TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 京都はんなり紀行#3「うけつぐ」で何を買う?5スポットの名物と体験まとめ|10/27 14:55

京都はんなり紀行#3「うけつぐ」で何を買う?5スポットの名物と体験まとめ|10/27 14:55

10月27日(火)14時55分からBS-TBS 4Kで放送される「京都はんなり紀行」#3のテーマは「うけつぐ」です。

登場するのは、TOKINOHA Ceramic Studio、亀屋良長、日吉屋、喫茶マドラグ、HOTEL THE MITSUI KYOTO。今回は「場所はどこ?」だけではなく、現地で何を買う・食べる・見ると番組のテーマを実感しやすいかに絞ってまとめます。

住所や営業時間、予約可否を一覧で確認したい方は、京都はんなり紀行#3「うけつぐ」5スポットの住所・営業時間・予約可否もあわせて見ると便利です。

京都はんなり紀行#3「うけつぐ」の放送情報

項目内容
放送日時2026年10月27日(火)14:55〜
放送局BS-TBS 4K
テーマ#3「うけつぐ」
ナレーション近藤ヒデシ、河原志穂
主な登場先TOKINOHA Ceramic Studio、亀屋良長、日吉屋、喫茶マドラグ、HOTEL THE MITSUI KYOTO

番組情報では、清水焼の新しい表現、老舗の京菓子、京和傘の技を生かした照明、喫茶店の受け継がれる味、三井家ゆかりの地と庭が紹介されます。

同じ「受け継ぐ」でも、昔と同じものを守るだけではありません。形を変えながら残す技、別の店から引き継いだ味、歴史的な門や庭を現代のホテルに再生する方法など、5スポットそれぞれに違いがあります。

TOKINOHA Ceramic Studioでは何を見る?

TOKINOHA Ceramic Studioは、京都市山科区の清水焼団地にあるショップと工房が一体になった施設です。公式サイトでは、作り手と使い手の距離を近づけるため、2021年に現在のスタイルの空間をつくったと説明しています。

番組では、伝統的な清水焼とは違う自由な作風が見どころとして紹介されます。現地では完成した器だけでなく、器が生まれる場所そのものを見る意識で訪れると「うけつぐ」というテーマが分かりやすくなります。

TOKINOHAで買えるもの・楽しめること

TOKINOHAは生活で使いやすい清水焼を展開しており、器を選べるショップがあります。スタジオ内には、器と味覚を組み合わせて楽しむFOOD STANDも設けられています。

料理人向けには姉妹ブランド「素—siro」のフルオーダーも行っており、テーブルの素材や照明を調整しながら器を検討できるフィッティングスペースもあります。一般の買い物と業務向けのオーダーでは利用方法が異なるので、目的に合わせて公式情報を確認しておくと安心です。

項目内容
住所京都市山科区川田清水焼団地町8-1
営業時間10:00〜17:30
定休日月・火・水
電話075-632-8722
注目清水焼の器、工房とショップが一体の空間、FOOD STAND

亀屋良長では何を買う?

亀屋良長は1803年創業の京菓子店です。番組では「老舗の和菓子屋」として登場し、秋の鮮やかな和菓子が紹介されます。

現地で代表的な一品を選ぶなら、まず烏羽玉(うばたま)が分かりやすいです。公式サイトでは創業以来作り続けている代表銘菓とされ、波照間島産の黒糖で炊いたこし餡を使った艶やかな餡玉として紹介されています。

伝統と新しさを比べるなら烏羽玉とスライスようかん

亀屋良長らしい「うけつぐ」を感じるなら、昔から続く烏羽玉と、現代的なスライスようかんを見比べるのも面白い組み合わせです。

スライスようかんは、羊羹を薄いシート状にして食パンにのせて焼けるようにした商品。2026年10月時点の公式サイトでは、小倉バター味が税込540円で案内されています。

伝統の配合や技術を守るだけでなく、今の食べ方に合わせて和菓子を更新している点が、番組テーマと重なります。

項目内容
本店住所京都市下京区四条通油小路西入柏屋町17番、19番合地
営業時間9:30〜18:00
茶房11:00〜17:00
定休日1月1日〜3日を除き年中無休
代表商品烏羽玉、スライスようかん

日吉屋では京和傘と照明の違いを見る

日吉屋は京都市上京区にある京和傘の老舗です。番組では、和傘の技を受け継ぎながら照明づくりへ展開している点が紹介されます。

ここで注目したいのが、京和傘の構造と光を生かした照明「古都里-KOTORI-」です。公式サイトでは、和紙を透過するやさしい光と竹骨の幾何学模様を生かし、京和傘職人が一つずつ手づくりしていると説明されています。

伝統工芸をそのまま保存するだけではない

古都里は、和傘をそのまま室内に置くのではなく、シェードを照明として使える形へ変えています。京和傘のように開閉でき、灯具からシェードを外して収納できる点も特徴です。

「昔の製品を残す」ではなく、職人技を現代の暮らしで使えるものに変えるという継承の形を見られるスポットです。

項目内容
京都本店京都市上京区寺之内通堀川東入ル百々町546
営業時間10:00〜17:00
店休日土・日・年末年始
土曜来店3日前までの電話予約で対応
電話075-441-6644
注目京和傘、古都里-KOTORI-など和傘技術を生かした照明

喫茶マドラグでは何を食べる?

