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邪神の天秤6〜10話ネタバレ時系列|葬儀屋・民共・相羽の伏線と証拠|10/13 1:15

10月13日(火)午前1時15分からWOWOWプラスで「連続ドラマW 邪神の天秤 公安分析班 #6〜10」が一挙放送されます。後半5話は、前半で提示された猟奇殺人の謎が、民共、謎の裏組織「葬儀屋」、虎紋会、そして鷹野の元相棒・相羽隼人の死へ一本につながっていくパートです。

すでに当サイトには、同じ放送枠についてXの正体や最終回の結末を中心にまとめた記事があります。この記事では重複を避け、第6話から最終話までに「どの証拠が出て、次の疑いへどうつながったのか」を時系列で整理します。

後半を一気に見る前に関係を整理したい人や、「なぜ鷹野が相羽の死へ再び向き合うことになるのか」を確認したい人向けの内容です。

邪神の天秤 公安分析班 #6〜10の放送情報

項目内容
放送日2026年10月13日(火)
放送開始1:15
放送局WOWOWプラス
放送話第6話〜最終話(第10話)
主演青木崇高
主な出演松雪泰子、徳重聡、小市慢太郎、福山翔大、奥野瑛太、渡辺いっけい、段田安則、筒井道隆ほか
原作麻見和史

WOWOWプラス公式では、10月12日(月)深夜1時15分から第6〜10話を放送すると案内されています。日付をまたいでいるため、実際のカレンダー上では10月13日(火)午前1時15分開始です。

作品は「殺人分析班」シリーズのユニバース作品で、鷹野秀昭が捜査一課から公安へ移り、猟奇殺人とテロの可能性が絡む事件を追います。

第6話から最終話までを時系列で整理

後半5話は、毎回まったく別の事件が起きる構成ではありません。前の話で見つかった証拠が次の話の捜査対象を変え、さらにその先で過去の事件まで掘り返される連続した流れになっています。

第6話:赤崎の危機と「葬儀屋」につながる証拠

第6話では、鷹野が協力者として接触していた赤崎のスパイ行為が組織側に知られ、赤崎が危険な状況に追い込まれます。WOWOW公式あらすじでは、連絡が途絶えたことで鷹野が赤崎の身を案じ、佐久間に救出を申し出るものの受け入れられない展開が示されています。

ここで重要なのが、赤崎から提供された証拠品です。佐久間が秘密裏に追っていた「葬儀屋」と呼ばれる実態不明の裏組織と、公安が監視する民族共闘戦線、通称「民共」とのつながりを示すものとされています。

つまり第6話は、前半で追ってきた猟奇殺人を「目の前の殺人事件」として見るだけでは足りないと分かる転換点です。民共の内部事情、公安の協力者運用、そしてさらに奥にいる葬儀屋という存在が同時に浮かびます。

一方で、鷹野にとって赤崎は単なる情報源ではありません。協力者を危険にさらしながら情報を得る公安のやり方に、鷹野自身が強く向き合わされることになります。

第7話:ヒエログリフの意味と相羽の死が接続する

第7話では公安捜査から外された鷹野が、古代エジプト研究者の塚本を訪ねます。WOWOWのあらすじでは、鷹野がヒエログリフに書かれたメッセージの真意へ気付き、殺害された2人の被害者に共通点があると考えて独自に調べる流れが描かれます。

さらに大きいのが、9年前の葬儀屋による最後のテロ未遂事件と、元相棒・相羽隼人が亡くなった事件が同じ日付だったという符合です。

ここで、鷹野が公安へ来た理由と現在の猟奇殺人捜査が重なり始めます。相羽の死は鷹野の過去として別に存在していたのではなく、葬儀屋を追う捜査と同じ線上にある可能性が出てくるのです。

WOWOW公式特設ページでは、制作陣が「ヒエログリフ、アメミト、死者の書」を物語の鍵として語る企画も用意されています。天秤や象形文字は単なる不気味な装飾ではなく、犯行の意味を読み解くための手掛かりとして置かれていることが分かります。

