Kyoto SPIRIT第8回の紹介企業はどこ?ツー・ナイン・ジャパンと神戸珠数店の場所・アクセス【10月18日】|10/18 22:00
10月18日(日)22時からKBS京都で放送される「Kyoto SPIRIT」第8回では、京都のものづくり企業2社が登場します。
「Flagship」は錠剤製造用金型を手がける株式会社ツー・ナイン・ジャパン、「キョウスピ」は1918年創業の株式会社神戸珠数店です。どちらも京都らしい専門性を持つ企業ですが、一般の人が自由に立ち寄れる観光店というより、ものづくりや卸を主軸にする事業者です。
この記事では、番組で紹介される2社の場所、アクセス、営業時間や一般向け販売の可否など、実際に訪問を考えるときに気になる情報を公式サイトで確認した範囲からまとめます。
Kyoto SPIRIT第8回の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月18日(日)22:00〜22:30 |
| 放送局 | KBS京都テレビ |
| Flagship | 株式会社ツー・ナイン・ジャパン |
| キョウスピ | 株式会社神戸珠数店 |
| コメンテーター | 堀場厚 |
| キャスター | 竹内弘一 |
| アシスタント | 河谷麻瑚 |
| 再放送 | 2026年10月25日(日)22:00〜22:30 |
京都商工会議所の番組公式サイトでは、第8回の「Flagship」をツー・ナイン・ジャパン、「キョウスピ」を神戸珠数店と明記しています。
KBS京都の10月18日番組表でも、ツー・ナイン・ジャパンを「独自の発想でオンリーワンを極める錠剤金型メーカー」、神戸珠数店を「新たな挑戦を続ける大正7年創業の数珠店」として紹介しています。
ツー・ナイン・ジャパンはどこ?本社と工場の場所
株式会社ツー・ナイン・ジャパンの本社は、京都市南区唐橋高田町37番地です。
同社公式の会社概要には、本社のほか、京都市南区の「智慧夢工房/R&Dセンター」、南丹市の「園部第1工場/生産技術開発センター」「園部第2工場/新光悦イノベーションセンター」が掲載されています。
| 拠点 | 所在地 | 役割 |
|---|---|---|
| 本社 | 京都市南区唐橋高田町37番地 | 本社機能 |
| 智慧夢工房/R&Dセンター | 京都市南区唐橋川久保町29番地 | 研究開発拠点 |
| 園部第1・第2工場 | 京都府南丹市園部町瓜生野 京都新光悦村1 | 生産・技術開発 |
番組公式予告は会社名までで、第8回の映像がどの拠点で撮影されたのかは放送前の公式情報では特定できません。 訪問先として一つに決めつけないことが大切です。
ツー・ナイン・ジャパン公式の工場案内では、園部工場が京都府中部の南丹市にある産業拠点「京都 新光悦村」に立地し、錠剤成形用金型の製作と生産技術開発を行っていると説明されています。
ツー・ナイン・ジャパンは何を作っている会社?
番組で注目されるのは、私たちが普段目にする錠剤そのものではなく、錠剤を成形するための金型「杵」と「臼」です。
同社公式サイトによると、事業内容は錠剤製造用金型の製造・販売、杵・臼のクラウド管理サービス、メンテナンスサービスです。京都府の企業紹介でも、製薬・健康食品メーカー向けに打錠機に取り付ける金型を製造し、錠剤形状の設計に対応してきた企業として紹介されています。
園部工場ではDX化が進められ、生産ロボットを活用した製造ラインも整備されています。さらに、杵と臼を乾式洗浄する「ECOミラー」など独自の技術・サービスも公式サイトで紹介されています。
一般の人にとっては普段なかなか見る機会のない分野だけに、番組では「錠剤がどうやって同じ形に作られるのか」という身近な疑問から見ると面白くなりそうです。
ツー・ナイン・ジャパンは見学できる?営業時間・予約は?
一般向けの工場見学時間、予約方法、自由見学の可否は、今回確認した公式ページには掲載されていません。
会社概要には本社電話番号として075-661-8711が掲載されていますが、観光施設のような営業時間案内ではありません。番組を見て興味を持っても、予約なしで工場へ向かうのではなく、企業公式サイトの問い合わせ案内を確認するのが適切です。
また、本社・R&Dセンター・園部工場で住所が異なります。番組に映った建物を訪ねたい場合も、どの拠点かを確認せずに向かうのは避けたほうがよいでしょう。
神戸珠数店はどこ?京都駅から徒歩7分
株式会社神戸珠数店は、京都市下京区廿人講町25にあります。
公式アクセスページでは、JR・京阪・近鉄の「京都駅」から徒歩7分、市営地下鉄「五条駅」から徒歩9分と案内されています。京都駅周辺から歩ける場所なので、番組を見て所在地が気になった人にも分かりやすい立地です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社神戸珠数店 |
| 所在地 | 京都府京都市下京区廿人講町25 |
| 京都駅から | 徒歩7分 |
| 地下鉄五条駅から | 徒歩9分 |
| 電話 | 075-371-3929 |
| オンラインストア記載の営業時間 | 9:30〜17:50 |
車の場合は、公式アクセスページで京都東インターから25分、京都南インターから17分と案内されています。
神戸珠数店は一般客が買える店?
