KYOJO CUP 2026第4戦富士スプリントは12:35|富下李央菜と斎藤愛未2点差の首位争い|10/10 12:35
10月10日(土)12時35分からJ SPORTS 2で生放送される「レーシングウーマン KYOJO CUP 2026 第4戦 富士スピードウェイ スプリントレース」は、シーズン終盤のタイトル争いを大きく動かす一戦です。
第3戦終了時点のドライバーランキングは、富下李央菜が67点で首位、斎藤愛未が65点で2位。わずか2点差で迎える第4戦だけに、土曜日のスプリントから1ポイントの重みがいつも以上に大きくなります。
放送時間、出場ドライバー、前戦までの流れ、ポイントの見方をまとめました。視聴前に「誰を見ればいい?」「なぜ第4戦が重要?」と気になったときのチェック用にどうぞ。
KYOJO CUP 2026第4戦富士スプリントの放送時間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月10日(土) |
| 放送開始 | 12:35 |
| 放送局 | J SPORTS 2 |
| 番組 | レーシングウーマン KYOJO CUP 2026 第4戦 富士スピードウェイ スプリントレース |
| 開催日 | 2026年10月10日(土) |
| 会場 | 富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町) |
| 解説 | 東條力 |
| 実況 | 番場琢 |
J SPORTS公式のモータースポーツ放送予定では、第4戦スプリントレースを10月10日12:35から生放送すると案内しています。同日朝には予選も行われるため、スプリントは土曜日の流れを引き継いで見ると各ドライバーの仕上がりがつかみやすくなります。
KYOJO CUP公式カレンダーでは、第4戦富士は10月10日(土)から11日(日)の2日間開催です。土曜日は予選とKYOJO Sprint、日曜日はKYOJO Finalが組まれ、今回の番組はそのうち土曜日のスプリントを中継します。
第4戦スプリント最大の見どころは富下李央菜と斎藤愛未の2点差
今回まず押さえておきたいのは、年間ランキングの先頭がほぼ並んでいることです。
KYOJO CUP公式の第3戦終了時点ランキングでは、1位が#39 富下李央菜 67点、2位が#36 斎藤愛未 65点。3位のジョアンヌ・チコンテが49点、4位の下野璃央が41点で続いています。
富下李央菜は第3戦スプリント優勝で首位へ
富下李央菜は第3戦富士で予選ポールポジションを獲得し、そのままKYOJO Sprintでも優勝しました。公式レポートでは、濡れた路面から徐々に乾いていく難しい予選で最後にトップタイムを更新し、スプリントでも下野璃央を抑えて勝利した流れが紹介されています。
第3戦ファイナルでは下野に逆転を許して2位でしたが、予選とスプリントで着実にポイントを積み上げ、ランキング首位で第4戦へ。第4戦スプリントでも上位を守れるかは、年間タイトル争いを考えるうえで大きなポイントです。
第3戦の詳しい流れは、KYOJO第3戦で富下李央菜がスプリント優勝した記事でも整理しています。
斎藤愛未はわずか2点差、1つの順位で首位が変わり得る
斎藤愛未は65点で2位。富下との差はわずか2点です。
KYOJO Sprintのポイントは、1位10点、2位8点、3位6点、4位5点、5位4点、6位3点、7位2点、8位1点。つまり上位では1〜2台の順位差だけでもランキングが入れ替わる可能性がある状況です。
スプリントだけでシーズンのすべてが決まるわけではありませんが、翌日のファイナル、さらに最終第5戦へ向けて、首位で流れをつかむのは富下か斎藤か。第4戦は数字の上でも目が離せません。
下野璃央は第3戦ファイナル優勝、終盤の追い上げに注目
もう一人、優勝候補として外せないのが#86 下野璃央です。第3戦のファイナルでは大雨の難しいコンディションの中、富下を抜いて今季初優勝を挙げました。
下野は第3戦終了時点で41点の4位。首位とは26点差がありますが、KYOJO CUPは予選、スプリント、ファイナルでそれぞれポイント獲得の機会があります。公式レポートでも本人がタイトルを諦めず、連勝を狙う姿勢を語っていました。
第3戦スプリントでも富下に続く2位に入り、雨でもドライ寄りのコンディションでも上位に顔を出しています。第4戦で富下と斎藤の争いに下野が割って入ると、タイトル争いのポイント配分は一気に複雑になります。
第4戦でチェックしたい注目ドライバー
年間ランキング上位だけでなく、2026年のKYOJO CUPには経験や年齢の異なるドライバーが集まっています。KYOJO CUP公式のチーム&ドライバー情報とランキングから、放送で特に追いたい顔ぶれを整理します。
#39 富下李央菜
第3戦終了時点のランキング首位。第3戦ではポールポジションとスプリント優勝を獲得し、現在の勢いを結果で示しました。
スプリントで再び最大10点を取れば大きい一方、2点差の斎藤がすぐ後ろにいるため、順位を落としたときの影響も大きい立場です。
#36 斎藤愛未
ランキング2位で、首位との差は2点。第2戦ではファイナル20点を獲得するなど、2026年シーズンを通して高い位置につけています。
第4戦スプリントで富下より前に出られるかが、まず一つの分かりやすい見どころになります。
#10 ジョアンヌ・チコンテ
49点でランキング3位。上位2人とは差があるものの、まだ第4戦と第5戦が残る段階で安定して得点を積んでいます。
上位2人だけを追うのではなく、チコンテが表彰台圏に入るかを見ると、タイトル争い全体の構図がより分かりやすくなります。
#86 下野璃央
前年王者で、第3戦ファイナルを制して41点の4位まで浮上しました。第3戦で復調を示した直後だけに、第4戦で連続して勝負に絡めるかが注目です。
KC-MG01になったKYOJO CUPはどこが新しい?
