なんでも鑑定団10月25日ネタバレ|アルファロメオ1000万円・音丸耕堂の碁笥350万円の結果|10/25 12:54
10月25日(日)12時54分からテレビ東京で放送される「開運!なんでも鑑定団」は、2026年7月7日に放送された回の再放送です。世界で500台限定の「アルファロメオ75 ターボエヴォルツィオーネ」と、漆芸家・音丸耕堂が手がけた碁石入れが登場します。
結果から先にお伝えすると、アルファロメオは本人評価額175万円に対して鑑定額1000万円。音丸耕堂の碁石入れは本人評価額100万円に対して350万円でした。どちらも依頼人の期待を大きく上回る結果で、この回を象徴する高額鑑定です。
ここでは10月25日の再放送を見ながら「結局いくらだった?」「本物だった?」「なぜそこまで高い?」と気になった方に向けて、2つのお宝を中心に流れと結果を整理します。
10月25日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月25日(日)12:54〜14:00 |
| 放送局 | テレビ東京 |
| 番組 | 開運!なんでも鑑定団 |
| MC | 今田耕司、福澤朗、菅井友香 |
| 出張鑑定 | 第32回 石鑑定大会 |
| 出張リポーター | 平子祐希 |
| 出張ゲストコメンテーター | とよた真帆 |
| 主なお宝 | アルファロメオ75 ターボエヴォルツィオーネ、音丸耕堂の碁石入れ |
テレビ東京の10月25日番組ページでは、「世界500台」のアルファロメオ、珍石・化石・鉱物が集まる第32回石鑑定大会、そして長野の囲碁好きが30万円で入手した音丸耕堂の碁笥が見どころとして紹介されています。
この内容は7月7日の本放送と同じで、すでに公式のお宝データベースや放送後記事に鑑定結果が残っています。そのため、再放送を待たずに結末まで確認できます。 特に今回は、落札時の価格と最終鑑定額の差が大きく、入手時には見えなかった価値が専門家の説明で明らかになる構成です。
同番組の別回も含めて追いたい方は、なんでも鑑定団の注目鑑定まとめもあわせてどうぞ。
アルファロメオ75ターボエヴォルツィオーネの鑑定結果は1000万円
今回もっとも目を引くお宝のひとつが、アルファロメオ75 ターボエヴォルツィオーネです。依頼人は多田治一郎さん。公式データベースによると、幼い頃からイタリア車に憧れ、フィアット・パンダやトヨタVM180ザガートなど、イタリアの雰囲気を持つ珍しい車を愛車にしてきました。
その中でも一番のお気に入りが今回のアルファロメオです。1987年、ツーリングカーレースに参戦するためのベース車両として限定500台だけ生産された特別なモデル。高校生の頃から憧れていた多田さんは、17年前にネットオークションで見つけ、100万円で落札しました。
購入後には修理にも費用をかけています。放送後の報道によると約60万円をかけて整備し、依頼時の本人評価額は購入費や修理費を意識した175万円でした。
100万円で落札した車が1000万円に
鑑定結果は1000万円。本人評価額175万円の約5.7倍、ネットオークションでの落札額100万円と比べると10倍です。
鑑定士の中村孝仁さんは、公式データベースの総評で、この車をアルファロメオの中でもかなり特別で珍しく、状態も良いと評価しています。エヴォルツィオーネはレース参戦のために改造するベースとなる車両で、わずか500台しか作られていない点が大きな価値につながりました。
さらに日本国内よりヨーロッパで高く評価されている車で、公式総評ではフランス、イタリア、ドイツなどでは安くても1200万円ほどの価値があるという説明もあります。今回の1000万円という結果は、単に古い外国車だから高いのではなく、生産台数の少なさ、競技車両につながる成り立ち、保存状態などが重なったものと分かります。
今田耕司もアルファロメオに興奮
この車はMCの今田耕司さんにも刺さったお宝でした。放送後のORICON NEWSでは、今田さんが東京で初めて買った車も赤いアルファロメオだったと明かし、依頼人の車に乗り込んで独特のハンドルやサイドブレーキを懐かしむ様子が紹介されています。
今田耕司さんのプロフィールでは、経歴や家族、芸能活動について詳しくまとめています。
音丸耕堂の碁石入れは本物?鑑定結果は350万円
もうひとつの大きな見どころが、音丸耕堂の碁石入れです。番組タイトルでは「碁笥」と紹介されていますが、公式のお宝一覧では「碁石入れ」と表記されています。
依頼人は数年前から囲碁道具に興味を持ち、ネットオークションでさまざまな品を探していました。今回の品もネットで見つけたもので、当初は別の人が120万円で落札したものの、その後なぜか再出品され、依頼人が30万円で落札したという経緯があります。
ただし、届いた品の片方にはヒビがあり、2万円をかけて修理。高名な作家の作品とされながら一度は再出品され、しかも30万円まで価格が下がっていたため、「本当に音丸耕堂の作品なのか」が最大の焦点でした。
本物と判定され本人評価100万円から350万円へ
本人評価額は期待を込めて100万円。鑑定した森岡宏晃さんは、音丸耕堂の作品で間違いないと判定し、鑑定額は350万円となりました。
30万円で落札した品が350万円ですから、落札額の10倍を超える評価です。ヒビを直していたことを考えても大幅なプラスで、「安く買えた理由が偽物だったからではない」と分かる結末でした。
音丸耕堂は漆芸の世界で評価される作家で、放送後記事では海外でも人気が高まっていること、フレディ・マーキュリーが作品の愛好家として知られることにも触れられています。森岡さんは今後さらに評価が高まる可能性にも言及しており、350万円という価格だけでなく、作家そのものの国際的な評価も見どころです。
2つのお宝を時系列で整理すると何が起きた?
