桑田泉のゴルフアカデミーS2 #1|クォーター理論は何を変える?初回の見どころ【11月2日】|11/2 14:00
2026年11月2日(月)14時からJ SPORTS 1で放送される「桑田泉のゴルフアカデミー シーズン2 #1」は、桑田泉さん独自のクォーター理論を軸にしたゴルフレッスン番組です。
J SPORTS公式では、今回を「いままでのゴルフを根底からくつがえす『クォーター理論』であなたのゴルフを変える」と紹介しています。大会中継や対戦形式ではなく、スイングの考え方を学ぶ30分番組なので、視聴前に「クォーター理論とは何か」を知っておくと内容を追いやすくなります。
ここでは11月2日の放送時間と、シーズン2第1回を見る前に押さえておきたい理論の基本、桑田泉さんの指導の特徴をまとめます。
桑田泉のゴルフアカデミーS2 #1の放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月2日(月) |
| 放送時間 | 14:00〜14:30 |
| 放送局 | J SPORTS 1 |
| 番組 | 桑田泉のゴルフアカデミー シーズン2 #1 |
| 枠 | J SPORTSハッピーゴルフアワー |
| 主なテーマ | クォーター理論を軸にした桑田泉流ゴルフ道 |
J SPORTS公式の番組ページとハッピーゴルフアワーの放送案内では、11月2日14:00から14:30までシーズン2 #1が編成されています。30分で一つの考え方を整理しながら見るタイプの番組なので、録画して動きを見返したい人にも向いています。 また、J SPORTSの放送予定では同じ週に#2〜#4も続けて編成されており、第1回がシリーズの入口になることも確認できます。
なお、この番組はゴルフトーナメント中継ではありません。そのため対戦カードや勝敗、出場選手を追う番組ではなく、桑田泉さんの理論とレッスンを通じて「なぜその動きをするのか」を理解することが中心になります。
クォーター理論とは何?
クォーター理論の「クォーター」は4分の1という意味です。桑田泉さんの公式アカデミーでは、ダウンスイングでシャフトが地面と平行になる腰の高さ付近から、インパクトでボールに当たるまでの区間を重視すると説明しています。
大きなトップやフィニッシュの形だけを追うのではなく、実際にボールへ力を伝える短い区間に注目するのが特徴です。公式ページでは、太鼓や布団をたたく動作、釘を打つ動作なども、道具を使って対象物へ力を伝える重要な部分がこの「4分の1」に集約されるという考え方が紹介されています。
なぜ小さい動きから練習するの?
クォーター理論では、いきなりフルスイングの形を完成させようとするのではなく、パターや短いアプローチなど小さな動作から順に身につける考え方を取ります。
桑田泉さんの公式ページでは、パターからアプローチまでの小さな動きの中にフルスイングのインパクトにつながる要素があること、ショートゲームがスコアメイクに大きく関わることが理由として示されています。第1回を見る際も、大きなスイングの見栄えより「インパクトまでに何をしているか」に注目すると、番組の狙いがつかみやすくなります。
S1・S2・S3という3つの動作
公式の説明では、ゴルフスイングをS1・S2・S3という3つの動作に分けて考えます。S1は上半身の捻転を中心とする小さな動き、S2は下半身の捻転、S3は腕の回旋を含むフルスイングにつながる動きです。
それぞれを一度に覚えるのではなく、パーツとして整理し、組み合わせながらスイングを作っていくのが特徴です。番組中に「小さく振る」「体の一部を意識する」といった練習が出てきた場合も、単なるドリルではなく、最終的なフルスイングへつなげる段階として見ると理解しやすくなります。
シーズン2 #1で注目したい3つの見どころ
1. 常識と逆に聞こえる言葉の理由
桑田泉さんのメディア紹介では、クォーター理論を象徴する言葉として「ボールを見るな」「ダフれ」「手打ちしろ」といった、一見するとゴルフの常識と逆に感じる表現が紹介されています。
大切なのは言葉だけをそのまま実践することではなく、なぜその表現を使うのかという意図です。桑田さんの理論では、ゴルファー本人が持つ動作イメージと、実際の体の動きにズレが出ることを前提に、あえて反対側のイメージを持たせて結果を整える考え方があります。
シーズン2初回でも、短いフレーズのインパクトだけで判断せず、その言葉がどのミスを修正するために使われているのかを見るのがポイントです。
2. インパクトまでの短い区間をどう説明するか
番組紹介そのものがクォーター理論を前面に出しているため、視聴時に注目したいのは腰の高さからインパクトまでの動きです。
クラブをどこから下ろすか、フェースをどう戻すか、シャフトのしなりをどう使うかなど、フルスイング全体よりも短い区間に説明が集中すると、クォーター理論らしさがよく見えます。公式アカデミーでは、シャフトのしなり戻りやフェース面の戻し方を身につけるための独自練習道具も紹介されています。
テレビでレッスンを見る際は、球が飛んだ結果だけでなく、桑田さんが「どの部分を直すよう伝えているか」を見ると、自分の練習にも置き換えやすくなります。
3. シーズン1から何が続き、何が新しくなるか
キニナルではこれまで、シーズン1のコース別レッスンや2WAYゴルフについて紹介してきました。たとえば桑田泉のゴルフアカデミーS1 #14の記事では、プレジデントCCでの実戦的なテーマを中心に整理しています。
今回はシーズン2の第1回です。個別の収録コースや細かなレッスン項目は公式では明らかになっていませんが、番組紹介では引き続きクォーター理論が中心に据えられています。シーズン1で触れてきた考え方が、シーズン2でどのように整理されていくのかを見るのも楽しみの一つです。
次の回については、桑田泉のゴルフアカデミー シーズン2 #2の記事もあわせて見ると、シリーズを続けて追う際の参考になります。
桑田泉さんはどんなティーチングプロ?
