• HOME
  • ブログ
  • 芸能人
  • 上地雄輔、阪神始球式でノーバン投球!横浜高時代や松坂大輔とのバッテリーも紹介

上地雄輔、阪神始球式でノーバン投球!横浜高時代や松坂大輔とのバッテリーも紹介

2026年7月20日、甲子園球場で行われた阪神対DeNA戦の始球式に、タレントの上地雄輔さんが登場しました。

横浜高校野球部出身という経歴を持つ上地さんは、見事なノーバウンド投球を披露し、球場は大きな拍手と歓声に包まれました。

投球の翌日には自身のXを更新し、率直な胸の内をつづったことでも話題になっています。

本記事では、始球式の詳細や上地雄輔さんのプロフィール、横浜高校時代の経歴、松坂大輔投手とのバッテリー経験、阪神の夏の恒例企画「ウル虎の夏2026」、そしてネット上の反応までまとめて紹介します。

この記事の要点

  • 上地雄輔さんが阪神対DeNA戦の始球式でノーバウンド投球を披露
  • 横浜高校時代は捕手として活躍し、松坂大輔投手とバッテリーを組んだ経験も
  • 投球翌日にXで飾らない本音をつづり話題に
  • 阪神の夏の恒例企画「ウル虎の夏2026」の初日に登場
  • ネット上では技術や経歴への驚きの声が多数寄せられた

阪神対DeNA戦の始球式で上地雄輔がノーバウンド投球

2026年7月20日、甲子園球場で行われた阪神対DeNA戦は、試合終盤までもつれる展開の末、0対7で阪神が敗れました。

試合前の始球式に登場したのは、タレントで歌手の上地雄輔さんです。

背番号「2」のウル虎ユニホームに身を包んだ上地さんは、マウンドに上がると力強いフォームで投球しました。

ボールは見事にノーバウンドで捕手のミットに収まり、球場からは大きな拍手と歓声が沸き起こりました。

投球後には、自ら踏み込んだマウンドの土を丁寧にならし、四方へ一礼しながらマウンドを後にする姿も見せています。

この日は阪神が夏に毎年展開している恒例イベント「ウル虎の夏2026」の初日にあたり、上地さんはその開幕を飾る大役を務めた形です。

上地さんにとってはこれが人生初の始球式であり、自身のSNSでも感慨深い様子をつづっていました。

ベテランらしい落ち着いた所作の数々に、球場に集まった観客からも感心する声が上がっていました。

上地雄輔さんのプロフィール

上地雄輔さんは1979年4月18日生まれ、神奈川県横須賀市出身の俳優・歌手・タレントです。

2026年7月時点では47歳となります。

1999年にTBS系ドラマ『L×I×V×E』で俳優デビューを果たし、2007年には『クイズ!ヘキサゴンII』での「おバカタレント」ぶりで一気に知名度を高めました。

同時期にはつるの剛士さん・野久保直樹さんとユニット「羞恥心」を結成し、歌手としても活動しています。

2009年には音楽アーティストとして「遊助」名義でソロデビューし、以降は俳優業と並行して精力的な音楽活動を続けています。

俳優としては、2008年放送のドラマ『ROOKIES』で野球部員・江夏卓役を演じたほか、2012年公開の映画『漫才ギャング』では第35回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、実力派俳優としての評価も確立しています。

2023年放送のドラマ『ドラフトキング』(WOWOW)でも野球にゆかりのある役を演じるなど、実際の競技経験を生かした役柄を数多く手掛けてきました。

プライベートでは2015年に一般女性と結婚し、現在は3人の子供の父親でもあります。

横浜高校野球部時代の経歴

捕手としてチームを支えた高校時代

上地さんは小学校・中学校時代から野球に打ち込み、中学時代には全日本選抜のメンバーに選ばれた経験も持つ実力の持ち主でした。

中学3年時には計38校もの高校からスカウトを受けたといい、その中から選んだのが野球の名門・横浜高校でした。

年に3人しかいない野球特待生として入学し、硬式野球部に所属して捕手を務めています。

2年生からは背番号「2」を背負い、正捕手としてチームを支えました。

故障を乗り越えた1997年の戦い

順風満帆に見えた高校球児生活ですが、1997年の全国高等学校野球選手権神奈川大会の試合中に右肘の神経を断裂する怪我を負ってしまいます。

この影響で正捕手の座は1学年下の小山良男さんに譲ることになりました。

それでも同年春の関東大会では引き続き背番号2を着けてチームを支え、優勝という結果につなげています。

現役の阪神選手である伊藤将司投手や及川雅貴投手は、この横浜高校野球部における上地さんの後輩にあたります。

松坂大輔投手とのバッテリー経験

上地さんの高校時代を語るうえで欠かせないのが、後に西武ライオンズなどで活躍した松坂大輔投手との関係です。

1学年下の松坂投手が横浜高校に入部すると、上地さんは最初にバッテリーを組む捕手として彼の球を受けることになりました。

1997年春の関東大会では、この上地・松坂バッテリーがチームを牽引し、見事優勝を果たしています。

2008年1月には「松坂軍団対茨城ゴールデンゴールズ」という試合に出場し、11年ぶりに松坂投手とバッテリーを組んだこともありました。

この試合では打撃でも2ランホームランや決勝犠牲フライを放ち、3打点の活躍でMVPに選ばれています。

また、2015年に発売した楽曲「Take me out to the ball game」のミュージックビデオには、当時福岡ソフトバンクホークスに所属していた松坂投手が友情出演しており、高校卒業後も長く交流が続いている様子がうかがえます。