今回の高額鑑定は、どちらも「ネットオークションで入手した品」という共通点があります。ただし、価値が上がった理由はまったく同じではありません。
アルファロメオは、高校生時代から憧れていた依頼人が17年前に100万円で落札し、その後も大切に維持してきた車です。本人評価175万円に対して1000万円となり、限定500台という希少性と良好な状態が大きなポイントになりました。
一方、音丸耕堂の碁石入れは、一度120万円で落札された後に再出品され、30万円で購入できた品です。ヒビもあったため真贋への不安が残りましたが、鑑定では本物と確認され350万円に。こちらは作者の確かさと漆芸作品としての評価が価格を押し上げた形です。
つまり、この回の「衝撃の展開」は、どちらも安く入手した品が高額になった点だけではありません。アルファロメオは希少車としての世界的評価、音丸耕堂は作家作品としての真贋と将来性という、それぞれ異なる理由で高値がついています。
第32回石鑑定大会では珍石・化石・鉱物も登場
10月25日の再放送では、スタジオ鑑定だけでなく第32回 石鑑定大会も放送されます。公式の7月7日放送回一覧には、隕石4点、恐竜の化石2点、松竹梅の紋様石、蝶の化石、銅の鉱石などが並んでいます。
「見た目は隕石のようでも本当に隕石なのか」「化石はどの恐竜のものなのか」といった、石ならではの真贋や種類の判定が見どころです。アルファロメオや漆芸品とは違い、地質学・古生物学の知識で価値が決まっていくため、1時間の中で鑑定ジャンルの幅広さを楽しめる回になっています。
MCは福澤朗さんのプロフィールでも紹介している福澤朗さん、そして菅井友香さんのプロフィールで経歴をまとめている菅井友香さんが今田さんとともに進行します。
10月25日再放送で注目したいポイント
結果を知ったうえで見るなら、鑑定額が出る瞬間だけでなく、なぜその価格になったのかという鑑定士の説明が重要です。
アルファロメオでは、500台限定という数字だけでなく、レース参戦のためのベース車として作られた特殊性、状態の良さ、日本と欧州での評価差に注目すると1000万円の根拠が見えやすくなります。
音丸耕堂の碁石入れでは、再出品やヒビという不安材料がありながら、どこを見て本物と判断したのかがポイントです。結果は350万円ですが、単純な価格当てより「30万円で入手できた品にどんな価値が眠っていたか」を追うと、この回の面白さがよく分かります。
参考にした情報
- テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」10月25日番組情報
- テレビ東京 開運データベース「アルファロメオ75 ターボエヴォルツィオーネ」
- テレビ東京「2026年7月7日放送」お宝一覧
- テレ東プラス「ヤフオクで買ったアルファロメオが購入価格の約10倍に」
- MANTANWEB「音丸耕堂の碁石入れに衝撃値」
- ORICON NEWS「今田耕司、東京で初めて購入した車を明かす」
よくある質問
アルファロメオ75ターボエヴォルツィオーネの鑑定額はいくらですか?
1000万円です。本人評価額は175万円で、17年前のネットオークションでは100万円で落札していました。
音丸耕堂の碁石入れは本物ですか?
本物と判定されています。本人評価額100万円に対し、鑑定額は350万円でした。
10月25日の放送は新作ですか?
テレビ東京の10月25日番組ページでは再放送として案内されており、内容は2026年7月7日に放送された回と同じです。
まとめ
10月25日12時54分からの「開運!なんでも鑑定団」は、限定500台のアルファロメオ75ターボエヴォルツィオーネと、音丸耕堂の碁石入れが登場する注目回の再放送です。
鑑定結果は、アルファロメオが175万円評価から1000万円、音丸耕堂の碁石入れが100万円評価から350万円。どちらもネットオークションで手に入れた品が、専門家の鑑定によって大きな価値を認められました。
価格だけでなく、希少車が高く評価される条件や、工芸品の真贋をどう見極めるのかまで分かる回です。再放送では、鑑定額が発表される前の依頼人の表情と、鑑定士が語る「高値の理由」に注目するとより楽しめます。

