こんなに親密な裏切り者第5話ネタバレ|ハビンのアリバイとテスが娘を信じるまでを時系列整理|10/24 13:00
10月24日(土)13時からBS12トゥエルビで放送される「こんなに親密な裏切り者」第5話は、ハビンへの事情聴取とアリバイ確認が大きな焦点です。
父であり犯罪心理分析官でもあるチャン・テスは、娘を疑う立場と守りたい気持ちの間で揺れ続けてきました。第5話では、その葛藤がさらに深まり、最後には「ハビンを信じる」という方向へ気持ちが動いていきます。
※この記事は第5話の内容に触れるネタバレありで整理しています。
こんなに親密な裏切り者第5話の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月24日(土)13:00〜14:00 |
| 放送局 | BS12トゥエルビ |
| 話数 | 第5話(BS12全15話版) |
| チャン・テス | ハン・ソッキュ |
| チャン・ハビン | チェ・ウォンビン |
| イ・オジン | ハン・イェリ |
| ク・デホン | ノ・ジェウォン |
| 音声 | 韓国語・日本語字幕 |
BS12では全15話として放送されています。一方、KNTV公式では全10話版として紹介されており、今回のBS12第5話に含まれる出来事は、KNTV版では第3話の一部としてまとめられています。
そのため、他サービスの「第5話」を確認すると先の展開が混ざることがあります。ここではBS12の全15話版第5話を基準に整理します。
第5話のあらすじを時系列で整理
オ・チーム長がハビンを事情聴取する
前回までに、失踪した少女ソン・ミナが消える前、ハビンと会う予定だったことが捜査線上に浮かびました。
テスにとって厄介なのは、捜査対象に自分の娘が入ってきたことです。父としてはハビンを守りたい一方、犯罪心理分析官としては「娘だから」という理由で疑いを外すことはできません。
オ・チーム長はハビンへの事情聴取を進めます。テスはその場に立ち会い、娘の言葉を聞きながら、これまで自分が抱いてきた疑念と向き合うことになります。
テスはイ・スヒョンに会い、ハビンのアリバイを確かめる
事情聴取だけでは、ハビンが事件と無関係だと断定できません。
そこでテスは、ハビンの友人であるイ・スヒョンに会い、ハビンの行動を確認しようとします。ここは第5話で重要な場面です。
アリバイを確認する行動は、娘を信じているからというより、まずは事実を一つずつ確かめるテスの職業的な姿勢として描かれます。逆に言えば、テス自身がまだ「父」と「捜査官」の間から完全には抜け出せていないことも示しています。
オジンはハビンとテスの関係を知らない
捜査チームのイ・オジンは、ハビンがテスの娘であることを知らない状態で捜査を進めています。
オジンから見れば、ハビンはミナ失踪を解くために接触する必要がある重要人物です。ところがテスは、捜査官として同じ情報を追いながら、同時にハビンの父でもあります。
この情報差があることで、テスの言動は周囲から不自然に見えやすくなります。第5話は事件の謎だけでなく、テスが捜査チーム内でどう見られているかも緊張感を生む回です。
テスとハビンの親子関係が捜査チームに知られる
やがて、ミナを捜査している刑事たちは、テスとハビンが父娘であることを知ります。
これまでテスがハビンに関する情報を持ちながら捜査に関わっていたため、刑事たちから厳しい目を向けられることになります。
捜査の公平性を考えれば、仲間が疑問を抱くのは自然です。一方、視聴者にはテスが単純に娘をかばっていたわけではなく、むしろ娘を誰よりも疑ってしまった父親だったことが分かっています。
この「周囲には娘をかばう父に見えるのに、実際には娘を疑いすぎていた」というねじれが、第5話の心理的な見どころです。
デホンだけがテスをかばう
周囲から非難されるテスを、ク・デホンはかばいます。
デホンはテスの立場を全面的に肯定するというより、捜査の現場でテスが抱えている複雑さを理解しようとする人物として機能します。
テスが孤立しかける中、デホンの存在は小さくありません。事件の真相とは別に、捜査チーム内の信頼関係も少しずつ組み替わっていきます。
テスは「疑われる側」の痛みを知る
これまでテスは、ハビンの些細な言動にも疑いを向けてきました。
しかし今度は自分自身が、娘との関係を理由に同僚たちから疑われる側になります。この経験によってテスは、疑われる苦しさを身をもって感じます。
ここでテスの視点が変わります。ハビンを分析対象のように見るだけでは、娘との関係はさらに壊れていく。第5話は、テスがその事実に気づく転換点になっています。
テスがハビンに本心を打ち明ける
BS12の番組情報では、テスはハビンに本心を打ち明け、ハビンを信じようと覚悟を決める流れが示されています。
これは「ハビンに疑わしい点がなくなった」という意味ではありません。事件に関する疑問は残っています。
それでもテスは、父娘の関係を立て直すために、まず娘を信じる側へ踏み出そうとします。真相が不明なまま信じるという選択だからこそ、この決断には重みがあります。
第5話で誰が何をした?重要人物を整理
チャン・テス
テスは、ハビンの事情聴取に立ち会い、友人イ・スヒョンに会ってアリバイを確かめます。
その一方で、ハビンとの父娘関係が捜査チームに知られ、仲間から疑いの目を向けられます。自分が疑われる経験を通して、これまでハビンに向けてきた疑念の重さを実感し、娘を信じようと決めます。
チャン・ハビン
ハビンは、ミナ失踪との関係を疑われ、オ・チーム長から事情聴取を受けます。
彼女の言葉や行動がすべて明らかになるわけではありません。だからこそ、テスが「完全に疑いが晴れたから信じる」のではなく、疑問を残したまま父として向き合うことが重要です。
イ・オジン
オジンは、ミナを見つけるためにハビンへの接触が必要だと判断します。
この時点ではハビンとテスの父娘関係を知らないため、純粋に捜査対象としてハビンを見ています。テスとは異なる視点から事件を追うことで、捜査の緊張感を高めます。
ク・デホン
デホンは、テスが刑事たちから非難される中で彼をかばいます。
第5話では事件の証拠そのものより、テスの孤立を防ぐ役割が目立ちます。今後、テスがチーム内でどこまで信頼を取り戻せるかを見るうえでも重要な人物です。
第5話の伏線と証拠はどこ?
