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「これが私の生きる道」サッチャー回の場所はどこ?生家グランサム・博物館・ダウニング街を紹介|11/7 15:10

11月7日(土)15時10分からOAB大分朝日放送で放送される「令和の今こそ知っておきたい これが私の生きる道」は、マーガレット・サッチャーの人生を取り上げます。

OAB公式番組表では、サッチャー役を財前直見さんが演じ、“鉄の女”と呼ばれたイギリス初の女性首相が、周囲の反対を受けても自分の信念を貫いた原動力に迫る内容と案内されています。

番組を見て「サッチャーの生家はどこ?」「実際に見学できる場所はある?」と気になった方に向けて、今回は既存のオックスフォード大学の記事とは別に、生まれ故郷グランサムとグランサム博物館、首相時代を象徴する10 Downing Streetを中心にまとめました。

11月7日の放送日時と出演者

項目内容
放送日2026年11月7日(土)
放送開始15:10
放送局OAB大分朝日放送
番組名令和の今こそ知っておきたい これが私の生きる道
今回の人物マーガレット・サッチャー
ドラマ出演財前直見、坂巻有紗
見届け人大久保佳代子、カズレーザー
解説東野篤子(筑波大学教授)
司会進行島本真衣(テレビ朝日アナウンサー)

テレビ朝日の公式記事では、サッチャーが家柄や性別の壁を越えてオックスフォード大学へ進み、結婚して双子を育てながら弁護士資格を取得し、その後は弁護士として働きつつ政治活動も続けた歩みが紹介されています。

番組の見届け人を務める大久保佳代子さんのプロフィールと、カズレーザーさんのプロフィールもあわせて見ると、スタジオ側の顔ぶれが分かりやすくなります。

サッチャーの生家はどこ?グランサムの2 North Parade

マーガレット・サッチャーは1925年10月13日、イングランド中部リンカンシャーのグランサムで生まれました。GOV.UKの歴代首相プロフィールでも、出生地はGrantham, Lincolnshireと明記されています。

Visit Lincolnshireによると、父アルフレッド・ロバーツはNorth ParadeとBroad Streetの角で食料品店を営み、家族はその店舗の上に住んでいました。現在は当時の食料品店として営業しているわけではありませんが、サッチャーの出生地を示す記念プレートが残されています。

項目内容
場所2 North Parade, Grantham, Lincolnshire周辺
目印Margaret Thatcherの出生地を示すプレート
位置North ParadeとBroad Streetの角
見学建物外観と記念プレートを街歩きで確認できる
予約屋外から見る場所のため、通常の観光施設の予約対象ではありません

この場所は「番組の撮影ロケ地」と公式発表されているわけではありません。今回の公式告知で確認できるのはサッチャーの半生をドラマで描くことまでで、実際のドラマ撮影地や店舗名は公表されていません。

そのため、ここでは番組の主人公であるサッチャーの人生を実際の場所でたどりたい方に向けた関連スポットとして紹介しています。

父の食料品店は今も営業している?

サッチャーの父が営んでいた店が、当時と同じ食料品店として営業しているわけではありません。

リンカンシャーの文化財情報では、2・4・6 North Paradeの建物は19世紀初頭の建物で、のちに用途が変わり、サッチャーが生まれた歴史的な建物として記録されています。Visit Lincolnshireも、父の店がNorth ParadeとBroad Streetの角にあったことを紹介しています。

「サッチャーの実家の店で買い物をしたい」というより、生家の場所とプレートを確認する歴史散策スポットとして考えるのが分かりやすいでしょう。

グランサム博物館はサッチャーを知るなら立ち寄りやすい

サッチャーの故郷を訪れるなら、実用情報が最もそろっているのがGrantham Museum(グランサム博物館)です。

同館の公式サイトでは、グランサムと周辺地域の歴史や文化を紹介する博物館で、サッチャーを含む地域ゆかりの人物・歴史資料を扱っていることが分かります。

項目内容
施設名Grantham Museum
住所St Peter’s Hill, Grantham, NG31 6PY
開館日木曜・金曜・土曜
開館時間10:00〜16:00
入館料無料
予約通常入館は予約不要
電話01476 249 614

公式サイトでは木曜から土曜の10時〜16時、入館無料、通常は予約不要と案内されています。サッチャーの出生地を訪ねるだけでは建物外観を見るのが中心になるため、人物の背景まで知りたい方は博物館とセットで回ると内容をつかみやすいです。

また、Visit Lincolnshireのグランサム紹介では、この町がサッチャーの出生地であることに加え、アイザック・ニュートンともゆかりの深い町として紹介されています。ロンドンの有名観光地とは違い、サッチャーの原点を街そのものから感じられるのが特徴です。

生家と博物館は同じ日に回れる?

