開運!なんでも鑑定団【世界初カラオケ機&M!LK塩﨑の秘宝に衝撃値】11月5日|鑑定結果の注目ポイントと洛中洛外図屏風の見どころ|11/5 19:54
2026年11月5日(木)放送の「開運!なんでも鑑定団」は、世界初のカラオケ機、M!LK塩﨑太智さんら平成生まれのスターが持ち寄る秘宝、そして洛中洛外図屏風が登場する回です。
今回の見どころは、懐かしい娯楽機器の歴史を伝えるお宝と、人物や町並みを描いた歴史的な絵画の両方が鑑定されること。放送前に公表されている情報を整理し、鑑定額を見るときに注目したいポイントも紹介します。
11月5日「開運!なんでも鑑定団」の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月5日(木)19:54~20:55 |
| 放送局 | BSテレ東/BSテレ東4K |
| MC | 今田耕司、福澤朗、菅井友香 |
| 目利き王決定戦ゲスト | あの、田中卓志(アンガールズ) |
| 出張リポーター | 福田充徳(チュートリアル) |
| お宝を持参するゲスト | 高城れに、セントチヒロ・チッチ、塩﨑太智、上谷沙弥、奥田力也 |
| ナレーター | 銀河万丈、冨永みーな |
番組詳細では、通常の鑑定企画に加えて「目利き王決定戦」と「平成生まれのスターお宝鑑定大会」が案内されています。今田耕司さん、あのさん、アンガールズの田中卓志さんが、本物を見極める勝負に挑みます。
番組MCの今田耕司さんのプロフィールや、今回お宝を持参するM!LK塩﨑太智さんのプロフィールもあわせて読むと、出演者それぞれの活動を知ったうえで番組を楽しめます。
世界初カラオケ機は何がすごい?鑑定で注目したい歴史
今回の放送で目を引くのが「世界初カラオケ機」です。カラオケは今では身近な娯楽ですが、初期の機械は、録音した伴奏を再生し、マイクの声を重ねるための装置でした。
ただし、カラオケ機の「世界初」をめぐっては、どの装置を最初と位置づけるかで説明に違いがあります。全国カラオケ事業者協会は、1967年に根岸重一氏が作った「ミュージックボックス」を世界最初のカラオケ装置として紹介し、IEEEマイルストーンに認定されたことを伝えています。
一方、発明協会の「戦後日本のイノベーション100選」では、井上大佑氏が1971年ごろに完成させた「8JUKE(エイト・ジューク)」について、8トラックテープ、マイク、アンプ、コイン式タイマーなどを組み合わせた初号機として解説しています。日本記録認定協会も8JUKEを1971年の日本初のカラオケ機として紹介しています。
このように、初期のカラオケ装置には複数の先駆例があり、「世界初」という表現だけで機種を決めつけることはできません。今回番組に登場する個体がどの機械なのか、製作者や製造年、現存する資料と一致するのかが重要になります。
鑑定額を左右するのは製作者・製造年・現存状態
古い機械の価値を見るときは、単に「昔のものだから珍しい」という理由だけでは判断できません。製造した人物や会社、製造時期、当時の仕様が分かる資料が残っているか、同型機がどれほど現存しているかなど、複数の点が関係します。
初期のカラオケ機は、8トラックテープを使った伴奏再生とマイク入力を組み合わせたものです。後年にはレーザーディスクやCDを利用する機器へと変化し、選曲方法や映像表示も進化しました。
機器の世代が違えば、内部構造も用途も異なります。
そのため、鑑定では外観だけでなく、内部の部品や操作部、銘板、付属品、当時の写真・資料との一致が注目されそうです。オリジナルの状態をどこまで保っているのか、後から修理・改造された部分があるのかも見逃せません。
今回の番組詳細では「世界初カラオケ機」と紹介されていますが、放送前の情報では出品個体のメーカー名や型式、製作者までは明らかになっていません。1967年のミュージックボックスなのか、1971年ごろの8JUKEなのかを含め、実物の説明と鑑定士の判断を確かめたいところです。
M!LK塩﨑太智ら平成生まれのスターのお宝は?