J SPORTS公式番組紹介では、KYOJO CUPは2025年シーズンから参戦車両を従来のVITA-01から、FIA-F4相当のハイブリッドフォーミュラ車両「KC-MG01」へ変更したと説明しています。
外から見ても、現在のKYOJO CUPはフォーミュラカーで競うシリーズになったことが大きな特徴です。ドライバーの技量だけでなく、予選で一発の速さを出せるか、接近戦でどこまで攻められるかといった見方がしやすくなっています。
車両変更の背景や過去レースの見方は、KYOJO CUPのKC-MG01と勝負のポイントをまとめた記事も参考になります。
スプリントのポイント配分を知るとタイトル争いが分かりやすい
KYOJO CUP公式ランキングには、各セッションのポイントシステムも掲載されています。予選は1位3点、2位2点、3位1点。KYOJO Sprintは1位から8位までに10、8、6、5、4、3、2、1点が与えられます。
そしてKYOJO Finalは1位20点から10位1点までと、スプリントより配点が大きくなっています。
そのため10月10日のスプリントは「ここで全部が決まるレース」ではありません。それでも、富下と斎藤が2点差で並ぶ現在は、スプリントの1順位がそのまま暫定首位交代につながる場面があります。
レースを見るときは、トップ争いだけでなく「富下と斎藤のどちらが前か」「下野やチコンテがどこに入るか」を追うと、翌日のファイナルへ続く意味が見えやすくなります。
前戦の第3戦富士は富下のスプリント優勝、下野のファイナル優勝
第4戦を楽しむために、直前の第3戦を簡単に振り返ります。
9月5日の予選では富下李央菜が1分46秒106でポールポジションを獲得。スプリントでも富下が首位を守り、下野璃央が2位に入りました。
翌9月6日のファイナルは大雨。セーフティカー先導を経て本格スタートした後、下野が富下を逆転し、今季初優勝を挙げています。富下は2位でフィニッシュし、年間ランキングでは首位に立ちました。
晴れでも雨でも上位の顔ぶれが固定されるとは限らず、天候や路面状況で展開が大きく変わるのも富士スピードウェイでのKYOJO CUPの面白さです。第4戦でも予選からの流れを見ておくと、12時35分のスプリントがより楽しみやすくなります。
J SPORTSで第4戦をどう見る?
J SPORTS公式では、10月10日のスプリントをJ SPORTS 2で生放送するほか、オンデマンドでもライブ配信予定が案内されています。
テレビで見る場合は12:35開始を基準にしておくと安心です。J SPORTSオンデマンドの配信予定ではスプリントの配信枠も案内されているため、契約状況に応じてテレビと配信から選べます。
翌10月11日には第4戦のKYOJO Finalも予定されています。スプリントでのポイントと勢力図を確認してからファイナルを見ると、年間タイトル争いの変化を追いやすくなります。
参考にした情報
- J SPORTS公式「モータースポーツ 放送・オンデマンド配信」
- J SPORTS公式「KYOJO CUP 2026 第4戦 富士スピードウェイ スプリントレース」
- KYOJO CUP公式「2026年 ポイントランキング」
- KYOJO CUP公式「2026年 第3戦 富士 予選/KYOJO Sprint」
- KYOJO CUP公式「2026年 第3戦 富士 KYOJO Final」
- KYOJO CUP公式「2026年カレンダー」
よくある質問
KYOJO CUP 2026第4戦富士スプリントは何時からですか?
J SPORTS 2では2026年10月10日(土)12:35から生放送予定です。開催会場は富士スピードウェイです。
第4戦前のランキング首位は誰ですか?
第3戦終了時点では富下李央菜が67点で首位です。斎藤愛未が65点で2位につけており、差は2点です。
第3戦のスプリントとファイナルは誰が勝ちましたか?
第3戦のKYOJO Sprintは富下李央菜、KYOJO Finalは下野璃央が優勝しました。
KYOJO Sprintの優勝ポイントは何点ですか?
KYOJO CUP公式のポイントシステムでは、スプリント優勝は10点です。2位8点、3位6点と続きます。
まとめ
10月10日12時35分からJ SPORTS 2で生放送されるKYOJO CUP 2026第4戦富士スプリントは、富下李央菜67点と斎藤愛未65点のわずか2点差で迎える重要なレースです。
第3戦スプリントを制した富下が首位を守るのか、斎藤が逆転するのか。そこへ第3戦ファイナル優勝の下野璃央やランキング3位のジョアンヌ・チコンテがどう絡むのかも見どころです。
土曜日のスプリントは翌日のファイナル、そして最終第5戦へつながる一戦です。トップ争いだけでなくポイント差を意識して見ると、第4戦富士の緊張感をより味わえます。

