前回と何が違う?京都はんなり紀行#8「四角い京都」は再放送でどう変わった|番組の歩みと11月9日の見どころ|11/9 17:28
11月9日(月)17時28分からBS-TBS 4Kで放送される「京都はんなり紀行」#8「四角い京都」。同じ#8は2026年秋にも複数回放送されているため、「前回と内容は違うの?」「また同じ場所が出るの?」と気になる方もいるでしょう。
確認できた番組情報を比べると、東福寺本坊庭園、京都の伝統工芸、鮎茶屋平野屋、亀屋陸奥の松風をめぐる基本内容は同じです。今回の注目点は新しい店が追加された回というより、同じ#8が時間帯を変えながら繰り返し編成されていることにあります。
ここでは11月9日版と直近の放送を比べながら、「四角い京都」がどのように繰り返し放送されてきたのか、現在の「京都はんなり紀行」にどんな番組の広がりがあるのかを整理します。
11月9日「四角い京都」の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月9日(月)17:28〜 |
| 放送局 | BS-TBS 4K |
| 番組 | 京都はんなり紀行 #8「四角い京都」 |
| テーマ | 京都にある「四角い」もの |
| 主な紹介内容 | 東福寺本坊庭園、伝統工芸、鮎茶屋平野屋、亀屋陸奥「松風」 |
| ナレーション | 近藤ヒデシ、河原志穂 |
BS-TBS公式サイト内では今回の#8個別本文ページを確認できなかったため、放送内容はOfficial Program Data Mark付きの番組情報で照合しています。
番組情報では、京都の街をじっくり見ると現れる「素敵な四角」を探す旅として、東福寺の本坊庭園、京都ならではの伝統工芸、鮎茶屋平野屋の料理、亀屋陸奥の四角い菓子「松風」が案内されています。
前回との違いは?11月3日版と内容を比較
直近で確認できる同じ#8は、11月3日(火)15時25分から15時55分にBS-TBS 4Kで放送されています。
11月3日の番組情報にも、東福寺本坊庭園「八相の庭」、京都の伝統工芸、鮎茶屋平野屋、亀屋陸奥「松風」が並び、ナレーションも近藤ヒデシさんと河原志穂さんです。
つまり、11月9日版で確認できる範囲では、前回から訪問先が入れ替わった別内容ではありません。大きな違いは放送日と放送開始時刻です。
「新作」ではなく同じ#8の再編成と考えるのが自然
番組タイトルには今回も「#8『四角い京都』」と同じ回数とテーマが付きます。番組情報の紹介文も同じ内容で、東福寺から松風までの流れに変化は確認できません。
そのため、11月9日の放送を「前回の続編」として見るより、同じ#8を別の時間帯で楽しめる再放送として捉える方が分かりやすいです。
ただし、BS-TBS公式の#8個別ページが確認できないため、映像の細かな編集差や字幕・編成上の変更までは断定できません。少なくとも公開されている番組説明では、新しい訪問先の追加は確認できていません。
「四角い京都」は2026年秋に何度も放送されている
#8「四角い京都」は、2026年秋に何度もBS-TBS 4Kの番組表に登場しています。
確認できる例では、9月4日15時25分、9月11日14時25分、9月24日15時25分、9月30日17時30分、10月8日14時25分、10月14日17時30分、10月28日14時25分、11月3日15時25分など、日付と時間帯を変えながら放送されています。
同じテーマを繰り返し編成することで、昼の時間帯に見られなかった人が夕方の枠で見る機会も生まれます。11月9日は17時28分という夕方の時間帯なので、これまでの14時台・15時台の回とは視聴しやすさが変わります。
再放送でも「今どこに行けるか」は変わる
映像が同じでも、実際に現地へ出かけるときの状況は季節や曜日で変わります。東福寺の拝観時間、鮎茶屋平野屋の営業日、亀屋陸奥の定休日などは、放送された映像そのものとは別に確認が必要です。
そのため、#8を以前見たことがある方でも、今回の放送をきっかけに訪ねるなら、現在の施設公式情報を確認してから予定を組むのが安心です。
#8「四角い京都」はどんな回?3つの四角を見比べる
この回のおもしろさは、同じ「四角」という形を、庭・食・菓子という異なる京都文化の中から見つけていく点です。
東福寺本坊庭園|庭に現れる四角
番組情報では、昭和初期の造園家・重森三玲が作庭した東福寺本坊庭園「八相の庭」が紹介されます。
東福寺の庭では、市松模様のように四角が連なる景観が印象的です。単に建物の四角を探すのではなく、石や苔、庭の構成の中から幾何学的な形を見つけるのが、この回の入口になっています。
鮎茶屋平野屋|料理やしつらえの中の四角
番組情報には、代々受け継がれてきた鮎茶屋平野屋の料理が登場します。
京都の老舗料理店を「名物料理がおいしい店」としてだけ紹介するのではなく、「四角」というテーマに結び付けて見ることで、器や盛り付け、建物のしつらえなどにも目が向きます。普段なら通り過ぎる形を探すのが、この番組らしい見方です。
亀屋陸奥「松風」|食べられる四角
老舗和菓子店・亀屋陸奥では、代表銘菓「松風」が紹介されます。番組情報でも「四角いお菓子」として案内されているため、今回のテーマを最も分かりやすく感じられる存在です。