もう一つの企画は、平成生まれのスターが秘宝を持ち寄る「お宝鑑定大会」です。番組詳細には、高城れにさん、セントチヒロ・チッチさん、塩﨑太智さん、上谷沙弥さん、奥田力也さんの名前が掲載されています。
出張リポーターはチュートリアルの福田充徳さんです。芸能活動や競技活動の場で活躍するゲストが、どのようなお宝を大切にしてきたのかにも注目です。
告知では、祖父の形見のブロンズ像が登場し、スタジオが騒然となると紹介されています。ただし、放送前の番組情報ではブロンズ像の作者、制作年代、作品名、持ち主の詳細までは公表されていません。
塩﨑太智さんを含むゲストのお宝が紹介される企画ですが、ブロンズ像を誰が持参したのかも、現時点では断定できません。
祖父の形見のブロンズ像は何を見て鑑定する?
ブロンズ像は、作者や鋳造時期、作品の来歴によって評価が大きく変わる分野です。著名な彫刻家の作品であっても、同じ題材の鋳造作品が複数ある場合は、制作時期や鋳造所、署名・刻印の有無などを確認する必要があります。
また、作品の大きさや保存状態、台座の状態、補修の有無も鑑定の手掛かりになります。家族から受け継いだ品は、購入時の記録や箱、作品に関する書類が残っていないこともありますが、いつ、どこで入手したのかという家族の記憶が来歴をたどる入口になる場合もあります。
今回のブロンズ像については、祖父の形見という背景が紹介されています。思い出の深さと市場での評価は別のものですが、作品そのものの価値がどのように説明されるのか、鑑定士の解説に注目したいですね。
塩﨑太智はどんな人物?
塩﨑太智さんは、ボーカルダンスユニットM!LKのメンバーです。M!LK公式プロフィールによると、2000年9月11日生まれ、和歌山県出身です。
趣味は映画鑑賞と音楽鑑賞で、特技はアクロバット、ダンス、器械体操です。
グループではサファイアブルーを担当し、アクロバットや器械体操を生かしたパフォーマンスを得意としています。今回の企画では、普段のステージとは異なる「お宝を持参するゲスト」として登場する点が見どころです。
洛中洛外図屏風の鑑定額に注目!同じ名前でも作品は一つではない
番組では、洛中洛外図屏風にも衝撃値が付くと予告されています。洛中洛外図屏風は、京都の市街地である「洛中」と、郊外の「洛外」を描いた作品群です。
京都の名所、寺社、商家、祭礼、町を行き交う人々などを一つの画面に収め、当時の都市の姿を伝えています。
文化庁の文化遺産オンラインに掲載されている作品例では、江戸時代17世紀の洛中洛外図屏風が紹介されています。そこでは、右隻に豊臣秀吉が発願した方広寺、左隻に徳川家康が造営した二条城を配し、京都の景観を東西に分けて表現しています。
一方、洛中洛外図屏風は一つの作品だけを指す固有名ではありません。文化庁の解説でも、室町時代後期から江戸時代にかけて盛んに制作され、現在も約170件が伝わるとされています。
作者や制作年代、描かれた景観、構図、技法は作品ごとに異なります。
洛中洛外図屏風の真贋や価値はどこで見分ける?
鑑定で大切になるのは、まず作者や流派、制作年代をどこまで特定できるかという点です。狩野派などの絵師や工房による作品なのか、後世の模写なのか、どの時代の京都を描いているのかによって評価は変わります。
屏風は紙や絹に描かれた絵を折り曲げて仕立てるため、絵の具や金箔の状態だけでなく、表具や骨組み、補修の履歴も確認対象になります。画面に描かれた建物や橋、寺社、町並みが、制作年代と矛盾しないかという点も重要です。
例えば、二条城や方広寺などの建物が描かれている場合、それらの建築物が存在した時期と画面の表現を照らし合わせることで、景観年代を考える手掛かりになります。人物や商店の描写が細かい作品では、当時の暮らしや風俗を伝える資料としての面白さもあります。
ただし、今回出品される屏風の作者や制作年代、所蔵の履歴は、放送前の公式情報では明らかになっていません。文化庁の資料に掲載された作品と同一だと考えることはできず、番組で示される作品名や鑑定士の説明を確認する必要があります。
前回10月27日放送回のお宝は?
