団地妻 昼下りの情事はどんな映画?白川和子主演・日活ロマンポルノ第一弾の意味|9/12 04:00

2026年9月12日(土)午前4時からWOWOWプラスで放送される『団地妻 昼下りの情事 [R15+指定版]』は、1971年に公開された日活ロマンポルノ初期の代表作です。今回の放送で気になりやすい「どんな映画か」「なぜ歴史的な一本とされるのか」「主演・監督は誰か」を、WOWOWプラスと日活の公式情報をもとに整理します。

WOWOWプラス公式では9月11日(金)「深夜4:00〜5:15」と表記されています。日付をまたぐ深夜表記のため、実際の暦では9月12日(土)午前4時開始にあたります。R15+指定作品なので、年齢区分を確認したうえで視聴してください。

団地妻 昼下りの情事|9月12日の放送時間・作品情報

放送局WOWOWプラス
放送日時2026年9月12日(土)4:00〜
公式表記9月11日(金)深夜4:00〜5:15
制作年1971年
制作国日本
監督西村昭五郎
主演白川和子
年齢区分R15+

WOWOWプラスは放送時間を70分として案内しています。日活公式の劇場公開時データでは作品本編は64分で、公開日は1971年11月20日です。放送枠と劇場版の作品尺は同じ意味ではないため、数字の違いは矛盾ではありません。

どんな映画?団地の主婦・律子が巻き込まれる物語

主人公は、都内近郊の団地で暮らす専業主婦・律子です。夫・良平との関係が冷え込むなか、律子は昔の知人・桐村と再会し、やがて同じ団地の友人・陽子が関わる主婦売春の世界へ追い込まれていきます。

WOWOWプラス公式のあらすじでは、陽子が律子と桐村の密会を撮影した写真を材料に圧力をかける展開まで紹介されています。単なる官能描写だけでなく、団地という閉じた生活圏の人間関係、経済や夫婦関係の歪みが律子の選択に影響していく作品です。

なぜ重要な作品?日活ロマンポルノ第一弾の一本

日活公式は本作を「ロマンポルノ第一弾を飾る記念碑的作品」と位置づけています。1971年11月20日には本作と『色暦大奥秘話』が公開され、日活ロマンポルノのスタートを象徴する2作品となりました。

さらに日活は2026年11月の55周年に向けて「ロマンポルノ55周年記念プロジェクト」を始動しており、その告知でも本作を第一弾作品として明記しています。2026年の再放送は、単に昔の一本を見るだけでなく、55周年イヤーに原点を振り返る機会としても意味があります。

主演・白川和子とスタッフ|西村昭五郎監督の第1作

主演の白川和子が律子を演じ、南条マキ、浜口竜哉、関戸純方らが出演します。日活公式では脚本を西田一夫、撮影を安藤庄平、照明を熊谷秀夫、編集を鍋島惇と案内しています。

白川和子はこの作品の後も日活ロマンポルノ作品に出演し、同年12月公開の『恋狂い』にも主演しました。作品をシリーズ史の入口として見ると、1970年代の日活がどのように新しい成人映画レーベルを立ち上げたのかという映画史的な背景も見えてきます。

WOWOWプラスで別の映画放送もチェックしたい方は、同チャンネルの一挙編成を扱った『エクスペンダブルズ』全4作の放送記事も参考になります。

よくある質問

『団地妻 昼下りの情事』はいつ放送?

2026年9月12日(土)午前4時からWOWOWプラスで放送されます。WOWOWプラス公式では「9月11日(金)深夜4:00〜5:15」と表記されています。

主演は誰?

主人公・律子を白川和子さんが演じます。監督は西村昭五郎さんです。

なぜ有名な作品?

1971年11月20日に公開された日活ロマンポルノ第一弾の一本で、日活自身が記念碑的作品として紹介しているためです。

R15+指定版とは?

WOWOWプラスがR15+として放送する版です。15歳未満の視聴には適さない年齢区分なので、視聴時は区分表示を確認してください。

まとめ|9月12日4時放送はロマンポルノ55周年の原点を知る一本

『団地妻 昼下りの情事』は、団地で暮らす主婦・律子が夫婦関係の停滞と周囲からの圧力の中で思わぬ世界へ踏み込んでいく1971年の作品です。白川和子主演、西村昭五郎監督で、日活ロマンポルノ第一弾を担った歴史的な位置づけを持ちます。

2026年9月12日4時のWOWOWプラス放送では、物語そのものだけでなく、1971年当時の団地文化や日活が新レーベルを始めた時代背景、そして55周年を迎える現在から見た意味に注目すると、一本の映画を超えた位置づけが分かりやすくなります。

参考情報:WOWOWプラス『団地妻 昼下りの情事 [R15+指定版]』公式作品ページ、日活『団地妻 昼下りの情事』公式作品ページ、日活ロマンポルノ55周年関連公式ニュース。

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