第5話で特に重要なのは、ハビンのアリバイ、テスが疑われる立場へ回ること、ヨンミンへ捜査の視線が移ることの3点です。どれも事件の犯人を直接示す決定打ではありませんが、父娘の関係と捜査対象が切り替わる伏線として機能しています。
ハビンのアリバイ確認は「無実確定」ではない
テスがイ・スヒョンに会うのは、ハビンの行動を裏付けるためです。
ただし、アリバイの一部が確認できても、ミナ失踪や周辺事件との関係がすべて消えるわけではありません。第5話は、ハビンへの疑いを完全に解消する回ではなく、テスが疑い方を変える回と考えると流れがつかみやすくなります。
テスが周囲から疑われる構図
テスはこれまで「疑う側」でした。
それが第5話では、父娘関係を隠して捜査していたように見えることで「疑われる側」に回ります。この立場の逆転が、その後にハビンを信じようとする決断へつながっています。
ヨンミンへの捜査の視線
BS12の第5話紹介では、終盤に向けてヨンミンに捜査の監視が向けられていくことが示されています。
ハビンだけに集まっていた疑いが別の人物にも広がることで、事件の見え方が変わります。次の第6話ではミナとヨンミンの関係がより具体的に描かれるため、第5話の終わりは捜査対象が切り替わる節目でもあります。
前回第4話から何がつながっている?
第4話のネタバレ記事では、ミナ失踪をめぐってテスが父と捜査官の間で揺れる流れが中心でした。
第5話ではその葛藤がさらに進み、今度はハビンへの事情聴取とアリバイ確認が具体的に行われます。
また、第3話のアリバイと伏線整理から続く「テスはハビンをどこまで信じられるのか」というテーマが、第5話で一つの転換点を迎えます。
次回第6話への引きは?
次の第6話では、ミナがヨンミンの指示で大金の入ったバッグを運んでいたことや、家出グループを抜けた経緯が焦点になります。
さらにハビンがミナを監視していたこと、白骨遺体の身元に関する新たな情報も捜査を大きく動かします。
第5話でテスが「ハビンを信じる」と決めた直後に、再び娘を疑わせる材料が出てくる構成になっているため、父親としての決断がどこまで揺らがずにいられるのかが次回の見どころです。
参考にした情報
よくある質問
BS12の「こんなに親密な裏切り者」第5話は何時からですか?
2026年10月24日(土)13:00からBS12トゥエルビで放送予定です。BS12では全15話版として編成されています。
第5話でハビンの疑いは晴れますか?
完全に事件との関係が否定されるわけではありません。テスはアリバイ確認を進めながら、自分も疑われる痛みを知り、ハビンを信じようと決意します。
第5話の重要な伏線は何ですか?
ハビンのアリバイ確認、テスとハビンの父娘関係が捜査チームに知られること、ヨンミンへ捜査の視線が移ることが重要です。
まとめ
BS12版「こんなに親密な裏切り者」第5話は、ハビンの事情聴取とアリバイ確認を通して、テスの心が「娘を疑う父」から「疑問が残っても娘を信じようとする父」へ動く回です。
事件そのものはまだ解決しておらず、ハビンへの疑念も完全には消えません。それでも、テス自身が疑われる立場になったことで、父娘関係には大きな変化が生まれます。アリバイ確認だけで白黒を決めず、人物同士の信頼がどう揺れるかを見ると、第5話の意味がより分かりやすくなります。
そして終盤ではヨンミンへ捜査の視線が移り、次回はミナの失踪と家出グループの関係がさらに深く掘り下げられていきます。

