磯釣りギャラリー10月24日|がま磯グレスペシャルF後編の出演者・ロケ地・使用タックル|10/24 9:30
2026年10月24日(土)午前9時30分からBS釣りビジョンで放送される「磯釣りギャラリー」は、「最新技術が育む最新鋭グレフカセロッドの真実 後編」です。
今回の主役は、がまかつのグレフカセ竿「がま磯グレスペシャルF」。スタジオトークだけでなく、山口県の下関吉見港での実釣を通して、先調子の操作性と魚を掛けてからの柔軟性をどう両立しているのかを掘り下げます。
磯釣りギャラリー後編の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月24日(土) |
| 放送時間 | 9:30〜 |
| 放送局 | BS釣りビジョン |
| サブタイトル | 最新技術が育む最新鋭グレフカセロッドの真実 後編 |
| 出演 | 久保野孝太郎、猪熊博之、そらなさゆり、竹内潤太郎 |
| ロケ地 | 山口県 下関吉見港 |
| 対象魚 | メジナ |
釣りビジョン公式の10月24日番組表でも、午前9時30分からこの後編が放送される予定になっています。
初回放送は2025年11月15日。今回は再び放送される回ですが、ロッドの特徴と実釣時のタックルが公式ページに詳しく残っているため、視聴前にポイントを押さえやすい内容です。
がま磯グレスペシャルFはどんなロッド?
がまかつ公式では、グレスペシャルFを「Fine・Fast・Flexible」の3つのFを組み合わせた軽量先調子のグレ竿として位置づけています。
先調子の竿は、仕掛けの投入やライン操作を行いやすい一方で、魚を掛けたあとに張りの強さが出やすいという特徴があります。グレスペシャルFでは、素材と設計によってその弱点を抑えつつ、操作性をさらに高める方向で作られています。
Fineは軽さと繊細な操作性
「Fine」は、軽さによる繊細な操作性を示す考え方です。
がまかつ公式では、1号5.0mが178gとされ、現行のがま磯シリーズでも軽量な部類に入ります。長時間ロッドを持つ磯釣りでは、この軽さが仕掛けの打ち返しやライン操作のしやすさにつながります。
高活性時にテンポよく仕掛けを入れ直す場面だけでなく、喰い渋るグレに細かく対応するときにも、軽いロッドなら手元で変化をつけやすくなります。
Fastは先調子による正確さ
「Fast」は、先調子による投入やラインメンディングの正確さを意味します。
グレスペシャルFは穂先を短くした先短設計と先太設計を採用。がまかつ公式では、沖の潮目やシモリを狙った投入、風や流れの影響を受ける道糸の操作に強みがあると説明しています。
大型ウキを使ったキャストにも対応しやすく、ノーマル穂先と比べて飛距離が約13%伸びたという説明もあります。単に硬いだけの先調子ではなく、狙った場所へ仕掛けを運ぶための機能が重視されています。
Flexibleは魚を掛けた後の柔軟性
「Flexible」は、先調子の竿では相反しやすい柔軟性を示します。
がまかつ公式では、荷重に合わせてロッド全体がしなやかに曲がり、魚の引きを吸収する設計だと説明しています。魚が暴れにくくなれば、細いハリスを使う場面でも急な負荷を抑えやすくなります。
番組後編は、この「操作しやすい先調子」と「掛けてから曲がる柔軟さ」が、実際のグレ釣りでどう働くのかを見る回です。
ロケ地は山口県の下関吉見港
釣りビジョン公式によると、実釣のロケ地は山口県下関吉見港です。
対象魚はメジナ。公式ページには撮影時の天候が曇りと雨、水温27℃、潮回りは大潮と記録されています。
磯釣りのロッドは、店頭で振った感覚だけでは分からない部分が多くあります。実際に仕掛けを投入し、潮の中でラインを操作し、魚を掛けたときにどう曲がるかを見ることで、製品説明にある特徴を具体的に確認できます。
今回の後編では、スタジオでの解説と実釣映像を行き来しながら、ロッド設計の狙いを確かめられるのが見どころです。
久保野孝太郎の使用タックル
釣りビジョン公式には、久保野孝太郎さんのタックルが掲載されています。
