こころ旅「2023年9月 北海道つづき」のロケ地はどこ?鷹栖・深川・岩見沢・千歳の訪問先とアクセス|10/31 15:34
10月31日(土)15時34分から北海道のNHK総合で放送される「にっぽん縦断 こころ旅 蔵出しスペシャル『2023年9月 北海道つづき』」は、火野正平さんが走った2023年秋の北海道2週目を振り返る29分版です。
この週に旅したのは、鷹栖町・深川市・岩見沢市・千歳市。当時の4日間では、メロディー橋、深川東高校、6号橋付近の田園風景、千歳川のインディアン水車など、北海道らしい景色が「こころの風景」として登場しました。
同じ場所を訪ねてみたい方に向けて、番組でたどった場所と現在の目印、アクセスしやすさをまとめます。
10月31日放送「北海道つづき」の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月31日(土)15:34〜16:04 |
| 放送局 | NHK総合(北海道各局) |
| 番組名 | にっぽん縦断 こころ旅 蔵出しスペシャル「2023年9月 北海道つづき」 |
| 出演 | 火野正平 |
| 内容 | 2023年9月の北海道の旅・2週目を、名場面・舞台裏・未公開映像とともに29分に凝縮 |
NHKオンデマンドの番組ページでは、2023年9月の北海道の旅2週目を取り上げ、名場面だけでなく初公開の舞台裏も交えて届ける回と案内されています。2026年10月31日の北海道地区では15時34分から放送予定です。
今回は新しく北海道を走る旅ではなく、火野正平さんが2023年に訪れた場所を振り返る「蔵出しスペシャル」です。ロケ地を訪ねる場合は、当時の走行ルートそのものより、各日の目的地や現在も確認できる公共スポットを目印にすると分かりやすいです。
1日目・鷹栖町のロケ地はメロディー橋
2023年9月26日の北海道つづき1日目は、旭川市に隣接する鷹栖町への旅でした。こころの風景として紹介されたのは、オサラッペ川に架かるメロディー橋です。
鷹栖町公式によると、正式名称は北野橋。昭和56年に建設され、通学する子どもたちが欄干などを叩きながら歩く様子をヒントに「音を奏でる橋」が考案されました。童謡「夕やけこやけ」を奏でられる仕掛けがあり、日本で初めての「メロディーを奏でる橋」として知られるようになった場所です。
番組当時の記録では、北野小学校付近から旅が始まり、雨に見舞われながら田園地帯を進み、思い出のメロディー橋へ向かっています。橋だけを見るのではなく、周辺の田んぼとオサラッペ川を含めた風景が、この回らしい見どころです。
メロディー橋へのアクセス
メロディー橋は北海道上川郡鷹栖町の田園地帯にあります。観光情報では旭川駅から車で約25分が目安です。鉄道駅のすぐ近くではないため、現地を訪ねるなら車やタクシーのほうが動きやすい場所です。
町の公式ページには橋の由来や写真が掲載されています。道路上の橋なので、訪問時は通行車両や農作業の妨げにならないよう、安全な場所から周囲の景色を楽しむのがよさそうです。
2日目・深川市は水源神社公園から深川東高校へ
2023年9月27日の2日目は深川市。石狩川周辺から始まり、水源神社公園を経て、こころの風景である北海道深川東高等学校へ向かう旅でした。
深川市公式観光サイトによると、水源神社は石狩川から取水する大正用水の始まりに関わる場所です。現在は水源神社公園として整備され、調節水門記念碑、揚水機、旧花園頭首工記念碑など、地域の農業を支えた灌漑の歴史を伝えるものが残っています。
番組でも、古い水門跡や大正用水に触れながら深川の景色を進みました。単に学校へ直行するのではなく、石狩川と農業用水の風景をたどることで、手紙の主が暮らした土地の空気が見えてくる回です。
深川東高校は思い出のグラウンドを望む場所
この日の「こころの風景」は北海道深川東高等学校でした。手紙には、高校時代に友人と石狩川へ行ったことや、校舎から野球部の練習を眺めていた思い出がつづられていました。
学校の所在地は北海道深川市8条5番10号です。ただし、高校は観光施設ではありません。番組と同じ場所を訪ねたい場合でも、校地へ無断で入ったり、授業や部活動の妨げになる行動は避け、周辺の公道から地域の風景を感じる程度にするのが安心です。
水源神社は深川市一已町一已7197。深川の市街地と石狩川周辺を合わせて回ると、この日の旅の流れをイメージしやすくなります。
3日目・岩見沢市は6号橋付近の田んぼと夕張岳
2023年9月28日の3日目は岩見沢市。列車内でのハプニングやスタッフとのやりとりも印象的な回ですが、目的地として語られたのは6号橋あたりから見る田んぼの風景と夕張岳でした。
当時の放送記録では、道中で「幌向」の地名が出てきます。現在の地図情報では、岩見沢市中幌向町に「6号橋」が確認でき、利根別川に架かる橋として案内されています。観光施設として整備された展望台ではなく、農地の中の生活道路に近い場所です。
