久石譲inパリ9月23日|いつの公演?演奏オーケストラと宮崎駿作品の見どころ|9/23 22:00

2026年9月23日(水)22時からNHK BSP4Kで「久石譲inパリ 『風の谷のナウシカ』から『風立ちぬ』まで宮崎駿監督作品演奏会」が放送されます。今回の番組は、2017年6月にフランス・パリで行われた「JOE HISAISHI SYMPHONIC CONCERT: Music from the Studio Ghibli Films of Hayao Miyazaki」の模様を収録したものです。

放送中に気になりやすいのは「この公演はいつのもの?」「オーケストラは誰?」「どのジブリ作品の曲が聴ける?」という点です。スタジオジブリ公式と久石譲公式の公開情報をもとに、公演の背景と見どころを整理します。

久石譲inパリ 9月23日の放送時間と基本情報

放送日2026年9月23日(水)
放送時間22:00~23:29予定
放送局NHK BSP4K
出演・指揮久石譲
演奏ラムルー管弦楽団
公演地フランス・パリ
収録公演2017年6月のパリ公演

スタジオジブリ公式は、この演奏会について久石譲さんが指揮し、パリのラムルー管弦楽団が演奏した公演だと案内しています。映画の名場面をスクリーンに映しながらオーケストラが演奏するため、映像と音楽の関係を一度に味わえるのが特徴です。

「風の谷のナウシカ」から「風立ちぬ」まで何がすごい?

このコンサートの軸は、宮崎駿監督作品と久石譲さんの長年の共同作業です。1984年公開の「風の谷のナウシカ」から2013年公開の「風立ちぬ」まで、約30年にわたる映画音楽の変化を一つの公演でたどれる構成になっています。

久石譲公式プロフィールでは、この宮崎駿作品のシンフォニックコンサートは2017年に始まり、その後ニューヨーク、パリ、ロンドンなど世界各地へ展開した代表的な公演シリーズとされています。2025年には東京ドームでツアーファイナルが開かれ、3公演で13万人を動員しました。今回のテレビ放送は、その世界展開の原点期にあたるパリ公演を見る機会です。

映像と生演奏を一緒に見る意味

映画音楽だけをコンサートで聴く場合と違い、本公演では大スクリーンに作品の名場面が投影されます。映像の動き、人物の表情、物語の転換点に対して音楽がどう寄り添っているかが分かりやすく、作品を知っている人ほど細かな発見があります。

初めて見る人は、メロディーの親しみやすさだけでなく、弦・管・打楽器、合唱の重なりが映画館とは違うスケールで立ち上がる点に注目すると楽しみやすいでしょう。

出演オーケストラはラムルー管弦楽団

スタジオジブリ公式の告知では、演奏はパリのラムルー管弦楽団。大編成のオーケストラに合唱が加わることで、物語性の強いジブリ音楽を立体的に響かせます。久石譲さん自身が指揮台に立つため、作曲者が自分の映画音楽をどのテンポ、どのダイナミクスで聴かせるかも見どころです。

番組表では会場としてパレ・デ・コングレ・ド・パリが案内されています。2017年の世界初演は同会場で行われ、パリの観客を前に宮崎駿作品の世界を再構成した公演でした。

関連作品をもう一度見たい人は何から見る?

放送をきっかけに映画本編を見返すなら、まず番組タイトルにある「風の谷のナウシカ」と「風立ちぬ」を両端として見ると、久石譲さんの音楽表現の変化が分かりやすくなります。そのうえで「となりのトトロ」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」など、自分が特に印象に残った旋律の作品へ広げるとよいでしょう。

キニナルではテレビ番組関連記事もまとめています。ほかの放送情報を探す場合はテレビ・ドラマの記事一覧も参考にしてください。

よくある質問

久石譲inパリはいつ放送されますか?

2026年9月23日(水)22:00からNHK BSP4Kで放送予定です。番組は2017年6月にパリで収録された宮崎駿監督作品の音楽コンサートを紹介する内容です。

どんなコンサートですか?

久石譲さんが指揮・ピアノを担当し、ラムルー管弦楽団と合唱団とともに、宮崎駿監督作品の音楽を映画の名場面映像と組み合わせて演奏する大規模なシンフォニックコンサートです。

どの作品の音楽が中心ですか?

番組タイトルどおり「風の谷のナウシカ」から「風立ちぬ」まで、久石譲さんと宮崎駿監督が組んだ長編作品群が中心です。

今回の放送は新録ですか?

新規収録ではなく、2017年6月にパリで行われた公演を収録した番組の再放送です。

まとめ

9月23日22時の「久石譲inパリ」は、2017年6月のパリ公演を収録した番組です。久石譲さんの指揮・ピアノ、ラムルー管弦楽団と合唱、そして宮崎駿監督作品の名場面映像を組み合わせ、「風の谷のナウシカ」から「風立ちぬ」までの映画音楽を大きな流れで味わえます。

単なる名曲集ではなく、映画の場面と音楽がどう結び付いているかをオーケストラで再発見できるのが最大の見どころです。過去に作品を見た人も、初めて久石譲さんのコンサートに触れる人も、映像と生演奏の一体感に注目すると楽しみやすい放送です。

このテーマの関連記事はこちら