庭園の四角、料理の四角、菓子の四角と並べて見ると、#8は同じ形を繰り返すだけではなく、京都の伝統を異なる分野へ横断していく構成になっていることが分かります。
「京都はんなり紀行」は30分版だけではない
現在の番組表を見ると、「京都はんなり紀行」は#8のような30分のテーマ回だけでなく、約9分の短編も編成されています。
J:COMの番組表では、11月7日に「清水焼編」、11月9日早朝に「長楽館編」、11月10日に「北野天満宮編」、11月11日に「貴船神社編」、11月12日に「京和傘編」が、いずれも4時45分から4時54分の枠で並んでいます。
この並びを見ると、現在の「京都はんなり紀行」は、一つの施設や工芸に絞る短編と、「四角い京都」のように複数の場所を一つのテーマで結ぶ長めの回が共存していることが分かります。
#8の再放送が多い理由は断定できない
「四角い京都」がなぜ繰り返し編成されているのか、BS-TBSから理由を説明する公式発表は確認できません。
ただ、東福寺、老舗料理、和菓子、伝統工芸と、京都らしい題材が一度に見られる回なので、季節を問わず再放送しやすい内容ではあります。ここは番組の編成意図を決めつけず、確認できる放送履歴から「繰り返し放送されている回」と捉えるのが適切です。
ほかの回と比べると番組の作りが分かる
「京都はんなり紀行」は、回ごとに一つの言葉や文化を軸に京都を見せる構成が多くあります。
たとえば京都はんなり紀行#24「打つ」では、時計、蕎麦、金属、料理などを「打つ」という言葉でつなぎます。一方、京都はんなり紀行#18「お茶」では、宇治を中心に茶室、神社、料理、寺院などを「お茶」でつないでいます。
#8「四角い京都」も同じ発想で、形を入口に庭・工芸・料理・和菓子を横断します。回ごとに主役が一つの店ではなく、一つの言葉や視点になっている点が、この番組を続けて見る面白さです。
前回を見た人が11月9日版で注目したいこと
前回の#8を見ているなら、今回は「どこが新しいか」を探すより、4K映像の細部を見直す楽しみ方が向いています。
東福寺の庭では石と苔の境界や市松のリズム、伝統工芸では素材の質感、鮎茶屋平野屋では料理と器の配置、亀屋陸奥では松風の形と焼き色というように、「四角」の現れ方を一つずつ比べると、同じ映像でも印象が変わります。
また、今回初めて見る方は、紹介先をすべて暗記しようとするより、「庭の四角」「工芸の四角」「料理の四角」「菓子の四角」と分けて見ると、番組のテーマがつかみやすくなります。
前回放送と今回を時系列で整理
| 放送日 | 開始時刻 | 回・テーマ | 確認できる内容 |
|---|---|---|---|
| 2026年10月28日 | 14:25 | #8「四角い京都」 | 東福寺、伝統工芸、平野屋、亀屋陸奥 |
| 2026年11月3日 | 15:25 | #8「四角い京都」 | 同じ主な紹介内容 |
| 2026年11月9日 | 17:28 | #8「四角い京都」 | 同一テーマで放送予定 |
この流れから分かるのは、短期間に同じ#8が複数回編成されていることです。少なくとも公開された番組説明では、11月9日だけ別の訪問先へ差し替えた形跡は確認できません。
なお、番組情報の「制作年」表記には2021年と2022年の両方が見られます。番組データ間で差があるため、#8そのものの制作年を一つに断定せず、ここでは放送履歴と内容の一致を中心に整理しています。
参考にした情報
- Gガイド「京都はんなり紀行 #8 四角い京都」11月3日放送分
- Gガイド「京都はんなり紀行 #8 四角い京都」10月28日放送分
- J:COMテレビ番組表「京都はんなり紀行」
- Gガイド 11月9日放送分(指定番組情報)
よくある質問
11月9日の「四角い京都」は前回と内容が違いますか?
公開されている番組説明では、東福寺、伝統工芸、鮎茶屋平野屋、亀屋陸奥「松風」という主な内容は前回と同じです。大きな違いは放送日時です。
「四角い京都」は何度も再放送されていますか?
はい。2026年秋だけでも9月から11月にかけて複数の放送日時が確認できます。
ナレーションは誰ですか?
番組情報では、近藤ヒデシさんと河原志穂さんがナレーションとして案内されています。
京都はんなり紀行は30分番組だけですか?
いいえ。現在の番組表には、#8のような約30分の回に加え、「清水焼編」「長楽館編」など約9分の短編も掲載されています。
まとめ
11月9日17時28分からBS-TBS 4Kで放送される「京都はんなり紀行」#8「四角い京都」は、前回の#8から訪問先が大きく変わった新作ではなく、東福寺・伝統工芸・鮎茶屋平野屋・亀屋陸奥をめぐる同一テーマの再放送として見るのが分かりやすい回です。
2026年秋には同じ#8が時間帯を変えて何度も編成される一方、早朝には一施設を掘り下げる短編も放送されています。「四角い京都」は、番組が得意とする“一つの視点で京都の異なる文化をつなぐ”作りがよく分かる回なので、前回を見た方は映像の細部を、初見の方は庭・工芸・料理・菓子に現れる四角の違いを意識して見ると楽しみやすいでしょう。

