映画『くろねこルーシー』9月6日三重テレビ|あらすじ・キャスト・黒猫2匹と家族の物語|9/6 20:00
2026年9月6日(日)20時から三重テレビで、2012年の映画『くろねこルーシー』が放送されます。主演はドランクドラゴンの塚地武雅さん。甲斐性もオーラもない気弱な占い師・鴨志田賢が、2匹の黒い子猫と出会ったことで、自分の家族や人生と向き合い直していくハートフルな物語です。
三重テレビの週間番組表では9月6日20時放送と、作品の中心設定が確認できます。映画版の公式・準公式作品情報を合わせると、キャスト、107分の上映時間、TVドラマ版とのつながりも見えてきます。この記事では「どんな話?」「誰が出る?」「ドラマ版を見ていなくても分かる?」という疑問を中心に整理します。
9月6日放送『くろねこルーシー』の基本情報
| 放送日時 | 2026年9月6日(日)20:00~ |
|---|---|
| 放送局 | 三重テレビ1 |
| 作品 | 映画『くろねこルーシー』 |
| 公開年 | 2012年 |
| 上映時間 | 107分 |
| 監督 | 亀井亨 |
| 主演 | 塚地武雅 |
三重テレビは本作の製作委員会にも名を連ねており、今回の番組表でも「三重テレビ出資映画」として案内されています。局との関わりを知ってから見ると、単なる旧作映画の再放送ではなく、地域局が製作に参加した作品を改めて届ける枠だと分かります。
あらすじ|占い師・鴨志田賢と黒猫2匹が出会う
主人公の鴨志田賢は、迷信や縁起を気にしてばかりの気弱な占い師です。仕事はうまくいかず、妻の幸子と幼い息子とも別居中。そんな一人暮らしの家に黒猫が迷い込み、2匹の子猫を残して姿を消します。
当初は仕方なく世話を始めた賢ですが、子猫たちと暮らすうちに周囲との関係や自分自身の考え方が少しずつ変わっていきます。公式作品情報でも、黒猫との出会いを通して人生が動き始めることが物語の核として紹介されています。
キャストは誰?塚地武雅・安めぐみ・大政絢らが出演
| 鴨志田賢 | 塚地武雅 |
|---|---|
| 鴨志田幸子 | 安めぐみ |
| 里中渚 | 大政絢 |
| 主な共演 | 濱田マリ、佐戸井けん太、生瀬勝久ほか |
| 特別出演 | 山本耕史、京野ことみ |
塚地武雅さんは、冴えない中年占い師の弱さや人の良さを、笑いに寄せすぎず温かく表現します。塚地さんの近年のテレビ出演を追いたい方は、当サイトの『バナナサンド』9月1日回の記事もあわせて確認できます。
映画版とドラマ版の違い|主人公は父・鴨志田賢
『くろねこルーシー』には2012年の連続TVドラマ版もあります。ドラマ版の主人公は山本耕史さん演じる鴨志田陽で、亡き父・賢と黒猫にまつわる記憶をたどる物語です。
一方、映画版はその父鴨志田賢の生前に光を当てています。つまり映画はドラマの単純な総集編ではなく、家族の一世代前を描く別の物語。ドラマ版未見でも楽しめますが、両方を見ると父子と黒猫のつながりが立体的になります。
見どころは黒猫だけではない|家族と占いの意味が変わっていく
2匹の黒い子猫は見た目のかわいさだけでなく、賢が自分の弱さや家族との距離を見直すきっかけとして機能します。物語の前半では迷信に振り回される人物だった賢が、猫の世話を通じて「運が良い・悪い」だけでは測れないものに気づいていく流れが見どころです。
占いも同様です。単に未来を当てる技術としてではなく、人の気持ちに気づき、目の前の相手と向き合う行為へ意味が変わっていきます。猫映画、家族映画、再生の物語という三つの角度から楽しめる作品です。
2012年作品を今見るポイント|動物ドラマ連動企画の1本
本作は『幼獣マメシバ』『ねこタクシー』などと同じく、動物を軸にTVドラマと劇場映画を連動させた企画群の一作として紹介されています。動物のかわいさを前面に出しながら、人間側の不器用さや家族関係を丁寧に描く作風が特徴です。
古い作品をテレビで見るときは、公開年だけでなく「なぜ今も再放送されるのか」に注目すると楽しみやすくなります。動物映画の関連記事を探す場合は、当サイトの映画タグから関連作品も確認できます。
よくある質問
『くろねこルーシー』はいつ放送ですか?
2026年9月6日(日)20時から三重テレビ1で放送されます。
主演は誰ですか?
映画版の主演は塚地武雅さんで、占い師・鴨志田賢を演じます。
ドラマ版を見ていなくても楽しめますか?
はい。映画版は父・鴨志田賢を主人公にした独立した物語なので、ドラマ版未見でも内容を追えます。
黒猫2匹の名前は何ですか?
作品ではルーとシーという黒猫が物語の重要な存在として登場します。
まとめ
9月6日の三重テレビで放送される『くろねこルーシー』は、塚地武雅さん演じる冴えない占い師が、2匹の黒猫との暮らしを通じて家族と人生を見つめ直す2012年の映画です。
ドラマ版の主人公の父を描く作品ですが、映画単体でも楽しめます。猫のかわいさだけでなく、迷信・占い・家族というテーマがどのように一つにつながるかを見ると、107分の物語をより味わいやすくなります。

