こころ旅334日目・上越市|旧脇野田駅は今どこ?上越妙高駅と妙高山の記憶|9/8 19:00

2026年9月8日(火)19:00からNHK BSP4Kで『にっぽん縦断こころ旅 プレイバック2014 とうちゃこ334日目 新潟県上越市』が放送されます。2014年6月4日に放送された旅を、現在の視点で見返すアンコールです。

今回の「こころの風景」は、妙高山を望む旧・脇野田駅のプラットホーム。北陸新幹線の開業を控え、まもなく姿を消そうとしていた駅を火野正平さんが訪ねます。この記事では「脇野田駅は今どこ?」「現在は上越妙高駅なの?」という疑問までつなげて整理します。

こころ旅334日目・新潟県上越市の放送日時

番組名にっぽん縦断こころ旅 プレイバック2014 とうちゃこ 334日目 新潟県上越市
放送局NHK BSP4K
放送日時2026年9月8日(火)19:00~19:29
出演火野正平
初回放送2014年6月4日
こころの風景妙高山を望む旧・脇野田駅のプラットホーム

NHK公式番組個別ページは今回の閲覧環境では本文を直接取得できなかったため、NHK公式SI情報を利用するGガイドで放送内容・日時・出演者を照合しました。同日には朝版も放送され、とうちゃこ版では手紙の風景へ向かう旅がより長く描かれます。

334日目の手紙|なぜ脇野田駅が「こころの風景」なのか

番組情報によると、手紙を寄せた金井けい子さんにとって脇野田駅は、高校への通学、旅行への出発、そして結婚して故郷を離れる時にも使った駅でした。ホームから見える妙高山は、人生の節目に何度も目にした故郷の風景だったことになります。

2014年当時は北陸新幹線の開業準備が進み、脇野田駅も移転・改称を控えていました。だからこの回は、単なる「駅を訪ねる旅」ではなく、消える直前の景色を記憶に残す旅として見ると意味がより伝わります。

旧・脇野田駅はどこ?現在は上越妙高駅周辺へ

上越市の公式資料では、現在の上越妙高駅周辺は、妙高連山を望む田園地帯に整備された新幹線新駅地区です。在来線の上越妙高駅は、旧JR信越本線の脇野田駅が移転した駅にあたります。

ただし、番組で描かれる2014年6月のホームは、現在の上越妙高駅そのものではありません。旧駅は大和2丁目側にあり、2014年10月19日に新幹線駅の隣へ移転。旧駅舎やホームはその後撤去されました。いま現地を訪ねる場合は「同じ駅舎を見る」のではなく、上越妙高駅周辺から当時の位置関係と妙高山の眺めを想像する旅になります。

2014年10月に何が変わった?移転から上越妙高駅へ

地元報道では、脇野田駅は2014年10月18日夜に旧駅での営業を終え、翌19日から約120メートル離れた新駅で営業を開始しました。さらに2015年3月14日の北陸新幹線開業時に、在来線側も上越妙高駅へ改称され、えちごトキめき鉄道の駅になりました。

初回放送の2014年6月は、その大きな切り替えの約4か月前です。ホーム、線路、駅前の空気まで「もうすぐなくなる」と分かった状態で撮影されたため、プレイバック放送は鉄道史の記録としても価値があります。

訪問するなら何を見る?妙高山と駅前の変化

上越市公式は、上越妙高駅周辺を妙高連山を眺望できる自然豊かな田園地帯と説明しています。番組の手紙で重要だった「駅から見える山」は、駅が変わっても土地の記憶をつなぐ大きな手掛かりです。

現在の駅前は新幹線開業に合わせて道路・広場・商業施設などが整備され、2014年の旧脇野田駅とは景観が大きく変わりました。番組映像と現在の地図を見比べると、同じ上越市大和地区でも交通の中心がどのように移ったのかが分かります。

関連情報|上越の風景・テレビ番組記事

上越のロケ地や現在の街並みが気になる方は、サイト内の『風、薫る』第23週ロケ地記事でも上越周辺の撮影地情報を扱っています。番組ジャンルは異なりますが、上越の風景をテレビからたどる関連記事としてあわせて読めます。

よくある質問

334日目の「こころの風景」はどこ?

新潟県上越市の旧・脇野田駅のプラットホームです。投稿者が高校通学や旅行、結婚で故郷を離れる時にも妙高山を見た思い出の場所として紹介されています。

脇野田駅は今もある?

旧駅舎・旧ホームは2014年10月の移転後に撤去されました。移転した駅は2015年3月、北陸新幹線開業に合わせて上越妙高駅へ改称されています。

9月8日のBSP4K放送は何時?

『とうちゃこ 334日目 新潟県上越市』は2026年9月8日(火)19:00~19:29です。

まとめ|334日目は「消える駅」と妙高山の記憶をたどる回

『こころ旅』334日目の目的地は、新潟県上越市の旧・脇野田駅。手紙の主にとって、人生の節目ごとに妙高山を見送った場所でした。初回放送から数か月後、駅は新幹線駅の隣へ移転し、翌2015年には上越妙高駅へ名前も変わりました。

2026年のプレイバックでは、火野正平さんの旅そのものに加え、2014年の上越にしかなかった駅の風景が大きな見どころです。現在の上越妙高駅と比べながら見ると、手紙に込められた「なくなる前にもう一度見たい」という気持ちがより鮮明に伝わります。

参考:NHK公式SI情報を利用するGガイド/上越市「新幹線新駅地区土地区画整理事業」/上越タウンジャーナル「脇野田駅移設開業」

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