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住人十色10月25日淡路島の石積みログハウス|英国式石積みと庭の花苗店に注目|10/25 6:15

10月25日(日)6時15分からSBS1で放送される「住人十色」は、淡路島へ移住した50代夫婦の進化系ログハウスを紹介する回です。外から見ると英国の田舎にある建物のような石積み、室内に入ると丸太の柱と梁が印象的な木の空間が広がります。

この家で特に気になるのが、夫が自ら手掛けたドライストーンウォーリングと呼ばれる英国式の石積みです。さらに妻のガーデニングが発展し、自宅の庭を花苗販売の場として開くようになったという、住まいと仕事が一体になった暮らしにも注目です。

住人十色10月25日の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月25日(日)6:15〜
放送局SBS1(静岡)
番組住人十色~家の数だけある 家族のカタチ~
今回の舞台兵庫県・淡路島南部
訪問者海渡未来(MBSアナウンサー)
ナレーションかわたそのこ
番組MC三船美佳、駿河太郎

今回SBSで放送されるのは、MBSで2025年5月31日に放送された「淡路島へ移住!石積み職人が建てた進化系ログハウス」の回です。番組表では、海渡未来アナウンサーがスタジオを飛び出して淡路島を訪ねる内容として案内されています。

MBSの番組公式ページでは「住人十色」が毎週土曜午後5時放送で、三船美佳さんと駿河太郎さんが出演する番組であることを確認できます。SBSでの10月25日放送は地域での再放送となるため、放送時刻は静岡の番組情報を基準にしてください。

淡路島の家で目を引く英国式の石積みとは

今回の住まいで最も強い個性を放っているのが、玄関アプローチや外壁に使われている石積みです。番組表では、この石積みはイギリスで庭園や建造物に使われてきた「ドライストーンウォーリング」という伝統的な積み方だと紹介されています。

ドライストーンウォーリングはモルタルに頼らない石積み

ドライストーンウォーリングは、その名の通り石を積み上げて形をつくる技法です。今回の住人である夫は、日本でも数少ない本格的な英国式石積みの職人として紹介され、本場イギリスで学んで資格を取り、現地の大会で最優秀賞を受賞するまで技術を磨いたとされています。

番組では夫が実際に石の形を整える方法を披露し、海渡未来アナウンサーも作業に挑戦します。完成した壁だけを見ると整然としていますが、一つひとつ形の違う石を見極め、かみ合わせながら積み上げる技術が必要であることが分かる場面になりそうです。

玄関まで続く階段にはヨークシャストーンが使われています。石の表情に加えて、玄関ポーチには植物や古道具も並び、家へ入る前から夫妻が好む英国風の世界観がつくられています。

舞台監督から42歳で石積み職人へ転身

夫はもともと歌舞伎やミュージカルなどに関わる舞台監督として働いていました。ORICON NEWSでは、勤めていた劇場の閉館をきっかけに42歳で転職を決意し、偶然出合った英国式石積みに引かれて本場で学んだ経歴が紹介されています。

その後、石積み職人として独立するタイミングで、夫婦は名古屋市から淡路島へ移住しました。家そのものだけではなく、職業の転換と移住が結びついて現在の暮らしが形づくられている点も、この回の大きな見どころです。

進化系ログハウスは普通のログハウスと何が違う?

家の中では、外観の石積みとは雰囲気が変わり、木のぬくもりを前面に出した空間が広がります。柱と梁には徳島産の杉の丸太が使われ、ログハウス専門の職人であるログビルダーが組み上げたと紹介されています。

壁を板にしたポスト&ビーム工法

一般的なログハウスは丸太を横に積み上げた壁を思い浮かべますが、この家は柱と梁に丸太を使いながら、壁は平らな板で仕上げています。番組表では、この造りをポスト&ビーム工法と説明しています。

壁を丸太ではなく板にすることで、室内を広く使いやすくなるのが特徴です。今回の紹介では、一般的なログハウスよりコストを3割ほど抑えられるという説明もあり、木の力強さを残しながら暮らしやすさとの両立を図った点が「進化系」と呼ばれる理由になっています。