グランサムの中心部にあるため、生家の記念プレートとGrantham Museumは同じ街歩きの中で組み合わせやすい場所です。

Visit Lincolnshireが案内するGrantham Station Walkでも、グランサム駅を起点に歴史的な建物やマーガレット・サッチャー像などをたどる街歩きが紹介されています。サッチャーだけでなく町全体を歩きたい場合は、駅を起点にすると動線を作りやすいです。

マーガレット・サッチャー像はどこ?

グランサムには、サッチャーの記念プレートだけでなくマーガレット・サッチャー像もあります。

Visit Lincolnshireの散策案内では、グランサム中心部の見どころの一つとしてこの像が紹介されており、サッチャーがHouse of Lordsの儀礼服を着た姿を表した高さ約3.2メートルのブロンズ像とされています。

像は屋外の記念物なので、博物館のような開館時間や入館手続きはありません。サッチャーの生家跡、像、博物館を順に見ると、幼少期から政治家として歴史に残る存在になるまでを街の中でつなげて感じられます。

番組では「鉄の女」と呼ばれるまでの決断や、強い原則がどのように形成されたのかが大きなテーマです。グランサムを歩く場合は、単に写真を撮るだけでなく、商店主だった父のもとで育った環境が出発点だったことを意識すると、番組の内容と結びつきやすくなります。

10 Downing Streetは見学できる?

首相時代のサッチャーを象徴する場所といえば、ロンドンの10 Downing Street(ダウニング街10番地)です。

GOV.UKは10 Downing Streetを英国首相官邸として案内し、所在地を10 Downing Street, London, SW1A 2AAとしています。サッチャーは1979年から1990年まで首相を務め、ここを拠点に政権を率いました。

項目内容
施設Prime Minister’s Office, 10 Downing Street
住所10 Downing Street, London, SW1A 2AA
性格英国首相官邸
一般観光通常の観光施設のような自由入場はできません
見学の考え方周辺のWhitehall方面から官邸街を訪ねる形になります

ダウニング街10番地は現役の政府施設であり、博物館や寺院のように営業時間を確認して入場する場所ではありません。

サッチャーの人生を実際に追う旅なら、グランサムは「原点」、オックスフォードは「学び」、ダウニング街は「首相としての到達点」という違いがあります。

オックスフォード大学周辺については、既存の「これが私の生きる道」サッチャー回・オックスフォード大学の見学情報で詳しくまとめています。

今回の番組で注目したいサッチャーの歩み

テレビ朝日の公式記事では、サッチャーがオックスフォード大学進学後、結婚と子育てをしながら弁護士資格を取得し、弁護士と政治活動を並行していた時期が紹介されています。

その後、国会議員、教育相、保守党党首を経て、1979年に英国初の女性首相となりました。GOV.UKでは首相在任期間を1979年から1990年とし、民営化、規制緩和、労働組合改革などを進めた人物として説明しています。

一方で、番組公式は、彼女が無料ミルク制度の廃止などで激しい批判を受けながらも政策を進め、その強い意志が最終的には自身を追い詰める側面も描くとしています。

ただ成功だけを見るのではなく、信念を曲げない強さがどこで力になり、どこから弱点になったのかが今回のドラマを見るポイントです。

前回放送時に確認された内容

このサッチャー回は、テレビ朝日で2026年5月16日に放送された内容と同じテーマです。

テレビ朝日公式では、財前直見さんがサッチャーを演じ、大久保佳代子さんとカズレーザーさんが見届け人としてドラマを見ながら半生をたどる構成が紹介されました。

その際も、サッチャーがオックスフォード大学へ進学し、結婚・子育て・弁護士資格取得・政治活動を重ねた歩みが大きく取り上げられています。今回のOAB放送は、この人物像を地域放送で改めて見られる機会になります。

参考にした情報

よくある質問

サッチャーの生家はどこですか?

イングランドのリンカンシャー州グランサムです。North ParadeとBroad Streetの角にあった父の食料品店の上で生まれ、現在は出生地を示すプレートがあります。

グランサム博物館は予約が必要ですか?

Grantham Museum公式では、通常入館は予約不要と案内されています。木曜・金曜・土曜の10時〜16時に開館し、入館料は無料です。

10 Downing Streetの中を観光できますか?

10 Downing Streetは現役の英国首相官邸で、一般の観光施設のように自由に内部見学する場所ではありません。所在地は10 Downing Street, London, SW1A 2AAです。

まとめ

11月7日15時10分からOABで放送される「これが私の生きる道」は、財前直見さんがマーガレット・サッチャーを演じ、その半生と信念を描く回です。

番組公式では撮影店舗や具体的なドラマロケ地までは発表されていませんが、サッチャーの人生を実在の場所でたどるなら、出生地の2 North Parade周辺、Grantham Museum、マーガレット・サッチャー像、10 Downing Streetが大きな手がかりになります。

すでに紹介しているオックスフォード大学とあわせて見ると、グランサムで育った少女が学び、政治家となり、首相官邸へ至るまでの流れを番組と現地情報の両方から理解しやすくなります。

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