ここで大切なのは、橋そのものの造形を見るというより、橋付近から広がる田園と遠くの山並みを眺めることです。番組の手紙が伝えたのも、特別な観光名所ではなく、日常の中にある忘れられない景色でした。
6号橋付近を訪れるときの注意点
6号橋は岩見沢市中幌向町にありますが、専用の観光駐車場がある場所ではありません。農道や周辺道路での長時間駐車、私有地への立ち入りは避けたほうがよいでしょう。
景色を楽しむなら、天候がよく視界が開ける時間帯に、交通の安全を優先して短時間で訪れるのが向いています。夕張岳は天候によって見え方が大きく変わるため、「番組と同じ山並みが必ず見える」と考えるより、広い空と田園を含めて楽しむ場所と考えるとよさそうです。
4日目・千歳市の目的地はインディアン水車
2023年9月29日の北海道最終日は千歳市。サイクリングロードを走り、リスやサケなど北海道らしい自然に出会いながら、千歳川のインディアン水車へ向かいました。
インディアン水車は、サケのふるさと千歳水族館のそばに設置される捕魚車です。千歳市公式観光サイトによると、サケ・マスの増殖事業のために親魚を捕獲する設備で、川の流れを利用して水車を回します。千歳の秋を代表する風景として親しまれている場所です。
番組で「とうちゃこ」した場所としても分かりやすく、今回の4日分の中では現地を訪ねやすいスポットです。2026年も通常はサケの遡上時期にあたる8月中旬から12月上旬ごろに水車が設置されますが、自然条件や運用状況によって見え方は変わります。
インディアン水車へのアクセス
所在地は北海道千歳市花園2丁目で、道の駅サーモンパーク千歳に隣接しています。公式観光情報ではJR千歳駅から徒歩約10分、新千歳空港から車で約10分。道の駅の無料駐車場を利用できる案内もあり、4か所の中では公共交通でも訪ねやすい場所です。
周辺にはサケのふるさと千歳水族館もあるため、番組の風景を見たあとに千歳川とサケの歴史を知る立ち寄り方もできます。
4日分を巡るならどこから行く?
4日分は北海道内でも離れているため、1日で全部を回るより、地域ごとに分けるほうが現実的です。鷹栖町と深川市は旭川方面、岩見沢市は札幌と旭川の中間寄り、千歳市は新千歳空港に近い道央に位置します。
旭川を拠点にするならメロディー橋と深川市を組み合わせ、札幌方面へ移動する日に岩見沢を経由する流れが考えやすいです。千歳のインディアン水車は空港利用の前後にも立ち寄りやすく、旅程へ組み込みやすいスポットです。
「こころ旅」の北海道ロケ地をもっと見たい方は、別の北海道回をまとめたこころ旅358日目・射的山と上野ファームの訪問ガイドも参考になります。
前回の「2023年9月 北海道」との違い
10月31日は15時05分から「2023年9月 北海道」、続いて15時34分から今回の「北海道つづき」が編成されています。前半は2023年秋の旅が北海道で始まった1週目、今回の記事で扱った「つづき」は2週目の4日分です。
そのため、放送を続けて見ると、北海道を東側から道北・道央へと移動していった2023年秋の旅をまとまって振り返れます。今回の回だけを見る場合は、鷹栖町のメロディー橋から千歳市のインディアン水車までが中心になります。
参考にした情報
- NHKオンデマンド「にっぽん縦断 こころ旅 蔵出しスペシャル『2023年9月 北海道つづき』」
- Gガイド「にっぽん縦断 こころ旅」10月31日放送情報
- 鷹栖町公式「メロディー橋」
- 深川市公式観光サイト「水源神社」
- 千歳市公式観光サイト「インディアン水車」
- ぴえーるのテレビブログ「2023秋・鷹栖町」
- ぴえーるのテレビブログ「2023秋・深川市」
- ぴえーるのテレビブログ「2023秋・岩見沢市」
- ぴえーるのテレビブログ「2023秋・千歳市」
よくある質問
「北海道つづき」で訪れた市町村はどこですか?
2023年9月の北海道2週目は、鷹栖町、深川市、岩見沢市、千歳市を旅しました。蔵出しスペシャルでは、この4日分の名場面や舞台裏が振り返られます。
一番訪ねやすいロケ地はどこですか?
公共交通で訪ねやすいのは千歳市のインディアン水車です。JR千歳駅から徒歩約10分で、道の駅サーモンパーク千歳に隣接しています。
鷹栖町のメロディー橋では何の曲が鳴りますか?
鷹栖町公式によると、童謡「夕やけこやけ」を奏でられる橋です。正式名称は北野橋で、オサラッペ川に架かっています。
まとめ
「にっぽん縦断 こころ旅 蔵出しスペシャル『2023年9月 北海道つづき』」で振り返る主な場所は、鷹栖町のメロディー橋、深川市の水源神社公園と深川東高校、岩見沢市の6号橋付近、千歳市のインディアン水車です。
観光地として整備された場所だけでなく、学校や田園、川沿いなど、誰かの日常に根ざした風景が目的地になっているのが「こころ旅」らしいところです。現地を訪ねる際は、学校や農地など生活の場への配慮を忘れず、火野正平さんが見た北海道の景色をたどってみてください。