喫茶マドラグは京都・押小路通にある喫茶店です。番組では「コーヒーやサンドイッチの味が受け継がれる」と紹介されています。

店で最も象徴的なのがコロナの玉子サンドイッチです。店舗案内では、かつて京都にあった喫茶店「コロナ」から受け継いだ玉子サンドとして紹介されています。

コロナの玉子サンドは味の継承そのもの

分厚い玉子をパンではさんだ見た目だけでも印象的ですが、番組テーマで大切なのは「誰かが作っていた味が別の店へ受け継がれた」という点です。

店舗案内では玉子サンドのほか、マドラグサンドイッチ、鉄板ナポリタン、マドラグブレンドなども掲載されています。玉子サンドはテイクアウトにも対応し、案内上は2日前までの電話予約が必要です。

項目内容
住所京都市中京区上松屋町706-5
営業時間8:00〜18:00
食事L.O.17:00
定休日不定休
電話075-744-0067
名物コロナの玉子サンドイッチ
テイクアウト玉子サンドは2日前までに電話予約の案内あり

HOTEL THE MITSUI KYOTOでは何を見る?

HOTEL THE MITSUI KYOTOは二条城前にあるホテルで、番組では三井家ゆかりの地に建つ場所として登場します。

ここで「うけつぐ」を最も分かりやすく感じられるのは、梶井宮門と中庭です。公式サイトによると、エントランスの梶井宮門は300年以上の歴史を持ち、かつて三井総領家も所有した門を解体・再生したものです。

三井家の庭を現代のホテルへ再生

ホテル中央の約1,300平方メートルの中庭は、三井家の時代から受け継がれてきた庭を、ランドスケープデザイナーの宮城俊作氏が現代に再生したものとされています。

古い庭をそのまま残すのではなく、灯籠や景石を再配置し、新しいホテルの建築と調和する空間にしています。番組の5スポットの中でも、建築と景観を受け継ぐ例として分かりやすい場所です。

項目内容
住所京都市中京区油小路通二条下る二条油小路町284
最寄り地下鉄東西線「二条城前」駅2番出口から徒歩3分
電話075-468-3100
注目梶井宮門、約1,300㎡の中庭、四季の間
利用宿泊・レストラン等は公式サイトから予約可能

5スポットで「何を選ぶ?」を一覧で比較

スポット番組で受け継ぐもの現地で注目したいもの
TOKINOHA Ceramic Studio清水焼の技と新しい作風日常使いの器、工房とショップの一体空間
亀屋良長京菓子の技と味烏羽玉、スライスようかん
日吉屋京和傘の職人技京和傘、古都里-KOTORI-
喫茶マドラグ喫茶店の味コロナの玉子サンドイッチ
HOTEL THE MITSUI KYOTO三井家ゆかりの歴史と庭梶井宮門、中庭

同じ回で紹介されますが、買い物を楽しみたいならTOKINOHA・亀屋良長・日吉屋、食を中心にするなら亀屋良長と喫茶マドラグ、建築や庭を見るならHOTEL THE MITSUI KYOTOという分け方ができます。

5か所すべてを一度に回るより、「今日は器と和菓子」「次は喫茶と建築」のようにテーマを分けると、番組の「うけつぐ」を一つずつ味わいやすくなります。

出演者のコメントはある?

今回確認できた番組情報では、ナレーションを近藤ヒデシさん、河原志穂さんが担当することは確認できますが、5スポットの商品についての個別コメントや感想までは掲載されていません。

そのため、この記事では出演者の評価を作らず、番組情報で紹介される内容と、各店舗・施設の公式情報から確認できる商品や特徴だけを整理しています。

参考にした情報

よくある質問

京都はんなり紀行#3「うけつぐ」で紹介される5スポットはどこですか?

TOKINOHA Ceramic Studio、亀屋良長、日吉屋、喫茶マドラグ、HOTEL THE MITSUI KYOTOです。清水焼、京菓子、京和傘、喫茶店の味、歴史的な門と庭という異なる継承が紹介されます。

亀屋良長で買うなら何が代表的ですか?

創業以来作り続ける代表銘菓の烏羽玉があります。新しい形の和菓子として、食パンにのせて焼けるスライスようかんも公式サイトで販売されています。

喫茶マドラグの名物は何ですか?

コロナの玉子サンドイッチです。かつての喫茶店「コロナ」から味を受け継いだメニューとして案内されており、番組テーマの「うけつぐ」を食で感じやすい一品です。

日吉屋の「古都里-KOTORI-」とは何ですか?

京和傘の和紙と竹骨の美しさを生かした照明です。和傘職人が手づくりし、シェードは和傘のように開閉できる構造になっています。

まとめ

「京都はんなり紀行」#3「うけつぐ」は、京都の伝統をただ保存するのではなく、器、和菓子、照明、喫茶メニュー、庭や建築へ形を変えながらつないでいく人たちを巡る回です。

現地を訪れるなら、TOKINOHAでは器、亀屋良長では烏羽玉とスライスようかん、日吉屋では京和傘と古都里、喫茶マドラグではコロナの玉子サンド、HOTEL THE MITSUI KYOTOでは梶井宮門と庭に注目すると、5スポットの違いがはっきり見えてきます。

このテーマの関連記事はこちら