素晴らしい風船旅行の舞台はどこ?パリからモンブランへ、気球が飛ぶ絶景とキャスト【9月29日WOWOW】|9/29 13:00
2026年9月29日(火)午後1時、WOWOWライブで字幕版が放送される映画『素晴らしい風船旅行』。『赤い風船』『白い馬』で知られるアルベール・ラモリス監督が手がけた、1960年のフランス映画です。
少年と老科学者が空を旅する冒険を通じて映し出されるのは、北フランスからパリ、アルプスへと続く景色。映画に登場する物語の舞台と、必ずしも同一とは限らない実際の撮影地点を分けて紹介します。
9月29日の放送時間・作品データ
WOWOW公式の作品案内では9月29日(火)午後1時から放送予定。作品の原題は『Le Voyage en ballon』で、製作は1960年、製作国はフランス、字幕版の内容時間は84分です。
監督と脚本はアルベール・ラモリス、撮影はモーリス・フェルーとギイ・タバリー、音楽はジャン・プロドロミデスが担当。少年の目線で空を飛ぶという魅力を、雄大な風景とともに味わえる作品です。
素晴らしい風船旅行のあらすじ
空中散歩用の気球を発明した老科学者は、その性能を自分で確かめるため試験旅行へ出発します。冒険が大好きな孫のパスカルは、祖父に内緒で乗り込んでしまいました。
地上では科学者の助手が車で気球を追跡します。空のふたりと地上の助手、それぞれに違う視点があることで、のんびりした空中散歩が予想外の冒険に変わっていきます。やがて少年だけが気球に残る事態に。
映画の舞台はどこ?北フランス・パリ・モンブラン
WOWOWの公式あらすじが示す飛行ルートは、北フランスを出発してパリを経由し、アルプスのモンブランを越えて南へ向かうものです。都市から山岳へと移り変わる景色が、旅のスケールを広げます。
パリは『赤い風船』でもラモリス監督が取り上げた街です。『素晴らしい風船旅行』では一つの街に留まらず、上空から街並みや自然を眺める映像ならではの楽しみがあります。
モンブランはフランスとイタリアの国境付近にそびえるアルプスの高峰。映画に出てくる景観を実際の旅行で追う場合、画面上の場所とカメラを置いた撮影地点は一致しないことがあるため、訪問先の特定には別途撮影資料が必要です。
キャストは誰?少年パスカルと老科学者
パスカル少年を演じるのはパスカル・ラモリス。老科学者役はアンドレ・ジル、老科学者の助手はモーリス・バケです。老科学者が気球に夢を託し、好奇心旺盛な少年が一歩先の世界を知っていく関係に注目できます。
監督のアルベール・ラモリスは『白い馬』『赤い風船』でも、子どもと自然や不思議な存在の関係を詩情豊かに描きました。今作は監督にとって初の長編映画。短編から発展した風景描写をたっぷり楽しめます。
映画に登場する場所を旅するなら
パリを実際に訪ねるならセーヌ川沿いの街歩き、アルプスの景色に触れたいならシャモニー周辺の展望スポットが旅の候補です。ただし、これらの観光地を映画の確定ロケ地とする資料は今回確認できていません。
同監督の世界観が気になった人には、短編『赤い風船』『白い馬』との見比べもおすすめです。WOWOWのラモリス監督特集では両作と『素晴らしい風船旅行』がラインアップに挙がっています。
WOWOW公式作品ページではアーカイブ配信中の表示も確認できます。視聴できる期間や提供形態は変わるため、実際に再生する際は公式ページの最新表示をご確認ください。
よくある質問
素晴らしい風船旅行は何年の映画ですか?
1960年製作のフランス映画で、アルベール・ラモリス監督の初長編です。
映画に登場する主な場所はどこですか?
公式あらすじによると、北フランスからパリを通り、アルプスのモンブランを越えて南下します。
9月29日はどこで何時から放送されますか?
WOWOWライブで2026年9月29日(火)午後1時から字幕版が放送予定です。
まとめ
『素晴らしい風船旅行』は、少年パスカルと老科学者が気球で北フランスからパリ、そしてモンブランへ向かう冒険ファンタジーです。景色そのものを物語の重要な登場人物のように楽しめる作品ですが、舞台となる地名と撮影地点は区別して見ると、映画も旅もさらに味わい深くなります。
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