
麒麟のプロフィール|川島明・田村裕の現在、解散・不仲説やM-1戦績を解説
麒麟(きりん)は、川島明さんと田村裕さんによる吉本興業所属のお笑いコンビです。1999年10月に結成し、第1回「M-1グランプリ」から決勝へ進出。川島さんの低音ボイスによる「麒麟です」のつかみや、田村さんの自伝『ホームレス中学生』でも広く知られるようになりました。
検索では「麒麟 芸人 現在」「麒麟 解散」「麒麟 不仲」「麒麟 川島」「麒麟 田村」「麒麟 コンビ名 由来」「麒麟 M-1」など、2人のプロフィールだけでなく、コンビとして今も活動しているのかを確認したいニーズが目立ちます。
この記事では、吉本興業の公式プロフィールや現在の出演情報、トークライブの公式発表などをもとに、麒麟のメンバー、結成の経緯、M-1戦績、現在の活動、解散・不仲説が出る理由まで分かりやすく整理します。
麒麟のプロフィール|川島明・田村裕の年齢・身長・出身地
| コンビ名 | 麒麟(きりん) |
|---|---|
| メンバー | 川島明、田村裕 |
| 結成 | 1999年10月 |
| 所属 | 吉本興業 |
| 出身 | NSC大阪校20期 |
| 主な実績 | M-1グランプリ決勝5回、MBS新世代漫才アワード優勝など |
川島明のプロフィール
| 名前 | 川島 明(かわしま あきら) |
|---|---|
| 生年月日 | 1979年2月3日 |
| 年齢 | 47歳(2026年8月時点) |
| 出身地 | 京都府宇治市 |
| 身長・体重 | 179cm・65kg |
| 血液型 | AB型 |
| 趣味 | ゲーム、競馬 |
| 特技 | イラスト |
| 担当 | 主にボケ |
川島明さんは、落ち着いた低音とワードセンスを武器に、漫才だけでなく大喜利や司会でも評価されてきました。2021年からはTBS系『ラヴィット!』のMCを担当し、2026年現在も平日朝の番組の顔として出演しています。
田村裕のプロフィール
| 名前 | 田村 裕(たむら ひろし) |
|---|---|
| 生年月日 | 1979年9月3日 |
| 年齢 | 46歳(2026年8月時点) |
| 出身地 | 大阪府吹田市 |
| 身長・体重 | 180cm・70kg |
| 血液型 | O型 |
| 趣味 | バスケットボール、漫画 |
| 特技 | バスケットボール、スポーツ全般 |
| 担当 | 主にツッコミ |
田村裕さんは、漫才でのツッコミに加え、バスケットボール分野での活動でも知られています。自伝『ホームレス中学生』は大ヒットし、映画・ドラマ化もされました。
麒麟の結成のきっかけとコンビ名の由来
川島明さんと田村裕さんは、ともにNSC大阪校20期生。1999年10月にコンビを結成しました。当初は名字を並べた「田村・川島」として活動していましたが、先輩からコンビ名を付けるよう勧められたことをきっかけに名前を考えたと、川島さん自身がテレビやラジオで明かしています。
当時は「チュートリアル」「ブラックマヨネーズ」「フットボールアワー」などカタカナのコンビ名が目立っていたため、逆に難しい漢字の名前ならインパクトが出ると考えたそうです。候補には「薔薇」「憂鬱」「醤油」などもあり、最終的に田村さんの一言で「麒麟」に決まりました。
結果的に、川島さんが漫才の冒頭で低い声で名乗る「麒麟です」というフレーズまで含めて、コンビの強い個性になっています。
麒麟のM-1グランプリ戦績|決勝5回の実力派
| 年度 | 結果 |
|---|---|
| 2001年 | 決勝5位 |
| 2002年 | 準決勝進出 |
| 2003年 | 決勝8位 |
| 2004年 | 決勝3位 |
| 2005年 | 決勝3位 |
| 2006年 | 決勝3位 |
| 2007年 | 準決勝進出 |
| 2008年 | 準決勝進出 |
麒麟は第1回大会の2001年、結成から約2年という早さでM-1グランプリ決勝へ進出しました。その後も2003年から2006年まで4年連続で決勝に進み、2004~2006年は3年連続3位。優勝こそ届かなかったものの、M-1初期を代表する実力派コンビの一組です。
2008年を最後にM-1への挑戦から離れていますが、川島さんはその後も大会に関する番組や会見などに登場し、漫才師としての経験を生かしたコメントでも存在感を示しています。
麒麟は解散した?不仲説が出る理由と現在の関係
2026年8月時点で、麒麟は解散していません。吉本興業の公式プロフィールには現在も「麒麟」として川島明さん・田村裕さんの2人が掲載されています。
「麒麟 解散」「麒麟 不仲」と検索される背景には、コンビそろってテレビに出る機会が以前より少なく、川島さんと田村さんがそれぞれピンの仕事を中心に活動していることがあると考えられます。
- 川島明さんは朝番組のMCなど司会業が中心
- 田村裕さんはバスケットボール関連の活動や講演などにも力を入れている
- コンビでのレギュラー番組が少なく、「別々に活動している」印象が強い
- その一方で、2023年以降は2人だけのトークライブを再開している
