探偵ナイトスクープのカレーサウナ結果は?蒸風呂好太郎と自作テントサウナの実験内容|10/25 12:00
10月25日(日)12時からNCC長崎文化放送で放送される「探偵!ナイトスクープ」は、サウナの石にカレーをかけたらどうなるのかを本気で試す依頼が登場します。
ABCテレビ公式アーカイブで確認すると、この内容は2026年10月9日にABCテレビで放送された回です。担当はバッテリィズのエース探偵。街のサウナ施設で勝手に試すのではなく、サウナの専門家・蒸風呂好太郎さんに相談し、市販品を使ったテントサウナを用意して安全面に配慮しながら実験しました。
同企画の「場所」に焦点を当てた記事は探偵ナイトスクープのカレーサウナ実験場所の記事で紹介しているため、ここではカレー、ブラックコーヒー、酢などをサウナストーンにかけた結果と、実験を支えた専門家・設備に絞って詳しくまとめます。
探偵!ナイトスクープ10月25日の放送内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月25日(日)12:00〜 |
| 放送局 | NCC長崎文化放送 |
| 元放送 | ABCテレビ 2026年10月9日(金) |
| 特命局長 | YOU |
| 秘書 | 瀧口美咲(ABCテレビアナウンサー) |
| 依頼1 | サウナの石にカレーをかけたらどうなる?/エース探偵 |
| 依頼2 | 父に内緒でポルシェを売りたい/永見大吾探偵 |
| 依頼3 | オリジナルソングを披露したい依頼者たち/真栄田賢探偵 |
ABCテレビ公式アーカイブでは、特命局長にYOUさんを迎え、3本の依頼を放送した回として掲載されています。サウナ企画の依頼者は大阪府の26歳男性。普段のロウリュで水をかける代わりに、コーラやカレーなどをかけたらどんな香りや体感になるのか確かめたいという依頼でした。
公式記事では、公共のサウナで勝手に実験すれば迷惑になるため、街のサウナ施設では実施していません。ここは実際に試してみたい視聴者ほど注意しておきたいポイントです。
サウナ石にカレーをかけた結果は?
結論からいうと、カレーは番組内で香りの評価が高く、発汗感も強まったと紹介されました。
ABEMA TIMESの放送後記事では、依頼者の本命だったカレーをサウナストーンにかけると、参加者から好意的な反応が出たと報じられています。カレーの香りがテント内に広がり、「食べたくなる」方向の感想が出る一方、スパイスの刺激もあり、通常のロウリュとはかなり違う体験になりました。
ただし、これは番組が専門家と医療担当者を置いて行った実験です。一般のサウナ施設でカレーや飲料をサウナストーンにかける行為は、設備の故障、臭い残り、清掃上の問題、他の利用者への迷惑につながる可能性があります。番組と同じことを施設で再現するのは避けるべきです。
一番好評だったのはブラックコーヒー
意外にも、参加者から特に評判が良かったのはブラックコーヒーでした。
放送後のABEMA TIMESでは、コーヒーをかけると香りが広がり、喫茶店を思わせるような心地よさがあったと紹介されています。サウナとコーヒーという組み合わせは一見不思議ですが、焦げたような香ばしさが高温の空間と相性よく感じられたようです。
スタジオでも、コーヒーは実際のサウナでも成立しそうだという趣旨の反応が出ました。もちろん、番組で評価が高かったからといって市販のコーヒーを施設のストーンにかけてよいわけではありません。セルフロウリュが可能な施設でも、指定された水やアロマ以外を使わないのが基本です。
コーラと醤油はどうだった?