前回の2026年10月27日放送では、寺山修司が手がけたミュージカル「海王星」の直筆原稿と台本、荒川豊蔵の茶碗などが登場しました。番組公式のバックナンバーにも、スタジオのお宝と第17回切手コイン鑑定大会の品が掲載されています。
前回は文学資料や茶碗、切手・古銭が中心でしたが、11月5日は初期のカラオケ機やブロンズ像、洛中洛外図屏風と、分野の異なる品が並びます。前回の内容は10月27日放送回のお宝と鑑定内容でも紹介しています。
目利き王決定戦は今田耕司・あの・田中卓志の三つ巴
今回の「目利き王決定戦」では、今田耕司さん、あのさん、アンガールズの田中卓志さんが真剣勝負に挑みます。番組詳細では、本物のガレを見極めるクイズや、億を超える絵画の値段当てが予定されています。
ガレは、フランスのガラス工芸家エミール・ガレの作品を指す呼び名として知られています。番組で示される品が本物かどうかを見極めるには、作品の技法や意匠、署名、制作時期、来歴などを総合して考える必要があります。
今回のクイズで扱われる具体的な作品や正解は、放送前には公表されていません。過去に番組で取り上げられたガレのランプと松尾芭蕉の書状の記事と比べても、今回は目利きの判断過程に注目です。
億超えの絵画の値段当てでは、作品の作者や制作年代だけでなく、作品の来歴、保存状態、画家の評価などをどう読み取るかが勝負の分かれ目になりそうです。鑑定額を先に知っているかどうかではなく、限られた情報から本物らしさや価値を推測する目利きの力が試されます。
今田さんは番組MC就任15年目で、2026年に還暦を迎えたことも番組紹介で触れられています。あのさんの直感、田中さんの美術への関心、今田さんの経験がどのような判断につながるのかも楽しみです。
11月5日放送の鑑定結果は?放送前に分かっていること
気になる鑑定額や真贋の結果は、11月2日時点では公表されていません。世界初カラオケ機の正体、ブロンズ像の作者と評価、洛中洛外図屏風の鑑定額、目利き王決定戦の勝者はいずれも放送で明らかになる内容です。
今回の放送で特に確認したいのは、カラオケ機の「世界初」がどの機種を指すのか、ブロンズ像の作者や制作年代が特定されるのか、そして洛中洛外図屏風がどの時代・流派の作品と判断されるのかという3点です。金額だけでなく、その評価に至った根拠を聞くことで、お宝の背景まで理解できます。
見逃し配信はある?
テレビ東京の番組公式ページでは、放送後の番組視聴先としてネットもテレ東やTVerなどが案内されています。今回のBSテレ東放送分については、番組詳細に掲載される見逃し配信先と公開期間を確認してください。
番組公式サイトでは過去のお宝や放送内容も紹介されています。今回登場する品のように、機械の歴史や美術作品の背景を知ってから見ると、鑑定士の説明をより深く楽しめます。
参考にした情報
- テレビ東京・BSテレ東「開運!なんでも鑑定団」2026年11月5日番組詳細
- M!LK公式サイト「塩﨑太智」プロフィール
- 発明協会「戦後日本のイノベーション100選 カラオケ」
- 全国カラオケ事業者協会「カラオケ歴史年表のミュージックボックスがIEEE Milestoneに認定」
- 日本記録認定協会「日本初のカラオケ機」
- テレビ東京「10月27日放送分の番組詳細」
- 文化庁「文化遺産オンライン 洛中洛外図屏風」
よくある質問
11月5日の開運!なんでも鑑定団は何時から?
2026年11月5日(木)19時54分から20時55分まで、BSテレ東とBSテレ東4Kで放送予定です。
M!LK塩﨑太智が持参するお宝は何?
塩﨑太智さんら平成生まれのスターが秘宝を持参する企画です。祖父の形見のブロンズ像も登場すると案内されていますが、放送前の情報では持参者や作者などの詳細は明らかになっていません。
世界初カラオケ機の鑑定額はいくら?
鑑定額は放送前のため未発表です。初期のカラオケ装置には1967年のミュージックボックスや1971年ごろの8JUKEなどの歴史があり、今回の出品個体がどの機種なのかが注目点です。
まとめ
11月5日の「開運!なんでも鑑定団」は、世界初カラオケ機、平成生まれのスターのお宝、洛中洛外図屏風、そして目利き王決定戦と、機械史・美術・芸能人秘宝を一度に楽しめる内容です。
放送前の段階では鑑定額や真贋、目利き王の勝者は分かりません。カラオケ機の製作者と型式、ブロンズ像の作者、洛中洛外図屏風の制作年代と来歴に注目し、鑑定士がどのような根拠で評価するのかを見届けたいですね。

