いろはの恋は時代をかける主題歌はMISIA「さよならばっか」|音楽はKen Arai|10/13 22:00
TBS系火曜ドラマ「いろはの恋は時代をかける」の主題歌は、MISIAさんの新曲「さよならばっか」です。ドラマ本編の劇伴を担当するのは、作曲家・音楽プロデューサー・DJのKen Araiさんです。
MISIA公式サイトによると、「さよならばっか」は2026年10月14日(水)にデジタル配信。作詞・作曲は川谷絵音さん、編曲は松井寛さんと鷺巣詩郎さんが担当します。ドラマ初回放送は10月13日(火)22時なので、放送翌日に配信が始まるスケジュールです。
ここでは、主題歌のタイトルや配信日だけでなく、「さよならばっか」がどんなテーマの楽曲なのか、MISIAさんと川谷絵音さんの制作背景、そして劇伴を担当するKen Araiさんの役割とこれまでの映像音楽作品まで整理します。
いろはの恋は時代をかける主題歌と音楽の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ドラマ | 火曜ドラマ「いろはの恋は時代をかける」 |
| 初回放送 | 2026年10月13日(火)22:00〜22:57 |
| 主題歌 | MISIA「さよならばっか」 |
| 配信日 | 2026年10月14日(水) |
| 作詞・作曲 | 川谷絵音 |
| 編曲 | 松井寛、鷺巣詩郎 |
| 劇伴・音楽 | Ken Arai |
TBS公式のキャスト&スタッフページでは、音楽をKen Araiさん、主題歌をMISIAさんの「さよならばっか」と明記しています。MISIA公式でも、同曲がTBS系火曜ドラマ「いろはの恋は時代をかける」の主題歌であることと、10月14日の配信開始が発表されています。
ドラマ全体のあらすじやキャストを先に知りたい方は、「いろはの恋は時代をかける」あらすじ・キャスト記事も参考にしてください。
主題歌MISIA「さよならばっか」はどんな曲?
MISIA公式によると、「さよならばっか」は移ろいゆく季節の中で薄れていく記憶と、それでも心に残り続ける想いを描いた切ないラブソングです。
曲名だけを見ると別れを強く連想しますが、公式説明では「別れ」そのものだけを描くというより、時間が過ぎても消えない感情や、記憶が薄れていく中で残る思いに焦点が置かれています。
「いろはの恋は時代をかける」は、江戸時代の娘・いろはの魂が令和の小学校教師・梨木彩葉の身体にタイムスリップするところから始まる物語です。300年という大きな時間の隔たりが物語の前提になっているため、記憶や時間をテーマにした主題歌はドラマの設定とも重なる部分があります。
ただし、放送前の段階で主題歌の歌詞一つひとつをドラマの特定場面に結びつけることはできません。現時点で確認できるのは、MISIA公式が示した「記憶」と「心に残る想い」という楽曲テーマと、時代を越えた恋を描くドラマの基本設定です。
「さよならばっか」の作詞・作曲は川谷絵音
「さよならばっか」の作詞・作曲を担当したのは、川谷絵音さんです。MISIA公式の発表では、MISIAさんと川谷さんのタッグは、2021年リリースの「想いはらはらと」以来、約5年ぶりとされています。
MISIAさんは公式コメントで、初めてこの曲を聴いたとき自然と涙がこぼれたことや、楽曲を大切に歌ったことを明かしています。また、メロディー、コード進行、歌詞の難しさにも触れ、レコーディングに時間をかけたことを説明しています。
一方、川谷さんは、季節が変わっても洗い流されないようなメロディーを意識し、一方通行に見える感情が実は共鳴しているかもしれないという感覚を言葉にしたとコメントしています。
こうした制作側の言葉を見ると、「さよならばっか」は単純な失恋ソングではなく、離れていても残る感情や、伝わっていないようでどこか響き合う思いを扱った曲として受け取れます。
編曲は松井寛と鷺巣詩郎
MISIA公式の配信発表では、「さよならばっか」の編曲は松井寛さんと鷺巣詩郎さんが担当すると発表されています。
作詞・作曲を川谷絵音さんが手掛け、MISIAさんが歌い、松井さんと鷺巣さんが編曲を担当する構成です。主題歌はドラマのエンディングや印象的な場面で流れることが多いため、歌詞だけでなく、楽器の重なりや展開が物語の余韻をどう受け止めるかも注目したいところです。
MISIA公式では10月5日にドラマのスポット映像内で音源の一部が初解禁されたことも発表されています。フル音源は10月14日のデジタル配信で聴ける予定です。
MISIAがTBSドラマ主題歌を担当するのは約8年ぶり
MISIA公式によると、MISIAさんがTBSドラマの主題歌を担当するのは、2018年放送の火曜ドラマ「義母と娘のブルース」の「アイノカタチ」以来、約8年ぶりです。
「アイノカタチ」はドラマとともに広く知られた楽曲だけに、同じTBS火曜ドラマ枠で再びMISIAさんが主題歌を担当する点も注目されています。
今回は「さよならばっか」という、別れや記憶を連想させるタイトルです。「いろはの恋は時代をかける」は江戸と令和という離れた時代を結ぶ物語なので、物語が進むにつれて、主題歌の言葉の印象がどう変化していくかも見どころになります。
音楽担当のKen Araiとは?
