TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • なんでも鑑定団9月27日ぎふチャン|ペレのスパイクはW杯実使用?歌麿5点との鑑定結果|9/27 12:54

なんでも鑑定団9月27日ぎふチャン|ペレのスパイクはW杯実使用?歌麿5点との鑑定結果|9/27 12:54

2026年9月27日(日)正午から、ぎふチャンでは「開運!なんでも鑑定団傑作選」が放送予定です。サッカーの王様ペレにまつわる4点と、喜多川歌麿の美人画5点、ポール・マッカートニーの直筆サインが登場する回です。

もとのテレビ東京での放送は2026年5月5日。今回は同一テーマの過去記事とは切り口を変え、ペレのスパイクが1970年ワールドカップの試合で本当に使われたのか、評価額と鑑定士の根拠に注目します。

9月27日の放送情報と元放送回

放送はぎふチャンで9月27日(日)12:00開始予定。番組の元となるテレビ東京の2026年5月5日放送回には、MCの今田耕司、福澤朗、菅井友香と、ゲストの安藤優子が出演しました。

同回には「青春の思い出鑑定大会」もあり、平子祐希が出張リポーター、大島由香里が出張ゲストコメンテーターを担当。地上波ローカルでの再編集や放送尺に違いがある場合、個々の場面の放送有無は当日の編成によります。

ペレのスパイクは1970年W杯の試合で使われた本物?

結論から言うと、鑑定士は1970年メキシコ大会の本大会で実際に履いたスパイクではないと判断しました。依頼品のプーマのマークは黄色でしたが、当時の本大会で使用した靴のマークは白だったことが理由です。

ただしペレが1970年ごろに同モデルを履いていたことは確かとみられ、練習試合や調整試合で使った可能性が説明されています。試合用と本人使用の別の場面を混同しないことが、この鑑定のポイントです。

スパイクだけの評価は300万円。所有者の来歴と実使用の範囲を切り分けて判断しているため、「W杯本大会使用品ではない=無価値」という話ではありません。

ペレの4点は合計いくら?

ほかの3点は、たすき50万円、ペレの名前が刺繍されたワッペン350万円、ブラジルサッカー連盟から1990年に贈られた盾50万円という内訳でした。スパイク300万円を合わせた総額750万円が番組公式データベースに掲載された個別評価の合計です。

依頼人の本人評価額は200万円。注目はワッペンがスパイクを上回る350万円と鑑定された点です。競技用品の見た目だけで価格を予測するのではなく、記念品の希少性や歴史的背景も価値を左右することが分かります。

喜多川歌麿の美人画5点は真作だった?

喜多川歌麿の美人画5点は、番組の鑑定では昭和初期に作られた質の高い復刻版とされました。依頼人は妻の実家を片づけたときに見つかった大量の浮世絵から歌麿の5点を選び、鑑定を依頼しました。

鑑定士の渡邊章一郎は、江戸時代に刷られた歌麿の真作なら4500万~5000万円の価値になると説明。一方、復刻版も木版画として鑑賞する価値があると評価しています。作品の美しさと制作年代による市場価値は、分けて見る必要があります。

同じペレ・歌麿回について総額やほかの鑑定品を見たい方は、8月16日放送版のペレ4点・歌麿5点の結果まとめも参考になります。

安藤優子のポール・マッカートニー直筆サインも登場

ゲストの安藤優子が持参したのは、来日したポール・マッカートニーへのインタビュー時に写真へ書いてもらった直筆サイン。大切に飾ってきた思い出の品を鑑定に出しました。

本多康宏は、1990年の日本での初ソロコンサートを記念する貴重な一筆と説明。写真のガラス越しではなく、写真そのものに直接サインされていれば約45万円の価値があるという条件付きの評価にも注目です。

高額鑑定を見分ける注目点

ペレの品では実使用を示す細かな色の違い、歌麿では江戸期の初摺・後摺と昭和期の復刻版の違いが重要でした。サインでは書かれた対象物と保存方法が評価に関係します。

一般的な骨董品の相場とテレビ番組独自の鑑定額は必ずしも一致しません。ほかの歴史的な高額鑑定と比較したい場合は、なんでも鑑定団の歴代高額鑑定まとめも確認できます。

よくある質問

ペレのスパイクは1970年W杯本大会で履いたものですか?

いいえ。公式鑑定では本大会使用品ではないと判断されましたが、1970年ごろに同モデルを本人が使用したとみられ、300万円の評価です。

ペレ関連の4点の鑑定額合計はいくらですか?

スパイク300万円、たすき50万円、ワッペン350万円、盾50万円の合計750万円です。

歌麿の美人画5点は江戸時代の真作でしたか?

江戸時代の真作ではなく、昭和初期の良質な復刻版という鑑定でした。

9月27日はどこで何時から放送されますか?

2026年9月27日(日)12:00から、ぎふチャンで傑作選として放送予定です。

まとめ

ぎふチャンの9月27日「なんでも鑑定団傑作選」は、ペレのスパイクの実使用判定、4点で750万円という評価、歌麿美人画の復刻版判定が中心です。「本物かどうか」だけでなく、どの場面で使われ、いつ制作されたものかによって評価が変わる理由も押さえると、鑑定の面白さが一段と深まります。

このテーマの関連記事はこちら