『錦嚢風月譚』第21話「潔白の証明」あらすじ|薛文茵の不貞疑惑と羅疏の捜査|9/15 06:00

2026年9月15日(火)午前6時からWOWOWプライムで放送される『錦嚢風月譚(きんのうふうげつたん) 清光が照らす真実』第21話は「潔白の証明」。夫婦間の疑念から始まる“ぬれぎぬ”を、羅疏が捕吏として解き明かそうとする回です。

第20話では羅疏自身が脱籍証書をめぐって大きな葛藤を抱えました。第21話では、そんな羅疏が今度は他人の名誉と人生を守るため、証拠をもとに真相へ迫ります。

『錦嚢風月譚』第21話「潔白の証明」放送情報

放送局WOWOWプライム
放送日時2026年9月15日(火)6:00~6:50
話数第21話
サブタイトル潔白の証明
放送形態字幕版
原題錦嚢妙録
主な出演フー・ビンチン、ジャイ・ズールー、ハー・ポン

WOWOW公式では本作を全36話として案内しており、第21話は9月15日の一挙放送の最後にあたります。公式ページではWOWOWオンデマンドのアーカイブ配信中とも案内されています。

【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド

第21話あらすじ|薛文茵にかけられた“不貞”の疑い

斉夢麟が薛文茵の不貞相手だという誤解はいったん解けます。しかし、文茵の寝台から男物の下着が見つかったことで、夫の周賢はなお妻を疑い続けます。文茵はぬれぎぬだと訴えますが、周賢は耳を貸そうとしません。

証拠らしき物が目の前にあると、人は最初の思い込みを強めやすくなります。第21話は、見つかった下着を“決定的証拠”と見るのか、それとも誰が、いつ、なぜ置いたのかまで調べるのかというミステリーの基本が前面に出る回です。

羅疏が調査へ|「捕吏として当然」という姿勢

窮地に立たされた薛文茵を救うため、従妹の劉婉は羅疏に助けを求めます。斉夢麟はすぐに断ろうとしますが、羅疏は捕吏として当然の仕事だと考え、依頼を引き受けます。

ここに羅疏の成長が表れています。彼女は身分や周囲の偏見によって苦しんできた人物だからこそ、誰かが“疑われた”というだけで有罪扱いされる危うさを知っています。第21話の題名「潔白の証明」は、文茵のための言葉であると同時に、羅疏がどんな捕吏でありたいかを示す言葉でもあります。

男物の下着は本当に証拠?真相を見るポイント

公式あらすじの段階では、下着が誰のものか、なぜ寝台にあったのかまでは明かされていません。そのため放送前に犯人や仕掛け人を断定することはできません。

見るべきポイントは、①下着の所有者、②部屋へ出入りできた人物、③文茵を陥れる動機がある人物、④周賢が妻を信じられない背景の4点です。羅疏が物証と証言の食い違いをどう整理するのかが、この回の推理パートの核心になります。

第20話とのつながり|自分の葛藤を抱えた羅疏が他人を救う

直前の第20話「苦渋の選択」では、羅疏は韓慕之から脱籍証書を受け取る一方、その入手経緯を知って衝撃を受けます。自分の人生を左右する問題を抱えた直後に、第21話では別の女性の潔白を証明するため動くことになります。

この連続性によって、羅疏が“事件が起きた時だけ働く探偵役”ではなく、身分制度や夫婦関係、名誉といった社会的な問題の中で、自分の信念を選び続ける主人公だと分かります。

主要人物と関係

羅疏(ら・そ)劉婉の依頼を受け、薛文茵の潔白を証明しようとする捕吏。
薛文茵(せつ・ぶんいん)不貞を疑われる女性。斉夢麟との誤解は解けたが、男物の下着が新たな疑惑を生む。
周賢(しゅう・けん)文茵の夫。妻の説明を信じず怒りを収められない。
劉婉(りゅう・えん)従姉の文茵を救うため羅疏へ助けを求める。
斉夢麟(せい・ぼうりん)文茵の不貞相手だと誤解されていた人物。

中国時代劇・復讐ミステリーを続けて読みたい人は、『墨雨雲間~美しき復讐~』第41話や、『錦衣夜行~愛と密命~』第27話も関連記事です。

よくある質問

『錦嚢風月譚』第21話はいつ放送?

2026年9月15日(火)午前6時からWOWOWプライムで字幕版が放送予定です。

第21話のサブタイトルは?

『潔白の証明』です。

第21話で疑われているのは誰?

薛文茵です。斉夢麟との不貞の誤解は解けますが、寝台から男物の下着が見つかったことで夫・周賢の疑いが残ります。

羅疏はなぜ事件を引き受ける?

劉婉から従姉・薛文茵の潔白を証明してほしいと頼まれ、捕吏として当然の仕事だとして引き受けます。

まとめ

『錦嚢風月譚』第21話「潔白の証明」は、薛文茵の不貞疑惑をめぐるミステリーです。斉夢麟との関係についての誤解は解けたものの、寝台から男物の下着が見つかったことで夫・周賢の疑いは残り、羅疏が真相解明へ動きます。

公式情報で放送前に確認できるのはここまでで、下着を置いた人物や最終的な真相は明かされていません。だからこそ、羅疏が思い込みではなく証拠と証言をどう組み立て、文茵の潔白を証明するのかが最大の見どころです。

このテーマの関連記事はこちら