刃文や時代を示す特徴、刀と同時代の拵えが残っているかどうかが、鑑定のポイントになった回です。

猪熊弦一郎の抽象画は本人評価の5倍に

価格差が最も大きかったのは、洋画家・猪熊弦一郎の抽象画です。依頼人の祖父は、戦後にニューヨークで銀行支店長を務めていた時期に猪熊と交流し、作品を譲り受けたと伝えられています。

本人評価額は300万円でしたが、鑑定結果は1,500万円。テレビ東京プラスの記事では、1957年頃のニューヨーク滞在中に描かれた作品とされ、額の裏に記された題名や、当時のスライドショーの写真に作品が写っていたことなどが紹介されています。

鑑定士の山村浩一さんは本物と判断し、画面の中に小さな画面があるような構成や、白・黒・赤の色の置き方に猪熊独特のリズムを見いだしました。作者の名前だけでなく、作品の時期や来歴、画面に残された特徴が評価につながった例です。

YMO・ジェフベック・ポールマッカートニーの音楽お宝

音楽ファンが注目したいのは、YMO、ジェフ・ベック、ポール・マッカートニー、ミック・ジャガー、レッド・ツェッペリンにまつわる品々です。

YMOグッズ3点は、1980〜1981年のフジ・カセットのキャンペーン賞品。高橋幸宏さんがデザインしたテクノシャツやバンダナなどで、本人評価額5万5,000円に対して16万円となりました。

テレビ東京公式の個別ページでは、当時の人気を背景に、着用されて現存数が少ないテクノシャツや、箱・説明書が残るテクノバッジなどが紹介されています。

ジェフ・ベックのサイン入りストラトキャスター・プロトタイプは、本人評価額100万円に対して500万円。テレビ東京公式データベースでは、フェンダー・カスタムショップ製のプロトタイプで、内部にマスタービルダーのサインがあること、ピックガードのサインが本人の自筆と判断されたことなどが説明されています。

ただし、ライブやミュージックビデオで実際に使用されたかどうかは特定できないとされています。

ポール・マッカートニーの2018年来日ライブポスターは、本人評価額1万円から10万円になりました。2018年11月5日に両国国技館で行われたライブを記念した、相撲の番付風のポスターです。

東京ドームとナゴヤドームの公演の間に、両国国技館で1日だけ追加された公演に関係する品でした。

ミック・ジャガーのサインは本人評価額5万円に対して20万円。レッド・ツェッペリン「プレゼンス」の販促用オブジェは、購入額4万円、本人評価額27万円に対して1万5,000円という結果でした。

アーティストの知名度だけではなく、品物の種類、制作背景、真正性、保存状態が価格を左右することがうかがえます。

野々村真さんの野球グッズは123万円

ゲストの野々村真さんが持参したのは、メジャーリーガーのカル・リプケン・ジュニアのグローブとサインボールです。本人評価額は100万円で、鑑定結果は123万円でした。

テレビ東京公式データベースでは、鑑定士は山本清司さんと記載されています。野球選手本人に関係するグッズは、サインの真贋や品物の来歴が重要になります。

今回の品も、グローブとサインボールの組み合わせがどのように評価されたのかが見どころです。

本人評価額と鑑定額が大きく変わる理由

今回の8品を見ると、本人評価額と鑑定額の差は一律ではありません。猪熊弦一郎の抽象画やジェフ・ベックのギターのように大きく上回った品がある一方、レッド・ツェッペリンの販促用オブジェのように、期待を下回った品もあります。

その違いを生むのは、作家やアーティストの知名度だけではありません。作品が本物かどうか、制作された年代、現存数、当時の用途、付属品の有無、保存状態、来歴を裏付ける資料など、複数の要素が鑑定の判断材料になります。

例えば、ジェフ・ベックのギターは本人のサインが確認された一方、実際の演奏で使われたかどうかまでは判断できませんでした。猪熊の絵は、作品の構成や制作時期を裏付ける資料が評価に結びついています。

品物ごとに何が確認でき、何が確認できないのかを比べると、鑑定額の理由が見えてきます。

11月8日放送回の元放送と関連情報

今回TOSテレビ大分とDaiichi-TVで放送される内容は、テレビ東京で2026年9月8日に放送された回です。番組公式データベースには、11代和泉守兼定の刀2振り、猪熊弦一郎の抽象画、YMOグッズ3点、ジェフ・ベックのギター、ポール・マッカートニーのポスターなどが記録されています。

同じ回については、10月30日の青森放送向け記事で兼定の刀・YMO・猪熊弦一郎を取り上げ、11月1日のテレビ高知向け記事ではYMOグッズやジェフ・ベックの鑑定額を中心にまとめています。今回は8品を横断し、本人評価額との比較と評価のポイントを整理しました。

出演者について詳しく知りたい方は、今田耕司さんのプロフィール、福澤朗さんのプロフィール、菅井友香さんのプロフィールもご覧ください。前回の地域放送で紹介した音楽関連のお宝は、11月1日テレビ高知版の鑑定額まとめでも確認できます。

見逃し配信を確認する方法

番組公式サイトでは、TVerやネットもテレ東などの配信サービスが案内されています。ただし、地方局で放送される再放送・遅れ放送が、元のテレビ東京放送回と同じ配信対象になるとは限りません。

放送後に配信を探す場合は、開運!なんでも鑑定団の公式サイトから最新の配信案内を確認してください。配信の有無や視聴可能期間は、サービス側の番組ページに表示される内容が基準になります。

参考にした情報

よくある質問

11月8日のTOSテレビ大分とDaiichi-TVの放送は何時からですか?

どちらも2026年11月8日(日)12時から放送予定です。

11代和泉守兼定の刀2振りはいくらになりましたか?

本人評価額400万円に対して、鑑定結果は450万円でした。購入額は2振り合計380万円と紹介されています。

YMOグッズ3点の鑑定額はいくらですか?

本人評価額5万5,000円に対して、鑑定結果は16万円でした。1980〜1981年のキャンペーン賞品が評価されています。

最も高い鑑定額になった品は何ですか?

今回の8品では、猪熊弦一郎の抽象画が1,500万円で最も高い鑑定結果でした。本人評価額は300万円でした。

まとめ

11月8日(日)12時からTOSテレビ大分とDaiichi-TVで放送される「開運!なんでも鑑定団」は、2026年9月8日のテレビ東京放送回です。11代和泉守兼定の刀2振りは450万円、YMOグッズ3点は16万円、ジェフ・ベックのギターは500万円、猪熊弦一郎の抽象画は1,500万円と評価されました。

一方、レッド・ツェッペリンの販促用オブジェは1万5,000円となるなど、本人評価額と鑑定額の差も印象的です。価格だけでなく、真贋、制作時期、希少性、来歴、保存状態といった評価の根拠に注目すると、音楽・美術・刀剣それぞれのお宝の見どころがより伝わる回です。

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