ドラマ本編の音楽を担当するKen Araiさんは、作曲家・音楽プロデューサー・DJとして活動しています。本人の公式Biographyでは、日本テレビ「寄生獣 セイの格率」「トドメの接吻」「マル秘の密子さん」、Netflix「宇宙を駆けるよだか」、NHK「卒業タイムリミット」など、数多くの映像作品で音楽を担当してきたことが紹介されています。
映画では「ミステリと言う勿れ」で映画音楽を手掛けた実績も掲載されています。そして2026年10月13日スタートのTBS火曜ドラマ「いろはの恋は時代をかける」の音楽を担当することも、公式Biographyで明記されています。
Ken Araiさんはクラブミュージックを軸にした作品やDJ活動でも知られていますが、映像作品では場面の緊張、人物の感情、物語のテンポを音で支える役割を担います。
主題歌と劇伴は役割が違う
主題歌のMISIA「さよならばっか」と、Ken Araiさんが担当する劇伴は、どちらもドラマを支える音楽ですが役割は異なります。
主題歌は作品全体のイメージを象徴する一曲として使われます。一方、劇伴は会話の裏、学校での日常、江戸と令和の切り替わり、恋愛やコメディ、緊張感のある場面など、その場その場の空気を細かく支えます。
「いろはの恋は時代をかける」は、300年前の江戸と現代の小学校という大きく異なる世界を行き来する設定です。そのため、時代差や価値観の違いを音でどう表現するのかは、劇伴を聴くうえで分かりやすい注目点です。
主題歌が物語を大きく包み、劇伴が場面ごとの感情を細かく支える。二つの音楽を分けて意識すると、ドラマの音の作りがより見えやすくなります。
「さよならばっか」の配信日は10月14日
MISIA公式は、「さよならばっか」を2026年10月14日(水)にデジタルシングルとして配信すると発表しています。
ドラマの第1話は10月13日(火)22時放送なので、初回で主題歌を聴いた翌日にフル音源を配信で確認できる流れです。10月5日からApple MusicとSpotifyでPre-add、Pre-saveの事前登録も案内されました。
配信先の取り扱いはサービスごとに変わる場合があるため、実際に聴く際はMISIA公式の配信案内や各音楽サービスで「さよならばっか」を確認してください。
ドラマと主題歌の関係で注目したいこと
ドラマの中心には、江戸時代のいろは、令和の梨木彩葉、一ノ瀬生琉の関係があります。時間を越えて同じ身体に関わる二人の「いろは」と、生琉がどのような思いを抱くのかが物語の大きな軸です。
「さよならばっか」の公式説明にある、薄れていく記憶と、それでも残る想いというテーマは、時間や距離を越える物語と相性のよい言葉です。ただし、主題歌が誰と誰の関係を直接表しているのか、歌詞がどの展開を指しているのかは、放送前の公式情報では明かされていません。
だからこそ、第1話から主題歌が流れる位置や、その前後で誰の感情が描かれているかを意識すると、曲とドラマの結びつきを自分なりに受け取りやすくなります。
参考にした情報
- TBSテレビ「いろはの恋は時代をかける」キャスト&スタッフ
- MISIA公式「さよならばっか」主題歌決定
- MISIA公式「さよならばっか」10月14日配信決定
- Ken Arai公式 Biography
- TV LIFE「いろはの恋は時代をかける」主題歌発表
よくある質問
「いろはの恋は時代をかける」の主題歌は何ですか?
MISIAさんの新曲「さよならばっか」です。TBS公式とMISIA公式の双方で主題歌として発表されています。
MISIA「さよならばっか」はいつ配信されますか?
2026年10月14日(水)にデジタル配信されます。ドラマ第1話の放送翌日です。
「さよならばっか」の作詞・作曲は誰ですか?
作詞・作曲は川谷絵音さんです。編曲は松井寛さんと鷺巣詩郎さんが担当しています。
ドラマの劇伴音楽は誰が担当しますか?
Ken Araiさんが担当します。TBS公式のキャスト&スタッフページとKen Araiさんの公式Biographyで確認できます。
まとめ
TBS火曜ドラマ「いろはの恋は時代をかける」の主題歌は、MISIAさんの「さよならばっか」です。2026年10月14日にデジタル配信され、作詞・作曲は川谷絵音さん、編曲は松井寛さんと鷺巣詩郎さんが担当します。
MISIA公式は、この曲を記憶が薄れていく中でも心に残り続ける想いを描いたラブソングと紹介しています。そしてドラマ本編の音楽はKen Araiさんが担当し、江戸と令和、恋愛と学校生活が交差する物語を場面ごとの音で支えます。
主題歌の大きなテーマとKen Araiさんの劇伴をそれぞれ意識すると、「いろはの恋は時代をかける」の時間を越える物語を、映像だけでなく音楽の面からも楽しみやすくなります。

