情事 ある愛の旋律|あらすじ・キャスト・原題Deux pianosを解説|9/16 09:10

2026年9月16日(水)9:10からWOWOWシネマで放送予定の字幕版『情事 ある愛の旋律』は、フランスの映画作家アルノー・デプレシャンが監督した心理ドラマです。原題は『Deux pianos』。

物語の中心は、日本からフランスへ帰国したピアニスト・マティアス。音楽家としての停滞、恩師との関係、過去の記憶、初恋の女性との再会が重なり、自分のアイデンティティーを見つめ直していきます。

『情事 ある愛の旋律』9月16日の放送情報

放送日2026年9月16日(水)
放送時間9:10~
放送局WOWOWシネマ
形式字幕版
原題Deux pianos
制作年・国2025年/フランス
内容時間116分
監督アルノー・デプレシャン

WOWOW公式は本作を、ピアニストが自身のアイデンティティーについて思い悩む中で自分を見つめ直す心理ドラマとして紹介しています。ジャンル表記はラブロマンス/青春・サスペンス/ミステリーです。

あらすじ|日本から帰国したピアニストが過去と向き合う

主人公マティアスは、長年滞在した日本からフランス・リヨンへ戻ります。彼を息子のように考えるピアノの恩師エレナとコンサートを行う予定ですが、酒に溺れるなど調子が上がらず、エレナから叱責されます。

そんな中、マティアスの胸には過去の記憶が次々と浮かびます。公園で出会った少年に幼少期の自分を重ね、やがて初恋の女性クロードと再会。しかしクロードには夫と息子がいて、さらに家族を揺るがす出来事が起こります。音楽と記憶、恋愛が別々の要素ではなく、マティアスの自己像を揺さぶるものとして交差していくのが本作の軸です。

フランソワ・シヴィルら出演者|誰が誰を演じる?

マティアス・ヴォグレーフランソワ・シヴィル
エレナシャーロット・ランプリング
クロードナディア・テレスキウィッツ
マックスイポリット・ジラルド

主演は『三銃士』2部作でも知られるフランソワ・シヴィル。恩師エレナをシャーロット・ランプリング、初恋の女性クロードをナディア・テレスキウィッツが演じます。人物の過去と現在が絡む作品だけに、セリフだけでなく表情や沈黙の変化にも注目です。

タイトルの「旋律」は何を示す?二台のピアノと記憶の重なり

原題『Deux pianos』は直訳すると「二台のピアノ」。日本語タイトルでは『情事 ある愛の旋律』とされ、音楽と恋愛の両方を想起させる題になっています。作品紹介でも、マティアスが自分の音楽と過去の記憶へ向き合うことが強調されています。

本作を「恋愛映画」とだけ見るより、音楽家としての自己評価、恩師との親子的な関係、初恋の記憶、現在の生活がひとつの旋律のように重なっていく心理劇として見ると、タイトルの意味がつかみやすいでしょう。

アルノー・デプレシャン監督の心理ドラマとして見る

WOWOW公式では、デプレシャン監督をフランソワ・トリュフォーから影響を受け、1990年代から独自の視点で心理ドラマを突き詰めてきた映画作家として紹介しています。

本作でも、事件の大きさだけで引っ張るのではなく、主人公の記憶や感情の揺れが物語を動かします。過去の出来事が現在の行動にどう影響するのか、現実と記憶がどんな形で結びつくのかを追うのが見どころです。テレビ・映画の関連記事はテレビ・ドラマカテゴリーからも確認できます。

WOWOWで見る方法|オンデマンド案内

WOWOW公式ページでは本作にアーカイブ配信の案内が表示されています。放送時間に合わない場合は、視聴時点のWOWOWオンデマンド作品ページで配信状況を確認するとよいでしょう。

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よくある質問

『情事 ある愛の旋律』はいつ放送?

2026年9月16日(水)9:10からWOWOWシネマで字幕版が放送予定です。

どんな映画?

日本からリヨンへ帰国したピアニスト・マティアスが、音楽、過去の記憶、初恋の女性との再会を通して自分自身と向き合う心理ドラマです。

主演は誰?

マティアス役はフランソワ・シヴィル。シャーロット・ランプリング、ナディア・テレスキウィッツ、イポリット・ジラルドらが共演します。

原題と上映時間は?

原題は『Deux pianos』、2025年フランス製作、字幕版の内容時間は116分です。

まとめ|ピアニストの音楽・記憶・初恋が交差する心理ドラマ

『情事 ある愛の旋律』は、2026年9月16日(水)9:10からWOWOWシネマで字幕版が放送予定です。主人公は日本からリヨンへ帰国したピアニスト・マティアス。音楽家としての停滞、恩師エレナ、初恋のクロード、幼少期の記憶が重なり、自分自身と向き合っていきます。

原題『Deux pianos』、2025年フランス製作、116分。主演フランソワ・シヴィル、共演シャーロット・ランプリング、ナディア・テレスキウィッツ。音楽映画としてだけでなく、記憶と自己認識をたどる心理ドラマとして見ると本作の魅力が分かりやすいでしょう。

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