TSCなんでも鑑定団10月25日再放送|アレキサンドライト180万円・草間彌生700万円の回|10/25 13:00
10月25日(日)13時からテレビせとうち(TSC)で放送される「アンコールアワー・開運!なんでも鑑定団」。今回の番組詳細には、アレキサンドライトの指輪2点、カッサンドルのリトグラフポスター、古伊万里の柿右衛門様式の小皿、草間彌生の版画が登場すると案内されています。
この内容は、テレビ東京で2026年6月16日に放送された回と一致します。すでに鑑定結果が公式データベースに掲載されているため、10月25日のTSC再放送を見ながら「このお宝はいくらだった?」「本物だった?」と確認したい方に向けて、主要4点の結果と見どころをまとめます。
10月25日の放送日時と元の放送回
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月25日(日)13:00〜 |
| 放送局 | テレビせとうち(TSC・岡山/香川) |
| 番組 | アンコールアワー・開運!なんでも鑑定団 |
| 元の放送 | テレビ東京 2026年6月16日放送回 |
| 主な出演 | 今田耕司、福澤朗、菅井友香 |
| ゲスト | 片山右京 |
テレビせとうち公式では、「アンコールアワー・開運!なんでも鑑定団」を日曜午後1時に放送すると案内しています。10月25日の番組詳細に並ぶお宝は、テレビ東京公式の2026年6月16日回と一致します。
元の回では、スタジオ鑑定にアレキサンドライトの指輪2点、カッサンドルのリトグラフポスター、古伊万里の柿右衛門様式の小皿5点が登場。さらに新企画「第1回ドラァグクイーンのお宝鑑定大会」で、草間彌生の版画などが鑑定されました。
アレキサンドライトの指輪2点は180万円
今回もっとも気になりやすいのが、40年ほど前に合計200万円で衝動買いしたアレキサンドライトの指輪2点です。依頼人は元気なうちに現在の価値を知っておきたいとして鑑定を依頼しました。
テレビ東京公式データベースによると、2点のうち複数の石がセットされた指輪は天然石で、色変わりが見事、透明度も高いと評価されています。一方、もう一方は工場で作られた合成石でした。
放送で示された鑑定額は2点合わせて180万円。購入総額200万円に対して少し下回る結果ですが、天然石の方は品質が高く評価されました。公式解説では、合成石の方について、もし天然のアレキサンドライトであれば2,000万円の評価も可能だったと説明されています。
「2点とも天然なのか」と思って見ていると、鑑定で明暗が分かれるところがこのお宝の大きな見どころです。
草間彌生の版画「バタフライ」は700万円
新企画「第1回ドラァグクイーンのお宝鑑定大会」では、Kayaさんが草間彌生の版画を持ち込みました。父親が約20年前に80万円で購入し、その後Kayaさんに譲られた作品です。
テレビ東京公式によると、この作品は1985年制作の「バタフライ」で、本物の草間彌生作品と鑑定されました。濃紺の背景に蝶が描かれ、背景には草間彌生の原点とされるインフィニティネットの表現が使われています。
本人評価額は100万円でしたが、放送での鑑定結果は700万円。保存状態も良好と評価され、スタジオが大きく沸いたお宝です。
同じ内容の再放送は地域や日時を変えて放送されており、キニナルでも以前、アレキサンドライトと草間彌生版画の鑑定結果をまとめた記事を掲載しています。今回はTSCの10月25日アンコール放送に合わせ、4つの主要お宝をまとめて確認できる形にしています。
古伊万里・柿右衛門様式の小皿5点は200万円
もうひとつの高額鑑定が、古伊万里の柿右衛門様式の小皿5点です。依頼人は骨董を集めるだけでなく、実際に料理を盛って使うことを楽しんでいる方でした。
テレビ東京公式データベースには、5枚揃いの小皿について、17世紀後半から18世紀初頭に制作されたものと掲載されています。珍しい13角形で、見込みの縁には「蜘蛛の巣」の横糸を変形させた文様が描かれていると解説されています。
本人評価額は100万円でしたが、鑑定額は200万円。中島誠之助さんは、5枚揃っていることに大きな価値があり、1枚だけ、あるいは4枚なら1枚30万円程度になると説明しています。
このお宝は「古いから高い」という単純な話ではなく、揃いで残っている希少性が評価を押し上げた点がポイントです。骨董品の価値が保存状態や来歴だけでなく、セットとしての完全性でも変わることがよく分かる鑑定です。
カッサンドルのリトグラフポスターは30万円
