京都はんなり紀行#9「みどり」10月15日|鞍馬・宇治茶・苔玉・MOTOIを巡る実用ガイド|10/15 13:54
10月15日(木)13時54分からBS-TBS 4Kで放送される「京都はんなり紀行」#9「みどり」は、初夏の京都を彩る緑をテーマにした回です。
番組情報では、叡山電車の青もみじ、鞍馬寺、くらま辻井、美好園、苔玉屋 壬生源、Restaurant MOTOIが登場します。すでに#9の紹介スポットをまとめた既存記事があるため、ここでは実際に訪ねるときに役立つアクセス、営業時間、予約の考え方を中心に整理しました。
10月15日「京都はんなり紀行」#9みどりの放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月15日(木)13:54~ |
| 放送局 | BS-TBS 4K |
| 番組 | 京都はんなり紀行 #9「みどり」 |
| テーマ | 新緑の京都「みどり」 |
| ナレーション | 近藤ヒデシ、河原志穂 |
| 主な登場先 | 叡山電車、鞍馬寺、くらま辻井、美好園、苔玉屋 壬生源、Restaurant MOTOI |
Gガイドの放送局公式情報では、この回は「新緑の京都をめぐる旅」と紹介され、鞍馬方面から京都市街まで性格の異なる「みどり」をたどります。自然景観だけでなく、山菜の佃煮、宇治茶、苔玉、モダンフレンチまで含まれているのが特徴です。
叡山電車の「もみじのトンネル」はどこ?
叡山電車の公式サイトによると、「もみじのトンネル」は鞍馬線の市原駅~二ノ瀬駅間、約250mの区間です。周囲にはおよそ280本のイロハモミジやオオモミジがあり、初夏には車窓いっぱいに青もみじが広がります。
重要なのは、トンネルのような景観を道路脇から眺める場所ではなく、列車の車窓から楽しむスポットだという点です。出町柳駅から鞍馬駅方面へ向かう列車に乗ると、市原駅を過ぎて二ノ瀬駅へ向かう途中で見られます。
叡山電車公式では青もみじの時期を4月下旬から10月下旬ごろと案内しています。10月15日の再放送を見て同じ景色を訪ねたい場合も、紅葉前の緑が残る時期にあたりますが、色づき具合はその年の気温によって変わります。
鞍馬寺とくらま辻井は一緒に回りやすい
鞍馬駅まで乗ったら、そのまま鞍馬寺とくらま辻井を組み合わせると移動がわかりやすくなります。鞍馬寺公式サイトでは、ケーブルの始発や本殿開扉時間などを案内しており、参拝前には当日の通行情報も確認できます。
鞍馬寺は山の中に広がるため、駅前だけで完結する観光地ではありません。歩く距離や坂道が気になる場合は、公式サイトのケーブル運行情報を見てから訪ねるのが安心です。
くらま辻井の住所・営業時間・最寄り駅
番組に登場するくらま辻井は、山椒を使った京佃煮で知られる店です。公式サイトでは、鞍馬駅から徒歩約10分と案内されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | くらま辻井 本店 |
| 住所 | 京都府京都市左京区鞍馬本町447 |
| 最寄り | 叡山電鉄 鞍馬駅から徒歩約10分 |
| 営業時間 | 10:00~17:00 |
| 定休日 | 水曜日 |
| 電話 | 075-741-1121 |
| 予約 | 飲食店ではなく物販店。商品購入は店頭・オンライン対応 |
公式サイトでは、山椒の葉や実、昆布などを使った「木の芽煮」の製法も紹介しています。番組の「みどり」というテーマでは、景色の緑だけでなく、鞍馬の山の恵みを食へつなげる存在として見ておきたい店です。
宇治茶の美好園は京都駅から歩いて行ける
美好園は宇治茶の店で、京都駅から徒歩圏内にあります。公式サイトによると、住所は京都市下京区仏具屋町235で、JR京都駅から徒歩15分です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | 美好園 |
| 住所 | 京都市下京区油小路通花屋町下る仏具屋町235 |
| 最寄り | JR京都駅から徒歩15分 |
| 営業時間 | 10:00~16:00 |
| 定休日 | 土・日・祝日 |
| 電話 | 075-371-1013 |
| 予約 | 茶道体験などは公式案内を確認 |
鞍馬エリアとは離れているため、同じ日に巡るなら「鞍馬を先に見て、京都駅方面へ戻る」という流れが現実的です。営業時間が16時までなので、店頭を訪ねたい場合は到着時刻に余裕を持っておくと安心です。
苔玉屋 壬生源はどこ?