ここは番組を見て「行って数珠を買いたい」と思った人が特に注意したい点です。
神戸珠数店の公式問い合わせページには、「弊社は卸専門の為、小売りは行っておりません」と明記されています。また、公式オンラインストアも法人・個人事業者向けの卸サイトで、一般客は購入できないと案内しています。
そのため、住所が公開され、ショールームの案内があるからといって、一般向けの数珠ショップとして自由に買い物ができるとは考えないほうがよいでしょう。
公式会社紹介ページにはショールームで数珠や材料を展示していること、商品仕様の打ち合わせができることが掲載されています。これは主に取引や商談を想定した案内と読めます。見学や訪問を希望する場合は、事前に問い合わせるのが確実です。
神戸珠数店は1918年創業、京念珠を次代へつなぐ
神戸珠数店は1918年(大正7年)創業です。公式サイトでは、京念珠や各宗派の数珠、数珠ブレスレット、OEMなどを扱う製造卸として紹介されています。
代表挨拶では、数珠を「人々の大切な想いを繋ぐもの」と捉え、玉、糸、房、箱など多くの職人の仕事をつないで一つの数珠を仕立てることを説明しています。
一方で、伝統を守るだけではなく、現代的なデザインの「モダン念珠」など新しい提案にも取り組んでいます。番組予告の「京念珠の挑戦」という言葉は、こうした伝統の継続と新しい商品づくりの両方を見る手がかりになりそうです。
第8回の2社に共通する「京都らしい挑戦」
ツー・ナイン・ジャパンと神戸珠数店は、業種だけを見るとまったく違います。前者は医薬品・健康食品分野を支える精密金型、後者は京都の伝統産業である京念珠です。
ただし、番組テーマの「変革と挑戦」という視点では共通点があります。ツー・ナイン・ジャパンはDXや独自技術で製造工程を進化させ、神戸珠数店は100年以上の歴史を持ちながら新しいデザインや商品を生み出しています。
「Kyoto SPIRIT」が企業の表側だけでなく、受け継いできたものをどう変えて次へつなぐかを描く番組であることを考えると、第8回は最先端の金型技術と伝統の数珠づくりを並べて見る回といえそうです。
前回のKyoto SPIRITはどんな内容だった?
番組公式サイトの「最新放送」では、第7回のFlagshipとしてYUSHIN株式会社、キョウスピとして株式会社RE-SOCIALが紹介されています。
第7回の紹介先については、Kyoto SPIRIT第7回の紹介企業・場所をまとめた記事で詳しく整理しています。
さらに、京都の老舗とものづくり企業の組み合わせという点では、Kyoto SPIRIT第6回の半兵衛麸・西垣金属工業の記事も今回と比較しやすい内容です。
見逃し配信はYouTubeで案内
「Kyoto SPIRIT」公式サイトでは、KBS京都テレビで毎週日曜22時から放送し、京都商工会議所公式YouTubeチャンネルでも配信すると案内しています。
本放送終了後、各コーナーを順次配信する形式です。公式サイトでは「Flagship」「キョウスピ」「インフォメーション」「会員企業紹介」という番組コーナーも案内されています。第8回をテレビで見られない場合は、番組公式サイトから公式YouTubeへの案内を確認できます。
参考にした情報
- Kyoto SPIRIT公式サイト
- KBS京都 10月18日番組表
- ツー・ナイン・ジャパン公式 会社概要
- ツー・ナイン・ジャパン公式 工場案内
- 神戸珠数店公式 アクセス
- 神戸珠数店公式 お問い合わせ
- 神戸珠数店 数珠卸オンラインストア
よくある質問
Kyoto SPIRIT第8回で紹介される企業はどこですか?
Flagshipで株式会社ツー・ナイン・ジャパン、キョウスピで株式会社神戸珠数店が紹介されます。どちらも京都の企業です。
神戸珠数店はどこにありますか?
京都市下京区廿人講町25です。公式案内では京都駅から徒歩7分、地下鉄五条駅から徒歩9分です。
神戸珠数店で一般客も数珠を買えますか?
公式サイトには卸専門のため小売りは行っていないと明記されています。卸オンラインストアも法人・個人事業者向けです。
ツー・ナイン・ジャパンの工場は見学できますか?
今回確認した公式ページでは、一般向けの工場見学時間や予約方法は案内されていません。訪問を希望する場合は公式窓口で事前確認するのが確実です。
まとめ
10月18日放送「Kyoto SPIRIT」第8回は、ツー・ナイン・ジャパンと神戸珠数店という、分野の異なる2社の挑戦を紹介します。
ツー・ナイン・ジャパンは錠剤成形用金型を手がけ、本社は京都市南区、工場は南丹市にもあります。神戸珠数店は京都駅から徒歩7分の下京区にありますが卸専門で、一般向け小売店ではありません。
実際に足を運びたい場合は、番組で見た拠点と公式住所を照合し、見学や商談の可否を事前に確認してから訪問するのが安心です。第8回は、京都の「最先端」と「伝統」がそれぞれどのように変化を続けているのかを見比べられる放送です。