甲子園という舞台での始球式に上地さんが選ばれた背景には、こうした横浜高校時代からの本格的な野球経験があったといえそうです。

阪神の夏の恒例企画「ウル虎の夏2026」とは

ウル虎の夏」は、阪神タイガースが毎年夏に開催している恒例のイベント企画です。

期間中は特別ユニホームでの試合開催や始球式企画など、球団を挙げて夏の風物詩を盛り上げる取り組みが行われます。

2026年の「ウル虎の夏2026」は7月20日の阪神対DeNA戦が初日となり、その始球式に上地さんが登場したという流れです。

横浜高校出身で捕手経験のある上地さんの起用は、野球ファンからも納得感のある人選として受け止められています。

夏の高校野球シーズンとも重なる時期の企画だけに、球場全体が野球一色に包まれる中での始球式となりました。

なお、夏の甲子園2026については、日程や地方大会の中継、チケット情報などをこちらの記事でまとめていますので、あわせてチェックしてみてください。

プロ野球の始球式は他にも話題に

プロ野球の始球式は、一発芸としてだけでなく、登場する著名人の意外な一面や本格的な技術が垣間見える場として毎年注目を集めています。

2026年シーズンは上地さんの始球式と同じ時期に、女優の藤原紀香さんが福岡ソフトバンクホークスの始球式に登場したことも話題になりました。

藤原さんの始球式の詳しい様子については、こちらの記事でも紹介していますので、気になる方はあわせてご覧ください。

始球式は球団や登場人物によって個性が出やすく、ファンにとっても試合前から楽しめる恒例の見どころとなっています。

ネットの声:驚きと称賛が入り混じる反応

上地さんの始球式には、ネット上でもさまざまな反応が寄せられました。

最も多く見られたのは、フォームの美しさや投球の力強さそのものに対する驚きの声です。

ドラマ『ドラフトキング』での演技を引き合いに出しつつ、「見た目の若さのせいか、年齢相応の重厚感はあまり感じない」と評する声もありましたが、投球自体への評価とは別の話として受け止められていました。

「昔しっかり野球をやっていた人は、少し練習しただけでもここまで投げられるものなのか」といった感想も目立ちました。

また、横浜高校でレギュラーを務めていた経歴を踏まえ、「野球エリートだった人なのだから、このくらいのピッチングができて当然」という見方も一定数見られています。

一方で、「本当にずぶの素人がここまで投げられるのは考えにくいのでは」といった疑問を投げかける声も一部にありました。

「なぜ上地雄輔さんだったのか」という、人選そのものへの素朴な驚きの声も見受けられています。

始球式に女性芸能人が登場する例は数多くありますが、今回の投球については「星野あきさんや熊田曜子さんのような、女性芸能人による始球式の男性版のようだ」と、始球式文化そのものになぞらえるコメントも見受けられました。

そして何より注目を集めたのが、投球翌日の21日に上地さん本人が自身のX(@KamijiUsuke)で明かしたコメントです。

上地さんは「『横高だもんな』『ルーキーズやし』やら理由を付けたがんの好きねぇ〜笑」と前置きしたうえで、「あの…引退して約30年ほぼボール握ってないド素人アラフィフよ 死ぬまでゆーん?笑」とユーモアを交えてつづりました。

さらに「なんとかまだバリバリ動けて良かったぁ笑」とも記しており、この飾らない本音にファンからも温かい反応が寄せられています。

横浜高校での本格的な野球経験を積んだ上地さんだからこそ言える、謙虚さとユーモアが同居したコメントといえるでしょう。

まとめ

2026年7月20日、甲子園球場での阪神対DeNA戦の始球式に登場した上地雄輔さんは、見事なノーバウンド投球でファンを沸かせました。

横浜高校野球部で捕手として活躍し、松坂大輔投手とバッテリーを組んで関東大会を制した経歴を持つだけに、その投球フォームには説得力がありました。

投球翌日にXで見せた飾らないコメントも含め、47歳になった今も変わらない上地さんの野球への思いが伝わるエピソードとなりました。

高校卒業から30年近くが経っても衰えない身体能力と、松坂大輔投手との縁を感じさせるエピソードの数々は、多くの野球ファンの心を掴んだといえるでしょう。

「ウル虎の夏2026」は今後も続いていく予定なので、次にどんな著名人が始球式を務めるのかにも注目が集まりそうです。

あわせて読みたい

このテーマの関連記事はこちら