コーラは、甘さだけが強く残るのではなく、比較的「あり」と感じられる爽やかな香りになったと紹介されています。
一方、醤油は加熱されることで香ばしさが強まり、食べ物を連想させる空間になりました。サウナでリラックスするというより、「何か食べたい」という感覚が前面に出る結果になったのが面白いところです。
実験の序盤ではスポーツドリンクも試しています。こちらは甘い香りが強く、長時間その空気の中にいるのはつらいという反応が出ました。液体によって、香りが心地よく感じられるものと、熱によってしつこく感じられるものに分かれています。
最悪だったのは「酢」だった
参加者が一斉にテントから逃げ出すほど強烈だったものとして紹介されたのが酢です。
高温のサウナストーンに酢をかけると刺激の強い臭いが広がり、参加者がえずくほどの状態になりました。番組の見どころとしては強烈ですが、実用性はまったく別の話です。
酢は家庭の掃除でも使われる身近な液体ですが、熱したサウナストーンへ投入する使い方は想定されていません。においだけでなく、蒸気や設備への影響も考えられるため、家庭用サウナやテントサウナで安易に再現しない方が安全です。
最後はさらに強烈なロウリュへ
放送では、カレーやコーヒーだけで終わらず、さらに強烈なアイデアへ進みました。
ABEMA TIMESによると、最後には依頼者の提案で、通常ならサウナで使うことを考えない液体まで登場。出演者たちはそれまでの「良かった香り」を忘れるほどの強烈な締めくくりになったと伝えられています。
ここまで振り切った検証ができるのは、番組側が安全管理を行い、実験用の環境を用意しているからです。「ナイトスクープらしい無茶な依頼」を成立させるため、表に見える笑いだけでなく、専門家と医療担当の立ち会いが重要な役割を果たしています。
サウナ専門家・蒸風呂好太郎とは?
今回の実験で重要な役割を担ったのが、サウナの専門家として登場した蒸風呂好太郎さんです。
本人のサイト「ロウリュはサウナの魂」では、もともと大型船舶の機関士として働き、電気・金属工学・熱力学などの知識を生かしながら、自宅サウナや水風呂の環境づくりを研究している人物として紹介されています。
自宅にロウリュ可能なサウナを設けた経験をもとに、サウナの設計や機器選び、水風呂・外気浴まで含めた環境づくりを発信しています。今回の番組でも、単に「サウナ好きの人」ではなく、熱源や設備の扱いを理解した専門家として実験を支えました。
実験場所は市販品で作ったテントサウナ
ABCマガジンの公式記事によると、実験は既存の商業サウナ施設を借りて好きな液体をかけたのではなく、市販のものを使って簡易サウナを組み立てる方法で行われました。
テントを設営し、サウナストーンを熱する環境を作り、安全性を考えながら検証しています。放送後記事では、一酸化炭素チェッカーも設置したことが紹介されました。
サウナ用テントは屋外で使う製品もありますが、ストーブの燃焼や換気、煙突、テント素材との距離など、安全管理が重要です。今回の番組は「市販品で作れる」と紹介しつつも、専門家と医療担当者がいる環境で行っています。
実験した具体的な施設名や住所は?
