きょうの健康 高血圧対策9月16日|空気いす・タオルグリップと「息を止めない」筋トレ|9/16 12:00
2026年9月16日(水)12時からNHK Eテレで「きょうの健康 “筋トレ”を高齢者にも!これが筋肉新常識『高血圧』対策!」が放送されます。番組では動かない筋トレを切り口に、壁を使う「空気いす」やタオルを握る「タオルグリップ運動」を実演します。
同内容についてはキニナルに9月9日放送時の記事があるため、今回は単なる放送内容の繰り返しではなく、「息を止めない理由」「一般的な高血圧の運動指針とどう位置づけるか」という実践前の確認ポイントを中心にまとめます。
きょうの健康「高血圧」対策 9月16日の放送情報
| 放送日時 | 2026年9月16日(水)12:00〜12:15 |
| 放送局 | NHK Eテレ |
| テーマ | “筋トレ”を高齢者にも!これが筋肉新常識「高血圧」対策! |
| 講師 | 石井好二郎さん(同志社大学 スポーツ健康科学部 教授) |
| キャスター | 島津咲苗さん、北野剛寛さん |
| 実演内容 | 空気いす、タオルグリップ運動 |
NHK公式サイトは確認時に取得制限があり本文を直接取得できなかったため、今回の放送内容・出演者は放送局公式データを扱うGガイド情報で補完しました。そこでは、筋トレは方法と強度に注意し、息を止めて力むと血圧が上がる点も明記されています。
動かない筋トレとは?空気いすとタオルグリップの共通点
今回取り上げられるのは、関節を大きく動かし続ける運動とは異なり、筋肉に力を入れた状態を使うタイプの筋トレです。番組では壁に背中とお尻をつけてひざを曲げる「空気いす」と、タオルを使う「タオルグリップ運動」を例に解説します。
番組情報では、血管内皮細胞が作る一酸化窒素(NO)に着目し、血管が広がりやすくなる仕組みと降圧効果の考え方を紹介します。ただし、ここで大切なのは「力を入れれば入れるほどよい」と考えないことです。番組自身が、息を止めて力む筋トレでは血圧が上がるため注意が必要だとしています。
高血圧の運動は筋トレだけで完結しない|一般的な運動指針も確認
厚生労働省のe-ヘルスネットにある高血圧向け運動プログラムでは、有酸素運動を中心にし、慣れてから軽い筋力トレーニングを組み合わせる考え方が示されています。筋トレ中は息を止めないこと、血圧が大きく上がる人は事前に評価が必要なことも注意点です。
つまり、今回の番組は「動かない筋トレ」という特定の方法を学ぶ回ですが、治療や日常の運動全体をそれだけに置き換える内容ではありません。既存の放送内容を先に確認したい人は、キニナルの「きょうの健康」高血圧対策・空気いすの記事も参考にしてください。今回はそこから一歩進め、呼吸と安全面を中心に整理しています。
よくある質問
9月16日の「きょうの健康」は何時からですか?
NHK Eテレで2026年9月16日(水)12時から12時15分までの予定です。
高血圧対策で紹介される「動かない筋トレ」とは何ですか?
番組では大きく体を動かし続けるのではなく、筋肉に力を入れた状態を利用する方法として「空気いす」や「タオルグリップ運動」を実演します。
筋トレ中に息を止めても大丈夫ですか?
番組情報でも、息を止めて力む筋トレは血圧を上げるため注意が必要とされています。厚生労働省系の運動プログラム資料でも、筋力トレーニング時は息を止めないよう注意しています。
高血圧なら誰でも空気いすをすればよいですか?
一律には言えません。治療中の人や合併症がある人、運動で血圧が大きく上がる人は、自己判断で強度を上げず、主治医や運動指導の専門家に相談することが大切です。
まとめ
9月16日12時の「きょうの健康」では、高血圧対策の一つとして「動かない筋トレ」を取り上げ、空気いすやタオルグリップ運動を実演します。講師は同志社大学の石井好二郎教授で、島津咲苗さん、北野剛寛さんがキャスターを務めます。
見るときの重要ポイントは、運動名だけでなく息を止めて力まないことです。一般的な高血圧の運動指針では有酸素運動も重要で、治療中や合併症がある場合は個別判断が必要です。番組の実演を参考にしつつ、自分の状態に合った安全な運動として考えることが大切です。

