京の絶景#5「京の春・秋」ロケ地6選|仁和寺・醍醐寺・東福寺・二尊院・トロッコ列車の行き方|11/8 14:54
2026年11月8日(日)14時54分からBS朝日4Kで放送される「京の絶景 #5『京の春・秋』」は、京都の桜と紅葉を代表する名所を一度に楽しめる回です。
BS朝日の公式番組表では、春に仁和寺・醍醐寺・平安神宮、秋に東福寺・二尊院・トロッコ列車が登場すると案内されています。ここでは番組を見て「実際に行くならどう回る?」と気になった方に向けて、各スポットのアクセス、拝観時間、料金、2026年秋の注意点をまとめます。
11月8日の放送内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月8日(日) |
| 放送開始 | 14:54 |
| 放送局 | BS朝日 4K |
| 番組 | 京の絶景 #5「京の春・秋」 |
| 春の主な場所 | 仁和寺、醍醐寺、平安神宮、舟からの花見 |
| 秋の主な場所 | 東福寺、二尊院、嵯峨野トロッコ列車 |
| そのほか | 秋冬限定の料理 |
同じ「京の絶景」でも、#3は嵐山・嵯峨野、#4は京都の四季全体がテーマでした。#5は春と秋という人気シーズンに絞り、桜と紅葉の代表地を対比して見せる構成になっています。
すでに「京の春・秋」の見頃と混雑回避ポイントをまとめた記事があるため、今回は「場所が分かったあと、どう行くか」に重点を置きます。
春のロケ地1・仁和寺|御室桜と五重塔
仁和寺は、春の御室桜で知られる世界遺産の寺院です。BS朝日公式でも「春は仁和寺や醍醐寺、平安神宮の桜」と紹介されており、京都の春を象徴する場所のひとつとして登場します。
仁和寺公式によると、御所庭園の拝観時間は3月から11月が9時から17時、受付終了は16時30分です。御所庭園は大人800円で、御室花まつりの特別入山料も大人800円と案内されています。
アクセスは嵐電の御室仁和寺駅から徒歩約3分が分かりやすく、JR利用なら花園駅から徒歩約15分。京都駅からバスで向かう方法もあります。
春の御室桜の時期は混雑しやすいため、公式でも公共交通機関の利用を勧めています。境内の桜と五重塔を同じ視界に収めやすいのが仁和寺らしい見どころです。
春のロケ地2・醍醐寺|「醍醐の花見」で知られる桜の名所
醍醐寺は、豊臣秀吉の「醍醐の花見」で知られる京都屈指の桜名所です。境内が広く、三宝院、伽藍、霊宝館など見どころが分かれているため、短時間の立ち寄りより少し余裕をもった訪問が向いています。
醍醐寺公式では、3月1日から12月第1日曜日までは9時から17時で、受付は閉門30分前まで。通常期の三宝院・伽藍・霊宝館3か所共通券は大人1,500円です。
最寄りは京都市営地下鉄東西線の醍醐駅。桜の時期は周辺道路も混みやすく、醍醐寺公式は特に土日について公共交通機関の利用を呼びかけています。
11月8日の放送は秋ですが、番組では春の絶景として登場します。春に訪れる計画を立てるなら、仁和寺とはエリアが離れているため、同日に詰め込みすぎず醍醐寺を中心に時間を取るほうが動きやすいでしょう。
春のロケ地3・平安神宮|神苑の桜を見る
平安神宮は大鳥居や朱色の社殿だけでなく、神苑の桜も大きな見どころです。BS朝日公式では春の桜スポットとして平安神宮が明記されています。
平安神宮公式によると、開門は6時、神苑の受付開始は8時30分。11月から2月は閉門17時、神苑受付終了16時30分で、神苑拝観料は大人600円、小人300円です。春は閉門時間が異なるため、訪問時期に合わせて公式情報を確認してください。
平安神宮は岡崎エリアにあり、周辺には美術館やロームシアター京都なども集まっています。寺社だけを一直線に巡るより、岡崎周辺の散策と組み合わせやすい場所です。
番組説明には「舟からの花見」もありますが、BS朝日公式番組表では具体的な運航事業者や乗船場所までは示されていません。そのため、今回の記事では特定の舟を番組の訪問先として断定していません。
秋のロケ地1・東福寺|通天橋から見る紅葉
秋の主役として外せないのが東福寺です。通天橋から洗玉澗を見下ろす景色は、京都の紅葉を代表する眺めとして知られています。
東福寺公式では、2026年11月1日から13日までの拝観時間は9時から16時。11月14日から12月6日は、通天橋が8時30分から16時、方丈庭園が9時から16時で、受付終了は16時です。
料金も時期で変わります。通天橋・開山堂は通常期が大人600円、秋期の11月14日から12月6日は大人1,000円。東福寺本坊庭園は2026年11月1日から大人600円に改定されています。
