花王名人劇場「初笑い宝船 後編」出演者は?前編との違いと昭和演芸の見方【9/29】|9/29 10:00
2026年9月29日(火)10:00からBSよしもとで放送予定の『花王名人劇場 初笑い宝船 後編』は、前編に続いて昭和の名人芸をまとめて楽しめる回です。公式番組表では、オール阪神・巨人、今いくよ・くるよに加え、桂文珍、桂三枝、春風亭小朝、コント赤信号、三遊亭円楽などの出演者が案内されています。
すでに当サイトには9月19日放送の「初笑い宝船 前編」記事があるため、今回は同じ出演者一覧を並べ直すのではなく、後編をどう見れば昭和の漫才・落語・コントの違いが分かるのかを中心に整理します。なお、公式情報は出演者を番組全体のラインナップとして示しており、誰が後編のどの順番で登場するかまでは公表されていません。
花王名人劇場「初笑い宝船 後編」はいつ?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年9月29日(火) |
| 放送時間 | 10:00〜11:00 |
| 放送局 | BSよしもと |
| 番組 | 花王名人劇場 #44「初笑い宝船 後編」 |
| 主な出演者 | オール阪神・巨人、今いくよ・くるよ、桂文珍、桂三枝、春風亭小朝、コント赤信号、三遊亭円楽 ほか |
BSよしもとの公式タイムテーブルでは、同じ#44が別時間帯にも編成されており、9月29日10:00は再放送枠として確認できます。入力情報の「J:COM BS」は視聴サービス側の表示とみられますが、番組自体の放送局はBSよしもととして扱うのが正確です。
「初笑い宝船 後編」の出演者は?
公式に案内されている名前を見ると、漫才、落語、コントが一つの回に集まる構成です。オール阪神・巨人、今いくよ・くるよは上方漫才、桂文珍・桂三枝・三遊亭円楽・春風亭小朝は落語、コント赤信号はコントというように、笑いの形式そのものを見比べられるのが「宝船」という題名にふさわしいポイントです。
ただし、公式番組表は「出演者」として一括掲載しており、前編と後編で各演者がどう割り振られるか、演目名や出番順までは明記していません。そのため、後編だけの出演順を断定せず、発表済みラインナップの範囲で見るのが安全です。
オール阪神・巨人は1975年結成
吉本興業の公式プロフィールでは、オール阪神・巨人は1975年4月結成。上方漫才大賞を複数回受賞し、「花王名人大賞」でも1980年代に名人賞・大賞などの受賞歴があります。『花王名人劇場』の再放送で見ると、当時のテレビ演芸と現在まで続く舞台漫才のつながりが感じやすいコンビです。
前編と後編は何が違う?
BSよしもとの説明は「前回に引き続き『初笑い宝船』をお届けします」としています。つまり後編は単独企画というより、前編から続く大型演芸企画の後半として見るのが自然です。
前編については『花王名人劇場 初笑い宝船 前編』の記事で、出演者と漫才・落語・コントの幅を整理しています。今回の後編は、その続きとしてジャンルごとのテンポ、話術、身体表現の違いに目を向けると重複せず楽しめます。
漫才・落語・コントは何を見比べると面白い?
漫才は二人の間と返し
オール阪神・巨人や今いくよ・くるよでは、二人の距離感と「振り→返し」の速度が見どころです。言葉だけでなく、表情や身振りが次の笑いへどうつながるかを見ると、昭和のテレビ漫才のリズムが分かりやすくなります。
落語は一人で場面を切り替える技術
桂文珍、桂三枝、春風亭小朝、三遊亭円楽といった落語家は、一人で複数の人物や場面を立ち上げます。扇子や手ぬぐいなど限られた道具で、観客の想像の中に世界を作る点が漫才・コントとの大きな違いです。
コントは設定が笑いを動かす
コント赤信号のようなコントでは、人物の役割や置かれた状況が笑いの土台になります。会話の妙に加え、立ち位置や動きまで含めて「設定がどう崩れていくか」に注目すると見やすくなります。
花王名人劇場はなぜ昭和の漫才ブームと結び付けられる?
吉本興業の公式ヒストリーでは、1979年10月に関西テレビで『花王名人劇場』の放映が開始したと記録されています。翌1980年にはフジテレビ『THE MANZAI』が放送され、テレビを通じて漫才が全国的な人気を集める時代へ入っていきました。
そのため現在の再放送は、単に懐かしい芸人を見るだけでなく、「テレビが演芸を全国区の娯楽として届けた時代」を確かめる資料としても興味深いものです。初笑い企画では複数ジャンルが同居するため、当時の演芸番組がどれだけ幅広かったかも見えてきます。
後編を見る前に押さえたい関連回
『花王名人劇場』はテーマごとに出演者や笑いの形式が変わります。漫才を中心に見たい場合は「漫才チャンピオン」出演者記事、初笑い企画の流れをつなげたい場合は前編記事が分かりやすい導線です。
後編では「誰が出るか」だけでなく、漫才・落語・コントが同じ番組の中でどのようにテンポを変えるかに注目すると、昭和演芸の層の厚さを感じやすくなります。
よくある質問(FAQ)
花王名人劇場「初笑い宝船 後編」はいつ放送?
2026年9月29日(火)10:00〜11:00、BSよしもとの番組表で確認できます。
後編の出演者は誰?
公式ではオール阪神・巨人、今いくよ・くるよ、桂文珍、桂三枝、春風亭小朝、コント赤信号、三遊亭円楽ほかと案内されています。
前編と後編の違いは?
後編は「前回に引き続き」と案内された大型演芸企画の続きです。公式は個々の演目や前後編の細かな割り振りまでは公表していません。
花王名人劇場はいつ始まった?
吉本興業の公式ヒストリーでは1979年10月に関西テレビで放送開始と記録されています。
まとめ
『花王名人劇場 初笑い宝船 後編』は、レジェンド芸人の名前だけでなく、漫才・落語・コントという異なる笑いの技法を一度に見比べられる回です。9月29日10:00のBSよしもと再放送では、前編からの流れを踏まえつつ、二人の掛け合い、一人語りの演じ分け、設定を使うコントという違いに注目すると、昭和の演芸番組の面白さを立体的に味わえます。