ロッドはがま磯グレスペシャルF 1.25号5.0m、1.5号5.3m。リールはダイワのトーナメントISO LBDです。
道糸はサンライン「磯スペシャル マスラードII」1.75号、ハリスは「トルネード松田スペシャル ブラックストリーム」1.75号。ウキには釣研の「インセンド」「インセンドアブトラ」を使用しています。
ハリはがまかつの「セレクトグレ」「アジャストグレ」の各号数です。
ロッドだけを単独で見るのではなく、1.75号の道糸とハリス、ウキ、ハリを含めた仕掛け全体を見ると、番組内でどんな状況を想定しているのかが分かりやすくなります。
猪熊博之の使用タックル
猪熊博之さんも、グレスペシャルFを異なる長さと号数で使用しています。
ロッドは1.25号5.3m、1.5号5.0m。リールは久保野さんと同じくダイワ「トーナメントISO LBD」です。
道糸は東レ「銀鱗 スーパーストロング ネオ」1.5号。ハリスは東レ「トヨフロン スーパーL・EX ハイパー」1.75号と2.0号です。
ウキは釣研「エイジアマスターピース アブトラ」、ハリはがまかつ「TKO」「あわせちゃダメジナ」「掛りすぎ口太」が使われています。
同じグレスペシャルFでも、釣り人によって号数や長さ、ラインの組み合わせが異なります。後編では、ロッドそのものの性能だけでなく、それぞれの釣り方にどう合わせているのかにも注目です。
前回にあたる前編では何を紹介した?
前編「最新技術が育む最新鋭グレフカセロッドの真実 前編」は、2025年10月11日に初回放送されました。
前編も、久保野孝太郎さん、猪熊博之さん、そらなさゆりさん、竹内潤太郎さんが出演し、下関吉見港でグレスペシャルFを取り上げています。
前編でロッドの基本的な考え方を押さえ、後編でさらに実釣と検証を深める構成になっています。そのため今回だけを見る場合でも、番組冒頭の説明や実釣で示される「先調子なのに柔軟」という点を意識すると内容を追いやすくなります。
ウルトラASDと先短・先太設計にも注目
グレスペシャルFには、がまかつ独自のウルトラASDが採用されています。
振出竿は継ぎ目があるため、曲がりが分断されやすい部分があります。がまかつ公式では、継ぎ目の段差を減らし、衝撃吸収性のある素材を使うことで、竿全体が滑らかに曲がるよう設計したと説明しています。
さらに先短・先太設計によって、投入精度やライン操作を高めながら、魚とのやり取りでは竿全体を使って受け止める方向にしています。
番組後編では、この設計上の説明が実釣映像でどう見えるのかが重要です。魚が掛かった瞬間だけでなく、仕掛け投入、ライン操作、やり取り、取り込みまで一連の動作を見ると、ロッドの性格がつかみやすくなります。
参考にした情報
- 釣りビジョン「磯釣りギャラリー 最新技術が育む最新鋭グレフカセロッドの真実 後編」
- 釣りビジョン「2026年10月24日 番組表」
- がまかつ「がま磯 グレスペシャル F」
- 釣りビジョン「最新技術が育む最新鋭グレフカセロッドの真実 前編」
よくある質問
磯釣りギャラリーのグレスペシャルF後編はいつ放送されますか?
2026年10月24日(土)午前9時30分からBS釣りビジョンで放送予定です。
後編の出演者は誰ですか?
久保野孝太郎さん、猪熊博之さん、そらなさゆりさん、竹内潤太郎さんの4人です。
実釣のロケ地はどこですか?
山口県の下関吉見港です。番組公式では対象魚をメジナとしています。
がま磯グレスペシャルFの特徴は?
Fineの軽さ、Fastの先調子による操作性、Flexibleの柔軟性という3つのFを組み合わせた設計が特徴です。
まとめ
10月24日の「磯釣りギャラリー」は、がま磯グレスペシャルFの後編です。
久保野孝太郎さんと猪熊博之さんらが出演し、下関吉見港での実釣を通して、軽さ、正確な操作性、魚を掛けてからの柔軟性を検証します。
公式ページには使用タックルまで詳しく掲載されています。ロッドの号数や長さ、ライン、ウキ、ハリの違いを見比べながら視聴すると、グレスペシャルFがどんなグレ釣りを想定した竿なのかを具体的に理解しやすい回です。