実際、2023年には約6年ぶりとなるトークライブ「ふたりっきりん」を開催。2024年には同ライブを複数回行い、9月の公演では新作漫才も披露されました。さらに2026年1月には、2人そろってMBS『かまいたちの知らんけど』に出演しています。
公の活動を見る限り、「仕事が別々=解散」という状況ではありません。不仲かどうかは本人たちの私的な感情まで断定できませんが、少なくともライブやテレビでコンビ活動を続けている事実があります。
川島明の現在|『ラヴィット!』MCで朝の顔に
川島明さんの現在を代表する仕事が、TBS系『ラヴィット!』です。TBS公式サイトでも川島さんと田村真子アナウンサーがMCとして掲載されており、2026年も番組を牽引しています。
麒麟としてM-1で鍛えた瞬発力に加え、大喜利で培った言葉選び、ゲストを立てながら笑いを作る進行力が、帯番組のMCでも生かされています。
当サイトでは『ラヴィット!』関連も継続して紹介しています。最新の放送内容を確認したい方は、ラヴィット8月7日放送内容・金曜出演者まとめもあわせてご覧ください。
番組イベントについては、ラヴィット!ロック2026の出演者・配信情報で詳しくまとめています。
田村裕の現在|バスケ指導・講演・『ホームレス中学生』
田村裕さんはテレビ出演に加え、長年好きだったバスケットボールを仕事につなげています。バスケットボールスクール「コドバス」ではコーチとして紹介され、自身のメディア活動と並行して子どもたちの指導にも関わっています。
また、3人制バスケットボールチーム「TOKYO DIME」のオーナーとして活動していることも「コドバス」のスタッフ紹介で確認できます。芸人という枠にとどまらず、スポーツ分野へ活動の幅を広げているのが現在の田村さんです。
2024年には『新装版 ホームレス中学生』が発売され、17年ぶりの新作エピソードなどを加えて再編集されました。川島さんが推薦コメントを寄せている点からも、2人の関係を知る手がかりになります。
『ホームレス中学生』はどれくらい売れた?田村裕の代表作
田村裕さんが2007年に発表した自伝的小説『ホームレス中学生』は、幼少期の極貧生活を題材にした作品です。ワニブックスによると発行部数は225万部を突破し、映画・ドラマ・漫画にも展開されました。
「ホームレス中学生」の大ヒットで一時期は田村さんへの注目が大きく高まり、コンビ内での露出バランスも変化しました。その後は川島さんが司会者として大きくブレイクし、現在は2人がそれぞれ違う分野に強みを持つ形になっています。
ウェブの声|久々の麒麟2人に「やっぱりコンビがいい」の反応
2023年に6年ぶりのトークライブが行われた際、FANY Magazineが紹介したSNS上の反応では、久しぶりの2人とは思えないテンポの良さや、トークだけでなく漫才まで楽しめたことを喜ぶ声が目立ちました。
2024年3月の「ふたりっきりん」でも、長時間笑い続けた、あっという間だったという趣旨の反応が紹介されています。個々の活躍が増えたからこそ、「2人で話す麒麟」を貴重に感じるファンが多いことがうかがえます。
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麒麟についてよくある質問
麒麟は解散したの?
解散していません。2026年8月時点でも吉本興業の公式プロフィールにコンビとして掲載され、近年も「ふたりっきりん」などコンビ活動があります。
麒麟のメンバーは誰?
川島明さんと田村裕さんの2人です。1999年10月に結成したNSC大阪校20期の同期コンビです。
麒麟のコンビ名の由来は?
カタカナのコンビ名が多かった時代に、難しい漢字の名前で目立とうと考えたことがきっかけです。「薔薇」「憂鬱」「醤油」などの候補から「麒麟」が選ばれました。
麒麟はM-1で優勝した?
優勝はしていませんが、2001年、2003年、2004年、2005年、2006年の計5回決勝へ進出しています。2004~2006年は3年連続3位でした。
田村裕は現在何をしている?
芸能活動に加え、バスケットボールスクールのコーチ、3人制バスケットボールチームのオーナーなどスポーツ分野でも活動しています。
川島明は現在何の番組に出ている?
代表的な番組はTBS系『ラヴィット!』で、2026年現在も田村真子アナウンサーとMCを務めています。
まとめ
麒麟は、川島明さんと田村裕さんが1999年に結成した吉本興業所属のお笑いコンビです。M-1グランプリでは5回決勝に進出し、2004~2006年は3年連続3位という実績を残しました。
現在は川島さんが『ラヴィット!』を中心に司会者として活躍し、田村さんは芸能活動に加えてバスケットボール分野にも活動を広げています。2人そろってのテレビ出演が少ないため解散・不仲説が検索されますが、公式プロフィールは現在もコンビ表記で、近年はトークライブや新作漫才、コンビでのテレビ出演も確認できます。
参考資料
- 吉本興業「麒麟 プロフィール」
- お笑いナタリー「麒麟 プロフィール・賞レース戦績」
- スポニチ「麒麟・川島 コンビ名命名秘話」
- FANY Magazine「麒麟トークライブ ふたりっきりん」
- 日刊スポーツ「麒麟2人で番組出演」
- TBS「ラヴィット!」公式サイト
- バスケットボールスクール コドバス
- ワニブックス『新装版 ホームレス中学生』

