なでしこジャパン強化試合「日本」対「ドイツ」北川ひかるのプロフィール|年齢・出身・経歴と主な実績|10/14 0:45

10月14日(水)0時45分(日本時間)キックオフ予定のなでしこジャパン強化試合「日本」対「ドイツ」には、イングランドのエバートンでプレーする北川ひかる選手が招集されています。

北川選手は1997年5月10日生まれの29歳で、石川県出身。JFAアカデミー福島から国内クラブを経て海外へ渡り、なでしこジャパンでは左サイドを担ってきました。ここでは公式情報をもとに、年齢、身長、経歴、代表歴、主な実績を整理します。

北川ひかるの基本プロフィール

項目内容
名前北川 ひかる(KITAGAWA Hikaru)
生年月日1997年5月10日
年齢29歳(2026年10月13日時点)
出身地石川県
身長164cm
ポジションDF
所属エバートン(イングランド)
日本代表での背番号13(2026年10月ドイツ戦招集時)

JFAの2025年11月29日版オフィシャルプログラムでは、北川選手は1997年5月10日生まれ、石川県出身、身長164cmと掲載されています。同資料では所属クラブをエバートンとし、JFAアカデミー福島から浦和、新潟、INAC神戸、BKヘッケンを経てエバートンへ移った経歴も確認できます。

生年月日から計算すると、2026年10月13日時点では29歳です。2026年10月のなでしこジャパン招集メンバーでも所属はエバートンと記載されており、ドイツ戦ではDF13として登録されています。

北川ひかるの出身とサッカー経歴

北川選手は石川県出身です。JFAが2015年に掲載した浦和レッズレディース加入内定時のプロフィールでは、出身を石川県金沢市とし、リリーズ、星稜PELバディ、菊川FC Jr.を経てJFAアカデミー福島へ進んだ経歴が紹介されています。

JFAアカデミー福島には2010年度に女子5期生として入校しました。育成年代から日本代表につながる環境で経験を積み、2015年には女子特別指定選手として浦和レッズレディースで活動しています。

浦和から新潟、INAC神戸へ

2016シーズンから浦和レッズレディースへ加入し、その後はアルビレックス新潟レディース、INAC神戸レオネッサでプレーしました。JFAの公式プロフィール資料では、この国内3クラブを経て海外へ移った流れが整理されています。

北川選手は左サイドでのプレーが多く、DF登録ながら高い位置まで進出する役割も経験してきました。2024年のJFAオフィシャルプログラムでは本人が、左サイドを活性化するプレーやゴールに関わるプレーを自分らしく出したいと語っています。

スウェーデンのBKヘッケンからエバートンへ

INAC神戸の後はスウェーデンのBKヘッケンへ移籍し、その後イングランドのエバートンへ加入しました。JFAの2025年11月29日版オフィシャルプログラムには、所属チーム歴としてBKヘッケンからエバートンへ続く経歴が掲載されています。

2026年2月のエバートン公式試合記事では、北川選手がリバプール戦で先発の最終ラインに入ったことが確認できます。日本代表だけでなく、イングランドのクラブでも実戦経験を重ねています。

なでしこジャパンでの経歴

北川選手は年代別代表でも経験を重ねてきました。2015年のJFAによる女子特別指定選手認定時には、JFAアカデミー福島所属のDFとして紹介され、浦和レッズレディースを受入先として活動しています。翌2016年には浦和への正式加入が決まり、育成年代からトップレベルの女子サッカーへ進みました。

この時期の積み重ねを経て、A代表では2017年3月のスペイン戦でデビューしました。所属クラブを変えながら代表へ戻り、2024年のパリオリンピック、2026年の女子アジアカップへと主要国際大会での出場につなげています。

JFA公式資料によると、北川選手のなでしこジャパンデビューは2017年3月1日のスペイン戦です。2025年11月29日版オフィシャルプログラムでは、その時点で国際Aマッチ21試合2得点と掲載されています。

一度代表から距離が空いた時期もありましたが、2024年に再び代表メンバーとして存在感を高めました。特にパリオリンピックでは、大会初出場となったナイジェリア戦で先発し、ゴールも記録しています。

パリオリンピックのナイジェリア戦で得点

2024年7月31日のパリオリンピック・グループステージ第3戦で、日本はナイジェリアに3-1で勝利しました。北川選手は左ウイングバックで先発し、前半アディショナルタイムに直接フリーキックを決めています。