第8話:白骨遺体と虎紋会、里村の過去

第8話では、鷹野と氷室が堤を尾行した先で白骨化した遺体を目にします。捜査の焦点は、殺害された進藤・笠原だけでなく、虎紋会の残るメンバーへ広がります。

公式あらすじでは、残る虎紋会のメンバーとして堤と、消息不明の里村が示されます。公安分析班は堤を泳がせて里村の足取りを追い、里村の身辺を調べる中で、里村が大学時代に古代エジプトを研究していた事実へたどり着きます。

この情報によって、それまで別々に見えていた「虎紋会」と「エジプト神話を模した犯行」が近づきます。誰かがたまたまエジプト風の意匠を使ったのではなく、事件関係者の過去に古代エジプト研究という具体的な接点が見つかるためです。

第8話は、犯行の象徴に意味があると示した第7話から一歩進み、その象徴を知り得る人物へ捜査対象が絞られていく回と見ることができます。

第9話:堤の死と情報の「大きな落とし穴」

第9話では、虎紋会最後のメンバーである堤も、葬儀屋の犯行と思われる方法で殺されます。ここまで来ると、一連の事件が過去の関係者を順番に追うように進んでいることがはっきりしてきます。

WOWOW公式あらすじでは、公安分析班がエジプト神話になぞらえた事件の真の目的へ気付き、鷹野は捜査一課第十一係時代の上司・早瀬の協力を得て聞き込みや周辺状況を調べるとされています。

そして鷹野は、これまで頼ってきた情報の中に大きな落とし穴があることに気付きます。公安ドラマとして面白いのは、証拠を集めるだけではなく、「誰が出した情報なのか」「その情報を信用してよいのか」が常に問題になる点です。

一方、公安の捜査情報が漏れていたことから、氷室は鷹野への不信感を強めます。事件の真相へ近づくほど、チーム内部でも情報の扱いと信頼が揺らいでいきます。

最終話:Xの告白と相羽の死、無差別テロ計画

最終話では、ついに「X」と呼ばれる人物が捕まります。しかしWOWOW公式の説明では、その人物は一連の事件の真犯人とは思いにくい意外な存在として描かれます。

Xは取調室で、ある思想に基づく壮大なテロ計画を告白します。さらに鷹野の元相棒・相羽隼人を殺した真犯人について、驚くべき人物の名を告げます。

ここで後半5話の二つの流れがひとつになります。ひとつは現在進行形の猟奇殺人とテロ計画、もうひとつは鷹野がずっと抱えてきた相羽の死です。第7話で同じ日付という符合が示され、第10話で過去の事件が現在の事件へ直接つながります。

Xの正体や、相羽の死の具体的な結末まで知りたい場合は、既存の#6〜10話ネタバレ記事で詳しく整理しています。本稿では、そこへ至るまでに各話でどの手掛かりが積み上がったのかを中心にしています。

後半5話の伏線はどうつながる?

第6〜10話を続けて見ると、重要な伏線は大きく4本に分けて考えると分かりやすくなります。

1. 赤崎の証拠品から葬儀屋へ

第6話で赤崎がもたらした証拠品により、民共だけを追えばよい事件ではなくなります。その背後に「葬儀屋」という別の存在がいる可能性が強まり、捜査の軸が広がります。

赤崎が危険にさらされる展開は、公安が協力者“S”を使うことの代償も示します。鷹野は情報を得る側でありながら、情報提供者の命をどう守るのかという問題にも直面します。

2. ヒエログリフから虎紋会と里村へ

第7話ではヒエログリフの意味、第8話では里村の古代エジプト研究という事実が明らかになり、犯行現場の象徴と過去の関係者が結び付きます。

心臓、羽根、天秤、ヒエログリフといった要素は、単なる猟奇的演出として片づけられません。WOWOW公式特設ページもエジプトの要素を作品の鍵として扱っており、事件の意図を読むうえで重要な仕掛けです。