番組では「大人気、苔玉の壬生源」と紹介されています。現在確認できる地図情報では、苔玉屋 壬生源は京都市中京区壬生辻町7にあり、大宮駅から徒歩約6分とされています。
壬生寺の南側にある苔玉店として紹介されてきた場所で、植物そのものの緑を生活の中で楽しむスポットです。ただし、今回の確認では店舗の公式サイトや最新の営業時間を確認できませんでした。
そのため、番組を見て訪問したい場合は、現地へ向かう前に営業状況を確認できる手段を探すのがおすすめです。営業時間を断定して予定を組むより、壬生寺周辺を歩く行程の中に入れておくほうが無理がありません。
Restaurant MOTOIは完全予約制
番組の最後に登場するRestaurant MOTOI(レストラン モトイ)は、京都市中京区俵屋町にあるフランス料理店です。ミシュランガイドにも掲載されており、フランス料理と中国料理の経験を組み合わせた料理を提供しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | Restaurant MOTOI |
| 住所 | 京都府京都市中京区富小路通二条下ル俵屋町186 |
| 最寄り | 烏丸御池駅から徒歩約10分 |
| 営業時間 | ランチ12:00~15:00、ディナー18:00~22:00 |
| 定休日 | 水・木 |
| 電話 | 075-231-0709 |
| 予約 | 完全予約制 |
現在の店舗情報では、ランチは13時まで、ディナーは19時までが入店時間の目安とされています。番組を見て同じ店へ行きたい場合、飛び込みで立ち寄るタイプではなく、事前予約が前提の店と考えておく必要があります。
料理内容は季節や仕入れで変わるため、番組放送時とまったく同じ皿が現在も提供されるとは限りません。再訪目的なら、予約時に最新コースを確認するのが確実です。
#9「みどり」のスポットを巡るならどう回る?
登場先は京都市内に点在しているため、番組の順番をそのまま徒歩でたどるのは現実的ではありません。特に鞍馬は市街地から離れているので、鞍馬エリアと市街地エリアを分けると回りやすくなります。
午前に出町柳から叡山電車に乗り、もみじのトンネルを車窓から楽しみ、鞍馬駅で下車。鞍馬寺を参拝し、くらま辻井へ立ち寄る流れなら、移動の方向が自然です。
その後、市街地へ戻り、美好園や壬生源へ向かう形になります。Restaurant MOTOIは完全予約制なので、ここだけは先に予約時間を固定し、ほかのスポットをその前後に配置すると予定を立てやすくなります。
出演者・ナレーション
ナレーションは近藤ヒデシさん、河原志穂さんです。今回の回はタレントが店を食べ歩く形式ではなく、京都の風景や店、文化をナレーションで案内する紀行番組です。
そのため、「出演者のおすすめ店」というよりも、テーマに沿って選ばれた京都の場所をじっくり見る構成として楽しめます。店を訪れる場合も、番組の映像と現在の営業情報は分けて確認するのがポイントです。
参考にした情報
よくある質問
京都はんなり紀行#9「みどり」で紹介される店はどこですか?
くらま辻井、美好園、苔玉屋 壬生源、Restaurant MOTOIなどが紹介されます。ほかに叡山電車のもみじのトンネルと鞍馬寺も登場します。
くらま辻井は鞍馬駅から歩けますか?
はい。くらま辻井公式サイトでは、叡山電鉄の鞍馬駅から徒歩約10分と案内されています。
Restaurant MOTOIは予約なしでも入れますか?
現在の店舗情報では完全予約制です。番組を見て訪ねたい場合は、事前に予約してから向かうのが基本です。
まとめ
「京都はんなり紀行」#9「みどり」は、叡山電車の青もみじや鞍馬寺といった自然の緑から、山椒の佃煮、宇治茶、苔玉、モダンフレンチへと京都の「みどり」を広げていく回です。
実際に巡るなら、鞍馬方面をひとまとまりにし、美好園・壬生源・MOTOIは市街地側で組み合わせると動きやすくなります。特にMOTOIは完全予約制、美好園は16時までの営業なので、営業時間を軸に予定を組むのがおすすめです。

