体感!グレートネイチャー イタリア長靴半島のロケ地はどこ?4絶景を北から南へたどる旅ガイド|10/7 15:30
2026年10月7日15時30分からNHK BSP4Kで放送される「体感!グレートネイチャー 誕生!イタリア・長靴半島」は、長靴のような形をしたイタリア半島がどう生まれたのかを、各地の絶景から読み解く回です。
今回の大きな見どころは、北部ドロミテのガイスラー連峰、中部のカッラーラ大理石山地とフラサッシ鍾乳洞、南部カラブリアのピエトラ・カッパ。既存記事ではアクセスや旅行難易度を詳しく扱っているため、この記事では「4つの絶景がイタリア半島のどこにあり、どんな順番で見れば地形の違いが分かるか」を中心に整理します。
10月7日放送の基本情報
| 放送 | 2026年10月7日(水)15:30〜16:59 |
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 番組 | 体感!グレートネイチャー 誕生!イタリア・長靴半島 |
| 語り | 石橋亜紗 |
| 主な舞台 | ドロミテ、カッラーラ、フラサッシ、カラブリア |
NHK公式ページはこの環境では本文取得が制限されているため、NHKの公式番組データを利用する番組表と制作会社テレビマンユニオンの番組情報で内容を照合しました。制作会社側の記録では、北部ドロミテ、中部アペニン山脈のカッラーラとフラサッシ鍾乳洞、南部カラブリアのピエトラ・カッパを巡る構成が確認できます。
ロケ地1|ドロミテ・ガイスラー連峰はイタリア北部
最初の代表的な絶景は、イタリア北東部・南チロルにあるドロミテのガイスラー(オドレ)連峰です。鋭く連なる岩塔が特徴で、番組ではイタリア半島の付け根側にあるアルプス形成の手がかりとして登場します。
旅の拠点として知られるのはフネス谷周辺です。公共交通で訪れる場合はボルツァーノやブレッサノーネを経由し、谷内の集落へバスで入る方法が一般的。山岳地帯なので、展望地やハイキングコースを歩く場合は天候と足元の装備を優先してください。
ロケ地2・3|中部イタリアはカッラーラとフラサッシ
カッラーラ大理石山地
トスカーナ州北部のカッラーラは、白い大理石で世界的に知られる場所です。番組では、海底由来の地層が大きく持ち上げられて山地になった歴史を読み解く舞台として登場します。市周辺の採石場は現在も作業現場で、一般車が自由に奥まで入れる場所ばかりではありません。現地の公式観光情報でも、許可車両を使ったガイドツアーの利用が案内されています。
フラサッシ鍾乳洞
マルケ州ジェンガにあるフラサッシ鍾乳洞は、巨大な地下空間と白い鍾乳石が圧巻です。公式案内では、車ならA14からSS76を通ってGenga-Sassoferrato方面へ、鉄道ならAncona-Roma線のGenga-San Vittore Terme駅が玄関口。チケット売り場付近から洞窟入口へシャトルで移動する案内があります。
ロケ地4|ピエトラ・カッパは南部カラブリアの巨岩
南部カラブリア、アスプロモンテ国立公園にあるピエトラ・カッパは、森から巨大な岩塊が突き出す独特の景観です。番組では、遠く離れた地域の岩石との共通点から、かつての陸塊移動を考える重要な場所として扱われます。
サン・ルーカ市の公式案内では、サン・ルーカからアスプロモンテ国立公園方面へ約8km進むルートが示されています。都市観光のように駅前から徒歩数分という場所ではないため、現地では車移動と歩行区間を前提に考えるのが現実的です。
4絶景を実際に巡るならどう組み立てる?
4か所はイタリア北部から南部まで大きく離れています。1回の短期旅行で全部を回るより、北部ドロミテ、トスカーナ〜マルケ、南部カラブリアの3ブロックに分けると無理がありません。番組が描く「北から南へ半島が形づくられた物語」を追体験したいなら、この順番で旅程を考えると地理的にも理解しやすいでしょう。
同じ放送テーマについては、既存のイタリア長靴半島4絶景のアクセスと旅行難易度と、ガイスラー・フラサッシ・ピエトラカッパのロケ地解説もあわせて読むと、現地移動のイメージをつかみやすくなります。
よくある質問
ガイスラー連峰はどこにありますか?
イタリア北東部のドロミテ、南チロルのフネス谷周辺にある山群です。
フラサッシ鍾乳洞へ鉄道で行けますか?
はい。公式案内ではAncona-Roma線のGenga-San Vittore Terme駅が最寄りとして案内されています。
カッラーラの採石場は自由に見学できますか?
採石場は現役の作業現場を含むため、見学可能範囲や移動方法に制限があります。現地の公式観光案内や認可されたツアーを確認するのが安全です。
まとめ
10月7日の「体感!グレートネイチャー」は、ガイスラー連峰、カッラーラ、フラサッシ鍾乳洞、ピエトラ・カッパという北・中・南イタリアの絶景をつなぎ、長靴半島誕生の歴史をたどる内容です。現地を訪れるなら、4か所を一気に巡るより地域別に分け、山岳地帯・洞窟・採石場・国立公園それぞれのアクセス条件を確認して計画するのがポイントです。