3. 葬儀屋の過去と相羽の死

第7話で、9年前の葬儀屋のテロ未遂事件と相羽が亡くなった事件の日付が一致します。この一致によって、鷹野の個人的な過去が現在の公安捜査に組み込まれます。

鷹野が公安へ異動した背景には相羽の死があります。だから後半は、公安の事件を解決することと、鷹野自身が過去の真相にたどり着くことが同時に進む構成になっています。

4. 情報漏えいと「誰を信じるか」

第9話では公安の捜査情報が漏れていたことで、氷室が鷹野へ疑いを向けます。公安は情報を武器にする組織ですが、その情報が漏れたり、誤った前提を含んだりすれば、捜査そのものが崩れます。

そのため後半5話は、「犯人は誰か」だけでなく、「どの情報を信じるのか」という公安ドラマらしい緊張が続きます。鷹野の直感と聞き込み、氷室たちが積み上げる公安の情報、佐久間が隠していた捜査が少しずつ重なります。

鷹野秀昭はなぜ公安にいる?

鷹野を演じるのは青木崇高です。鷹野はもともと捜査一課で事件を追っていましたが、元相棒・相羽の死を抱えたまま公安へ移ります。

前半5話からの流れを確認したい場合は、邪神の天秤1〜5話のネタバレ整理を先に読むと、天秤やヒエログリフ、民共へ捜査が近づくまでの経緯がつかみやすくなります。

また、主演の経歴や最近の出演作は青木崇高のプロフィール記事で紹介しています。

「殺人分析班」シリーズとのつながり

WOWOW公式では「邪神の天秤 公安分析班」を、「石の繭」「水晶の鼓動」「蝶の力学」などに続く分析班シリーズのユニバース作品として案内しています。

従来シリーズで捜査一課側にいた鷹野が、今回は公安側へ移り、同じ警察組織でもまったく異なる捜査文化に入るのが特徴です。現場の物証や聞き込みを重視する刑事の感覚と、協力者や秘匿情報を扱う公安の論理がぶつかります。

後半5話ではその違いが事件の謎と直結します。赤崎を救うか情報を優先するか、鷹野の単独行動をどう見るか、情報漏えいを誰の責任と考えるかといった判断が、登場人物同士の信頼を揺らします。

WOWOWオンデマンドでも作品情報を確認できる

WOWOW公式特設ページでは、キャストや制作陣による「ドラマ分析班」企画が公開されており、公安警察、エジプトの要素、映像や音の演出などを制作側の視点から紹介しています。

本編を見たあとに、なぜ天秤や心臓、ヒエログリフが繰り返し登場するのかを振り返ると、猟奇事件の見た目だけではない狙いが見えやすくなります。

【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド

参考にした情報

よくある質問

邪神の天秤 #6〜10はいつ放送ですか?

WOWOWプラスで2026年10月13日(火)午前1時15分から放送されます。番組表上では10月12日(月)深夜1時15分と表記される場合があります。

第6〜10話で重要な伏線は何ですか?

赤崎がもたらす葬儀屋と民共のつながり、ヒエログリフの意味、虎紋会と里村の過去、9年前の葬儀屋の事件と相羽の死が同じ日付だったこと、公安内部の情報漏えいが重要です。

最終話では何が明らかになりますか?

Xが捕まり、大規模なテロ計画を告白します。さらに鷹野の元相棒・相羽隼人の死の真相につながる人物の名が明かされ、鷹野が公安へ来た理由にも決着がつきます。

まとめ

「邪神の天秤 公安分析班」第6〜10話は、赤崎の証拠品から葬儀屋へ、ヒエログリフから虎紋会と里村へ、そして9年前の事件から相羽の死へと、前半で散らばっていた謎が一本につながる後半戦です。

特に第7話の「葬儀屋のテロ未遂と相羽の死が同じ日付」という気付きが大きな分岐点になります。第8〜9話で虎紋会と情報の落とし穴を追い、最終話でXの告白とテロ計画へ到達する流れを押さえておくと、5話連続放送でも人物関係と伏線を見失いにくくなります。

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