11月8日の放送日時点では、秋期特別料金期間の直前です。紅葉の進み具合と混雑を考えると、番組を見てすぐ訪れる場合と、11月中旬以降に訪れる場合で条件が変わる点に注意したいところです。
アクセスはJR・京阪の東福寺駅から徒歩約10分。紅葉ピークは周辺道路が混みやすいため、電車移動が現実的です。
秋のロケ地2・二尊院|「紅葉の馬場」を歩く
二尊院は小倉山のふもとにあり、総門から続く参道は「紅葉の馬場」と呼ばれます。番組では東福寺と並ぶ秋の名所として登場します。
二尊院公式の案内では、拝観時間は9時から16時30分、休みはなし。拝観料は大人600円で、小学生以下は無料です。
公共交通では市バス「嵯峨釈迦堂前」から徒歩約10分、嵐電嵐山駅から徒歩約15分、JR嵯峨嵐山駅から徒歩約19分。嵐山観光の中心部から歩いて足を延ばせる距離です。
二尊院は#3「嵐山・嵯峨野」でも登場する場所なので、詳しい受付時間や周辺スポットは京の絶景#3の実用ガイドも参考になります。
秋のロケ地3・嵯峨野トロッコ列車|紅葉の保津峡を車窓から
嵯峨野トロッコ列車は、トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅まで約7.3km、約25分を走る観光列車です。保津川沿いの渓谷を車窓から楽しめるため、歩いて見る寺社の紅葉とは違った景色になります。
京都市公式「京都観光Navi」によると、2026年は3月1日から12月29日まで運行。通常の片道運賃は大人880円、小児440円で、JR嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」からトロッコ嵯峨駅へすぐアクセスできます。
さらに2026年10月24日から12月29日には、紅葉シーズンのライトアップ「光の幻想列車」が実施されます。16時30分から最終列車まで、トロッコ嵐山駅からトロッコ亀岡駅の区間でライトアップされた紅葉を楽しめます。
11月8日はちょうどこの実施期間中です。番組で見た紅葉を現地で追体験したい場合、昼の自然光と夕方以降のライトアップでは雰囲気が大きく変わります。
6スポットを回るならエリアを分ける
今回の6スポットは、すべてを1日で回るよりエリアごとに分けるほうが現実的です。
仁和寺と二尊院、嵯峨野トロッコ列車は京都市西部にあり、比較的組み合わせやすい一方、醍醐寺は伏見区側、東福寺は東山区、平安神宮は岡崎エリアです。
秋に番組の場所を巡るなら、東福寺を朝に見てから岡崎方面へ移る日と、嵐山・二尊院・トロッコ列車をまとめる日を分けると移動の負担を抑えやすくなります。
「京の四季」回で紹介された寺院も含めた全体像は、仁和寺・醍醐寺・東福寺・二尊院などのアクセス記事でも整理しています。
前回までの「京の絶景」との違い
「京の絶景 #3『嵐山・嵯峨野』」では、渡月橋、舟遊び、二尊院、大覚寺など嵐山・嵯峨野エリアが中心でした。
「#4 京の四季」では、仁和寺・醍醐寺・天橋立・東福寺・二尊院・三千院など、春夏秋冬を横断する構成です。
今回の#5は、そこからさらに春の桜と秋の紅葉に焦点を絞った回です。同じ寺院が登場しても、四季全体を紹介する回とは違い、「どの季節にどう美しく見えるか」が主役になります。
参考にした情報
- BS朝日 公式番組表
- 仁和寺 公式「拝観・交通案内」
- 醍醐寺 公式「拝観時間・料金」
- 平安神宮 公式「よくあるご質問」
- 東福寺 公式「拝観案内」
- 二尊院 公式「拝観と交通」
- 京都市公式 京都観光Navi「嵯峨野トロッコ列車」
よくある質問
京の絶景#5「京の春・秋」で紹介される主な場所はどこですか?
春は仁和寺、醍醐寺、平安神宮、秋は東福寺、二尊院、嵯峨野トロッコ列車がBS朝日公式番組表で案内されています。
11月8日に行くなら東福寺の拝観時間は何時ですか?
東福寺公式では、11月1日から13日は9時から16時です。11月14日から12月6日は通天橋が8時30分からとなります。
嵯峨野トロッコ列車の料金はいくらですか?
2026年の通常運賃は片道大人880円、小児440円です。紅葉時期は混雑しやすいため、運行状況と空席は公式情報で確認するのがおすすめです。
まとめ
「京の絶景 #5『京の春・秋』」は、仁和寺・醍醐寺・平安神宮の桜と、東福寺・二尊院・嵯峨野トロッコ列車の紅葉を楽しむ回です。
11月8日の時点では、東福寺は秋期特別拝観期間の直前、嵯峨野トロッコ列車では「光の幻想列車」の実施期間中です。番組をきっかけに京都を訪れるなら、寺社の拝観時間だけでなく、紅葉期の料金変更や列車の運行情報も合わせて確認しておくと動きやすくなります。
春と秋で同じ京都でも景色は大きく変わります。番組で気になった場所を季節ごとに分けて訪ねると、「京の春・秋」というテーマを実際の旅でも味わいやすくなります。