ABCテレビ公式記事では、実験を行った具体的な施設名や住所は公表されていません。
そのため、番組に映った場所を一般利用できるサウナ施設として断定することはできません。既存記事では場所情報を確認できた範囲で整理していますが、今回の記事では公表されていない住所を推測して載せない方針にしています。
安全対策として医療担当も立ち会い
今回の企画では、サウナ専門家だけでなく、番組の医療担当・谷先生もスタンバイして実験しています。
高温多湿の環境では体温や心拍への負荷が大きくなります。そこへ通常とは異なる液体を蒸発させるため、香りや刺激が体調に影響しないかも無視できません。番組側が医療担当を置いたのは、笑いの企画であっても体調管理が必要だからです。
家庭でテントサウナを使う場合も、説明書に沿った換気やストーブ管理、体調に応じた利用時間などが欠かせません。特にアルコールを飲んだ状態、体調不良、脱水状態での利用は避けるべきです。
「サウナ石に何をかけてもいい」わけではない
今回の放送を見て一番誤解しやすいのは、「水以外のものをかけても大丈夫」と受け取ってしまうことです。
番組の依頼文そのものでも、依頼者は他の人がいるサウナで勝手に試せば出入り禁止になるだろうと理解していました。そのため、専門家に相談し、通常営業のサウナとは別に実験環境を作っています。
一般のサウナ施設では、セルフロウリュが可能でも使用できる液体は施設側が指定しています。アロマ水についても濃度や種類が決められている場合があります。設備保護と利用者の安全のため、施設のルールにない液体を勝手にかけないことが大切です。
もう2本の依頼も見どころ
同じ回では、「父に内緒でポルシェを売りたい」と「オリジナルソングを披露したい依頼者たち」も放送されます。
「父に内緒でポルシェを売りたい」は、家族に相談せず車を買った父に腹を立てた母と子どもたちが、車を売って家族旅行の資金にしたいという依頼。永見大吾探偵が担当します。
「オリジナルソングを披露したい依頼者たち」は真栄田賢探偵が担当。番組に届く「自作曲を聞いてほしい」という依頼を集め、それぞれの人生や思いが詰まった曲を披露するショー形式の企画です。
前回のABCテレビ放送は10月9日
NCCで10月25日に放送される今回の内容は、ABCテレビで2026年10月9日に放送されています。
地域によって「探偵!ナイトスクープ」の放送日時が異なるため、SNSやニュース記事を先に見ると結果が分かってしまうことがあります。結果を知らずに楽しみたい場合は、カレーやコーヒーの反応を予想しながら見るのも面白い回です。
今回はすでにABCテレビで放送済みのため、放送後記事まで確認すると実験結果が具体的に分かります。NCCでの放送前に答えを知りたい人には、今回まとめた内容がそのまま予習になります。
参考にした情報
- ABCテレビ「探偵!ナイトスクープ」過去の放送内容
- ABCマガジン「サウナのロウリュにコーラやカレーをかけたら」
- ABEMA TIMES「サウナの石にカレーやコーヒーをかけたら?」
- 蒸風呂好太郎「ロウリュはサウナの魂」運営者情報
- Gガイド「探偵!ナイトスクープ」番組情報
よくある質問
サウナ石にカレーをかけた結果はどうなった?
カレーは香りが好評で、食欲をそそる反応が出ました。スパイスの影響もあってか、参加者は発汗感が強まったと感じています。ただし番組専用の実験環境で行われたもので、一般施設で再現してよいわけではありません。
一番評判が良かった液体は何?
放送後記事で特に高く評価されているのはブラックコーヒーです。香ばしい香りが広がり、参加者から好意的な反応が出ました。
実験したサウナ施設はどこ?
ABCテレビ公式記事では具体的な商業施設名や住所は公表されていません。街のサウナ施設では実施せず、専門家と一緒に市販品を使ってテントサウナを組み立てて検証しています。
サウナ専門家の蒸風呂好太郎とは誰?
自宅サウナやロウリュ、水風呂の環境づくりを研究・発信している人物です。本人のサイトでは、元大型船舶機関士で、電気や熱力学などの知識を生かしてサウナ環境を考えていると紹介されています。
まとめ
「探偵!ナイトスクープ」のカレーサウナ企画は、単にカレーをサウナ石へかけるだけでなく、コーラ、醤油、ブラックコーヒー、酢など複数の液体を比較する実験になっています。
特に好評だったのはブラックコーヒーで、カレーも食欲をそそる香りとして高評価。一方、酢は刺激が強く、参加者がテントから飛び出すほどでした。実験を成立させたのは、蒸風呂好太郎さんの専門知識、自作テントサウナ、一酸化炭素チェッカー、医療担当の立ち会いといった安全対策です。
番組の面白さは大胆な発想にありますが、一般のサウナ施設では指定された水やアロマ以外を使わず、施設のルールを守って楽しむのが基本です。