室内は構造だけでなく、夫妻が集めた古道具やアンティークも印象的です。キッチンカウンターの上には古道具店で購入したはしごを吊り下げ収納として利用し、ダイニングにはイギリスのパブを思わせる雰囲気が加えられています。

夫がデザインした食器棚には妻が集めたアンティークの皿が並び、ホームセンターで手に入る集成材の棚も自分たちで塗装してアンティーク調に仕上げたと報じられています。高価な材料だけで統一するのではなく、手を加えながら好みの空間に近づけているところも、この家らしいポイントです。

妻のガーデニングが自宅の花苗店へ発展

今回の回では建物だけでなく、家の外に広がる庭も重要な見どころです。妻は長年ガーデニングを趣味としてきましたが、淡路島への移住後、その庭を見た近所の人から花苗を譲ってほしいと声をかけられたことをきっかけに、自宅の庭で花苗販売を始めたと紹介されています。

趣味だった庭づくりが、移住先で人とつながる仕事へ変化した形です。現在は近隣だけでなく県外から訪れる客も増え、イベントにも出店するようになったとされ、庭が単なる私的なスペースではなく、人が訪れる場所になっています。

石積みのガーデニングスペースと花苗は相性がよく、夫の仕事と妻の趣味・仕事が同じ敷地の中で自然につながっています。外壁、アプローチ、庭、植物までを一つの風景として見ると、夫妻が「好きなものに囲まれて暮らす」ために家をつくったことが伝わりやすくなります。

以前の同じ淡路島回との違いを知りたい人へ

キニナルでは、この淡路島の進化系ログハウスについて、RKB毎日放送で放送された際にも住人十色の淡路島・進化系ログハウスの記事で紹介しています。そちらでは家全体と放送内容を中心に整理しています。

今回はSBSでの放送に合わせ、英国式石積みの技法、ポスト&ビーム工法、妻の花苗販売という3点に焦点を当てました。同じ回でも、建築の仕組みや住人夫妻の仕事に注目して見ると、家づくりの背景がより分かりやすくなります。

住人夫妻が淡路島で選んだ暮らし

夫婦が淡路島へ移ったのは、夫が石積み職人として独立した時期と重なります。利便性だけでなく自然の豊かさもある淡路島を選び、瀬戸内海を見渡せる場所に家を建てたことが報じられています。

夫は番組内で、好きなものに囲まれてゆったり暮らしていることや、住まい、景色、島の食べ物、人との出会いへの感謝を語ったと番組表で紹介されています。建物の珍しさだけではなく、50代から環境を変え、自分たちの好きなことを仕事や暮らしにつなげた夫妻の生き方まで含めて見ると、この回のテーマがよりはっきりします。

参考にした情報

よくある質問

住人十色10月25日の淡路島の家はどんな家ですか?

英国式の石積みを外壁やアプローチに取り入れ、室内は丸太の柱と梁を生かしたポスト&ビーム工法で建てられたログハウスです。石と木の両方を生かした住まいとして紹介されます。

石積み職人の夫は以前から建築の仕事をしていたのですか?

以前は歌舞伎やミュージカルなどの舞台監督で、劇場の閉館を機に42歳で転職したと報じられています。その後、本場イギリスで英国式石積みを学び、職人として独立しました。

妻の庭には一般の人も訪れるのですか?

妻は自宅の庭を活用して花苗を販売するようになり、県外から訪れる客も増えたと紹介されています。趣味のガーデニングが移住後の仕事へ発展した点も今回の注目ポイントです。

まとめ

10月25日(日)6時15分からSBS1で放送される「住人十色」は、淡路島へ移住した50代夫婦の進化系ログハウスを紹介します。見どころは、夫が手掛けた英国式のドライストーンウォーリング、木の魅力と暮らしやすさを両立するポスト&ビーム工法、そして妻の庭づくりから始まった花苗販売です。

名古屋から淡路島へ移住し、夫は石積み職人として独立、妻はガーデニングを仕事へつなげました。家のデザインだけでなく、好きなものを暮らしの中心に置いた夫妻の選択まで見ると、今回の「進化系ログハウス」がなぜ印象に残るのかが分かる回です。

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