『リトル・ブッダ』9月17日WOWOW|『ラストエンペラー』と通じる映像美・坂本龍一の音楽|9/17 07:30

2026年9月17日(木)午前7時30分からWOWOWシネマで、ベルナルド・ベルトルッチ監督の映画「リトル・ブッダ(字幕版)」が放送されます。WOWOW公式作品ページでは、キアヌ・リーヴスがシッダールタ王子を演じ、撮影ヴィットリオ・ストラーロ、音楽坂本龍一という布陣で、輪廻転生とブッダの生涯を描く1993年作品と案内されています。

キニナルには8月29日放送時の記事がすでにあるため、今回はあらすじの言い換えではなく、検索実績にある「ラスト」を手掛かりに、ベルトルッチの「ラストエンペラー」と通じる映像美、坂本龍一の音楽、現代シアトルと古代インドを往復する構成を中心に見どころを整理します。

「リトル・ブッダ」9月17日の放送・配信情報

放送2026年9月17日(木)7:30~/WOWOWシネマ
原題Little Buddha
制作年1993年
制作国イギリス/フランス
字幕版内容時間141分
監督ベルナルド・ベルトルッチ
主演キアヌ・リーヴス
音楽坂本龍一

WOWOW公式では9月17日午前7時30分を次回放送予定として掲載しています。WOWOWオンデマンド作品ページではアーカイブ配信中で、2026年9月30日(水)23:59までの配信期間も確認できます。

あらすじ|現代の少年ジェシーとシッダールタ王子の物語が交差

物語は、米国シアトルで暮らす9歳の少年ジェシーが、チベットの高僧から亡きラマ・ドルジェの生まれ変わりかもしれないと告げられるところから始まります。母リサが僧たちから贈られた本を読み進めることで、古代インドのシッダールタ王子が苦悩を経て歩む物語へと移っていきます。

現代の「生まれ変わりを探す物語」と、2500年前の「ブッダの生涯」が交互に進む二重構造が特徴です。キアヌ・リーヴスが演じるのは現代のジェシーではなく、古代側のシッダールタ王子です。

「ラストエンペラー」との共通点は?ベルトルッチ×ストラーロの映像美

番組紹介でWOWOW自身がベルトルッチを「『ラストエンペラー』の鬼才」と紹介しているのは、監督の代表作を知る視聴者に本作のスケール感を伝えるためです。「リトル・ブッダ」でも撮影を担当するのはヴィットリオ・ストラーロで、ベルトルッチと組んだ名手として公式解説で注目されています。

「ラストエンペラー」が巨大な歴史空間や色彩設計で人物の運命を描いた作品として知られるのに対し、「リトル・ブッダ」では現代シアトルと古代インドの世界を視覚的に切り替えながら、宗教的な寓話を映画的な景観に変えていきます。今回の放送では、台詞だけでなく光、衣装、建築、空間の色の変化に注目するとベルトルッチ作品らしさを感じやすくなります。

坂本龍一の音楽はどこに注目?

WOWOW公式作品データでは音楽担当として坂本龍一の名前が明記されています。歴史的・宗教的題材を説明だけで進めるのではなく、現代と古代をまたぐ場面の空気を音楽でつなぐことが、本作の大きな魅力の一つです。

物語の転換点で音楽がどう変わるか、シッダールタ王子の場面でどんな余韻を作るかを意識すると、単なる「キアヌ・リーヴス主演映画」ではない作品の個性が見えてきます。

キャストと既存記事|8月29日版とは切り口を分ける

主な出演はキアヌ・リーヴス、ブリジット・フォンダ、アレックス・ヴィーゼンダンガー、クリス・アイザック、イン・ルオ・チェン、ラジュ・ラル、ジョー・チャンパです。

キニナルには「リトル・ブッダ」8月29日WOWOW放送の記事があり、そちらではキャスト、あらすじ、坂本龍一、配信期限を総合的に整理しています。今回の記事は重複を避け、「ラストエンペラー」との連想やベルトルッチ×ストラーロの画作りに重点を置いています。

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よくある質問

「リトル・ブッダ」は9月17日何時から?

2026年9月17日(木)午前7時30分からWOWOWシネマで字幕版が放送予定です。

キアヌ・リーヴスは何役ですか?

古代インドのシッダールタ王子役です。現代の9歳の少年ジェシー役はアレックス・ヴィーゼンダンガーです。

「ラストエンペラー」と同じ監督ですか?

はい。監督はベルナルド・ベルトルッチです。WOWOW公式も「ラストエンペラー」の監督として紹介しています。

WOWOWオンデマンドで見られますか?

WOWOWオンデマンドの作品ページでアーカイブ配信中と案内され、配信期間は2026年9月30日23:59までです。

まとめ|「リトル・ブッダ」は歴史絵巻だけでなく色と音で見るベルトルッチ作品

9月17日7時30分の「リトル・ブッダ」は、輪廻転生をめぐる現代の少年ジェシーの物語と、キアヌ・リーヴス演じるシッダールタ王子の生涯を重ねる作品です。ベルトルッチ監督、撮影ストラーロ、音楽坂本龍一というスタッフに注目すると、「ラストエンペラー」を思わせる壮麗な画面づくりと、宗教的題材を映像と音で体験させる本作の魅力がより分かりやすくなります。

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