桑田泉さんはPGAティーチングプロA級の資格を持つ指導者です。公式プロフィールによると、小学生から野球を始め、PL学園高校では高校3年時に春夏の甲子園優勝を経験しました。その後は青山学院大学を経て、24歳でゴルファーを目指して渡米しています。
帰国後はゴルフの指導を本格化し、2007年にゴルフアカデミーEAGLE18を開業。公式サイトでは、初心者からプロまで、クォーター理論をもとに年間1000人以上をレッスンしていると紹介されています。
また、2010年にはPGAのティーチングプロアワード最優秀賞を受賞しています。競技で自分のスコアを見せることだけではなく、「どう伝えればアマチュアが動きを変えられるか」を長く研究してきた点が、この番組のレッスンにもつながっています。
前回までのシーズン1と何が違う?
シーズン1では、川奈ホテル富士コース、武蔵丘ゴルフコース、プレジデントカントリー倶楽部など、実際のコースを舞台にした回があり、状況別の考え方や2WAYゴルフなどが扱われてきました。
既存記事ではコースや個別テーマを中心に紹介しているため、今回の記事ではシーズン2の入口としてクォーター理論を理解することに重点を置いています。
J SPORTSのハッピーゴルフアワーでは、11月2日の#1に続き、11月4日に#2、11月5日に#3、11月6日に#4が14時から放送予定として案内されています。連続して見る場合は、第1回で出てくる基本用語や考え方を押さえておくと、その後のレッスン内容もつながりやすくなります。
この番組を見るときに確認したいポイント
クォーター理論は、見た目のフォームをそのままコピーするよりも、イメージと実際の動きのズレを修正するという考え方が大きな柱です。
そのため、桑田さんがレッスン中に一般的な言い方とは違う指示をしたときは、「何を直すための言葉なのか」「その指示のあと、インパクトがどう変わったか」をセットで見るのがおすすめです。
また、自分のゴルフに取り入れる際は、テレビで見た一言だけを切り取るのではなく、番組内で示される順序や前提も確認したいところです。パター、アプローチ、フルスイングというように小さい動きから大きい動きへつなげる考え方を理解すると、クォーター理論の全体像が見えやすくなります。
参考にした情報
- J SPORTS公式「桑田泉のゴルフアカデミー シーズン2 #1」
- J SPORTS公式「ハッピーゴルフアワー」
- ゴルフアカデミーEAGLE18「桑田泉のクォーター理論」
- ゴルフアカデミーEAGLE18「プロのご紹介」
- ゴルフアカデミーEAGLE18「メディア・講演」
よくある質問
桑田泉のゴルフアカデミー シーズン2 #1はいつ放送されますか?
2026年11月2日(月)14:00〜14:30にJ SPORTS 1で放送予定です。J SPORTSハッピーゴルフアワーの番組として編成されています。
クォーター理論とは何ですか?
桑田泉さんが提唱するゴルフ理論で、ダウンスイングでシャフトが腰の高さ付近に来てからインパクトまでの4分の1の区間を重視します。パターなど小さい動きから順に身につける点も特徴です。
今回はゴルフの試合中継ですか?
いいえ。大会や対戦カードを追う中継ではなく、桑田泉さんの理論とレッスンを学ぶゴルフ番組です。
まとめ
11月2日14時からの「桑田泉のゴルフアカデミー シーズン2 #1」は、クォーター理論を軸に桑田泉流のゴルフを学ぶシーズン2初回です。
クォーター理論では、腰の高さからインパクトまでの短い区間を重視し、パターなど小さな動きからフルスイングへつなげていきます。「ボールを見るな」「ダフれ」「手打ちしろ」といった印象的な言葉が出てきたときも、その言葉の目的と実際の動きの変化を合わせて見るのがポイントです。
シーズン1を見てきた人は理論の再確認として、初めて見る人は桑田泉さんの独自の考え方を知る入口として楽しめる30分になりそうです。