JFAの試合結果では、得点者として浜野まいか、田中美南、北川ひかるの3選手が記録されています。JFAの大会ヒストリーでも、このナイジェリア戦を3-1の勝利として振り返り、北川選手のゴールが明記されています。

大舞台で決めた直接フリーキックは、北川選手の代表キャリアを語るうえで大きな実績の一つです。守備だけでなく、セットプレーや攻撃参加でも得点に関われることを示した場面でした。

2026年は女子アジアカップ優勝メンバー

北川選手は2026年のAFC女子アジアカップ オーストラリア大会にも招集されました。JFAの大会招集メンバーには、エバートン所属のDF13として掲載されています。

大会ではグループステージや決勝トーナメントで出場し、決勝のオーストラリア戦でも先発メンバーに名を連ねました。JFAは大会トップページで、日本がオーストラリアを1-0で破り、2大会ぶり3度目のアジア制覇を果たしたと伝えています。

2024年のパリオリンピックから2026年のアジアカップへと代表活動を続け、海外クラブでプレーしながら日本代表の左サイドを支える選手の一人になっています。

10月14日の日本対ドイツに招集

JFAの国際親善試合公式ページでは、ドイツ女子代表戦は現地時間10月13日17時45分、日本時間では10月14日0時45分キックオフ予定です。会場はドイツ・ブレーメンのWeserstadionとなっています。

北川選手はこの試合の招集メンバーにDF13として名を連ねています。試合前のため先発するかどうかは未確定ですが、2026年の女子アジアカップ優勝メンバーの一人として今回の欧州遠征にも加わっています。

日本対ドイツの試合概要や遠征情報はこちらでまとめています。招集選手を一覧で確認したい方は、日本対ドイツの出演・招集メンバー記事もあわせてご覧ください。

日本対ドイツのテレビ放送と配信

JFAのTV放送・ライブ配信ページでは、日本対ドイツはNHK総合テレビで生中継されます。NHK ONEでは同時・見逃し配信、ABEMAでは無料生配信が予定されています。

日本時間では10月14日0時45分キックオフの深夜帯です。放送日は現地表記では10月13日ですが、日本では日付が変わった10月14日の試合になるため、視聴時間を確認しておくと安心です。

北川選手が出場する場合は、守備対応だけでなく左サイドでどの位置を取るかにも注目したいところです。ただし、先発、途中出場、起用ポジションは試合前の段階では確定していません。

北川ひかるのプレー歴で注目したいポイント

北川選手のキャリアを見ると、左サイドで守備と攻撃の両方に関わってきたことが分かります。JFAの2024年オフィシャルプログラムでは、本人が左サイドを活性化させることやゴールに関わるプレーを意識していると話しています。

パリオリンピックのナイジェリア戦では、その攻撃参加が直接フリーキックでの得点という形になりました。一方、所属クラブでは最終ラインの一員として先発する試合もあり、代表とクラブで異なる役割を経験しています。この経験も強みです。

ドイツ戦は欧州の強豪との国際親善試合です。北川選手が実際に出場した場合、対人守備、左サイドの押し上げ、セットプレーなど、これまで代表戦で見せてきた複数の役割がどのように使われるかが見どころになります。パリオリンピックで得点を挙げた左足のキックも、北川選手を見るうえで分かりやすい注目点です。

参考にした情報

よくある質問

北川ひかる選手は何歳ですか?

1997年5月10日生まれで、2026年10月13日時点では29歳です。

北川ひかる選手の出身地と身長は?

JFA公式資料では石川県出身、身長164cmと掲載されています。過去のJFA加入内定記事では石川県金沢市出身と紹介されています。

北川ひかる選手は現在どのクラブに所属していますか?

2026年10月のJFA招集メンバーでは、イングランドのエバートン所属と掲載されています。

日本対ドイツはどこで放送されますか?

JFA公式ではNHK総合で生中継、NHK ONEで同時・見逃し配信、ABEMAで無料生配信と案内されています。

まとめ

北川ひかる選手は、1997年5月10日生まれ、石川県出身、身長164cmのDFで、2026年10月現在はイングランドのエバートンに所属しています。JFAアカデミー福島から浦和、新潟、INAC神戸、BKヘッケンを経て海外でプレーし、なでしこジャパンでは2017年にデビューしました。

2024年パリオリンピックではナイジェリア戦で直接フリーキックを決め、2026年には女子アジアカップ優勝メンバーとなりました。10月14日0時45分キックオフ予定の日本対ドイツにもDF13として招集されており、左サイドでどのような役割を担うか注目されます。

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