ゲストの片山右京さんが持ち込んだのは、アドルフ・ムーロン・カッサンドルのリトグラフポスターです。レーサー時代のスポンサーから、F1昇格のお祝いとして贈られたものでした。
テレビ東京公式の鑑定士総評では、依頼品はカッサンドル本人が生前に刷ったオリジナルではなく、1985年に再販された後刷り作品と説明されています。元になったLMS鉄道のデザインは、作者自身の意思でごく少部数が刷られた作品として知られています。
放送での鑑定額は30万円。オリジナルではないため高額の希少品そのものではありませんが、カッサンドルのデザインが現在も評価されていることを示す鑑定結果となりました。
アレキサンドライトや草間彌生のような数百万円級のお宝と比べると金額は控えめですが、「有名作家の作品でもオリジナルと後刷りで価値が大きく変わる」という点が分かりやすいお宝です。
第1回ドラァグクイーンのお宝鑑定大会も見どころ
元の6月16日放送では、新企画として「第1回ドラァグクイーンのお宝鑑定大会」が行われました。ナジャ・グランディーバさん、エスムラルダさん、Kayaさん、ベビー・ヴァギーさんが登場し、それぞれのお宝を持ち込みます。
草間彌生の版画だけでなく、古伊万里の三つ組鉢、指輪、清水焼の煎茶器セットなども鑑定対象になっています。スタジオ鑑定の落ち着いた雰囲気とは少し違い、出演者同士のやり取りも含めて楽しめる企画です。
ゲストの片山右京さんのお宝と、ドラァグクイーンのお宝大会、そして一般依頼人のアレキサンドライトや古伊万里が1回に詰まっているため、宝石・版画・焼き物・デザイン作品とジャンルの幅が広い回でもあります。
前回の同内容再放送との違いは?
この6月16日回は、テレビ東京の10月4日再放送やテレビ大阪の10月11日再放送など、地域や時期を変えて放送されています。TSCでは日曜午後1時の「アンコールアワー」として放送されるため、岡山・香川で見られる方にとっては今回が確認しやすい機会です。
内容そのものは元の6月16日放送回と同じため、鑑定結果も変わりません。再放送を途中から見た場合でも、アレキサンドライト180万円、カッサンドル30万円、柿右衛門様式の小皿5点200万円、草間彌生「バタフライ」700万円という主要結果を押さえておけば、どのお宝を見ている場面か分かりやすくなります。
見逃し配信について
テレビ東京公式の番組情報では「最新回を無料でみる」案内がありますが、再放送回が同じ期間・同じ形で配信対象になるとは限りません。TSCの10月25日アンコール放送を見逃した場合は、TVerなどで現在配信されている「開運!なんでも鑑定団」の対象回を確認してください。
今回の元回は2026年6月16日放送なので、通常の1週間見逃し配信期間はすでに終了しています。公式データベースでは各お宝の鑑定結果や鑑定士総評を確認できるため、放送後に結果だけ確かめたい場合はそちらが役立ちます。
参考にした情報
- テレビせとうち「アンコールアワー・開運!なんでも鑑定団」
- テレビ東京「2026年6月16日放送 開運データベース」
- テレビ東京「アレキサンドライトの指輪2点」
- テレビ東京「古伊万里 柿右衛門様式の小皿5点」
- テレビ東京「草間彌生の版画」
- テレビ東京「カッサンドルのリトグラフポスター」
よくある質問
10月25日のTSC「なんでも鑑定団」は何時からですか?
テレビせとうちのアンコールアワーとして13:00から放送予定です。TSC公式でも日曜午後1時の放送枠が案内されています。
アレキサンドライトの指輪2点はいくらでしたか?
鑑定結果は180万円でした。2点のうち一方は天然石、もう一方は合成石と判定されています。
草間彌生の版画はいくらでしたか?
Kayaさんが持ち込んだ1985年制作の「バタフライ」は本物と鑑定され、700万円の評価でした。
柿右衛門様式の小皿5点はいくらでしたか?
本人評価額100万円に対し、鑑定結果は200万円でした。5枚が揃っている希少性が高く評価されています。
まとめ
10月25日13時からテレビせとうちで放送される「アンコールアワー・開運!なんでも鑑定団」は、2026年6月16日にテレビ東京で放送された回と内容が一致します。
主要な鑑定結果は、アレキサンドライトの指輪2点が180万円、カッサンドルのリトグラフポスターが30万円、古伊万里・柿右衛門様式の小皿5点が200万円、草間彌生の版画「バタフライ」が700万円です。
宝石の天然・合成の違い、版画のオリジナルと後刷り、焼き物が揃いで残る価値、現代美術作品の保存状態など、評価ポイントがそれぞれ異なるのがこの回のおもしろさです。再放送を見ながら鑑定額だけでなく「なぜその値段になったのか」に注目すると、より楽しめます。

