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こんなに親密な裏切り者第4話ネタバレ|ミナの運び屋と白骨遺体、ハビンが追う真相を時系列整理|10/17 14:30

10月17日(土)14時30分からBS12トゥエルビで放送される「こんなに親密な裏切り者」第4話は、ソン・ミナの失踪とハビンの行動が一本につながり始める重要回です。

前回までテスは、娘ハビンを信じたい父親の気持ちと、証拠を疑わなければならない犯罪心理分析官の立場の間で揺れてきました。第4話では、ミナが家出グループで何をしていたのか、白骨遺体が誰なのか、そしてハビンがなぜミナを追っていたのかが一段深く見えてきます。

ここでは第4話の流れを時系列で整理しながら、誰が何をしたのか、どの証拠が次の疑惑につながったのかを分かりやすくまとめます。物語の核心に触れるため、以下はネタバレを含みます。

こんなに親密な裏切り者第4話の放送日時と基本情報

項目内容
放送日時2026年10月17日(土)14:30〜
放送局BS12トゥエルビ
作品こんなに親密な裏切り者
主演ハン・ソッキュ
主な出演チェ・ウォンビン、ハン・イェリ、ノ・ジェウォンほか
音声韓国語・日本語字幕

BS12運営会社の公式リリースでは、この作品を10月10日から毎週土曜13時と14時30分に2話ずつ放送すると案内しています。韓国最高のプロファイラーであるチャン・テスが、自分の娘チャン・ハビンが殺人事件に関係している可能性に直面し、父親と警察官という二つの立場の間で真相を追う心理スリラーです。

BS12では全15話として編成されています。一方、韓国放送版やKNTVでは全10話として紹介されているため、国内放送では分割構成が異なる場合があります。この記事ではBS12の第4話放送に合わせつつ、各話の出来事は公式に確認できる範囲で整理しています。

第4話のあらすじを時系列で整理

1. ミナはヨンミンの指示で大金入りバッグを運んでいた

第4話でまず明らかになるのが、失踪したソン・ミナとチェ・ヨンミンの関係です。KNTV公式の各話あらすじによると、ミナは失踪前、ヨンミンの命令を受けて大金が入ったバッグを定期的に運んでいました。

ところがある日、指定された場所へ行くと、本来あるはずのバッグがありません。バッグをめぐってヨンミンともめたミナは、それまで所属していた家出グループから抜けることになります。

ここで重要なのは、ミナが単なる「行方不明の少女」ではなく、金の運搬に関わる役割を持っていたことです。誰の金だったのか、なぜヨンミンが若者たちに運ばせていたのかという疑問が生まれ、事件が個人同士のトラブルでは済まない可能性を示します。

2. ハビンは以前からミナを監視していた

さらに衝撃的なのが、ハビンがミナの動向を以前から追っていたという点です。KNTV公式あらすじでは、ハビンがミナを殺すために尾行を続けていたと説明されています。

この情報だけを見ると、ハビンが一気に最重要容疑者へ近づいたように見えます。ただし、このドラマは「見えている行動」と「本当の目的」が一致するとは限りません。テスが娘を疑うたび、別の事情が浮かび上がってきたことを考えると、ハビンがミナを追っていた事実と、実際に何をしたかは分けて考える必要があります。

ハビンの行動は危険で、父テスに説明しないことも多いため、結果として疑いを自ら強めています。第4話は、ハビンが怪しいという印象をさらに強めながら、その裏に別の真実があるのではないかと思わせる構成になっています。

3. 白骨遺体の身元がイ・スヒョンと判明する

捜査側では、以前から見つかっていた白骨遺体の身元が進展します。KNTV公式あらすじでは、白骨遺体がイ・スヒョンだと判明し、倉庫事件と同じ犯人による連続殺人の可能性が浮上するとされています。

ここで事件は大きく変わります。目の前のミナ失踪だけを追うのではなく、過去の死と現在の事件を同じ線上で考える必要が出てくるからです。

しかもスヒョンはハビンの周辺人物として浮上していた存在です。ハビンの証言や人間関係が、そのまま捜査上の重要事項になっていきます。テスにとっては、娘を守りたい気持ちがあっても、証拠がハビンの周囲へ集まってくる状況から逃げられません。

4. テスは父としても捜査官としても追い詰められる

U-NEXTの第4話紹介では、ミナの行方を知る容疑者としてヨンミンを連行したテスたちが、ミナが失踪前にハビンと会う予定だったことを知る流れが示されています。

この事実はテスにとって重いものです。刑事として見れば、失踪者と最後に接触する予定だった人物は当然確認すべき対象です。しかしその相手が自分の娘であるため、普通の捜査対象として扱うことができません。

テスが迷えば迷うほど、周囲の捜査官からは「娘だからかばっているのではないか」という疑念も生まれます。反対に、父として娘を強く追及すれば、すでに壊れかけている親子の信頼をさらに失うことになります。

第4話の緊張感は、犯人探しだけではなく、真実を追うこと自体が親子関係を壊していく点にあります。

5. ハビンとヨンミンの間に母ジスへつながる情報が出てくる

第4話終盤の大きな鍵が、ハビンとヨンミンの接触です。KNTV公式では、次の第5話につながる情報として、ヨンミンがハビンに「スヒョンの死体を埋めるジスの姿を撮影した動画」を見せる展開が示されています。

つまり、ハビンを疑っていた視点が、ここで亡き母ユン・ジスへも広がります。スヒョンの死、ハビンの行動、ヨンミンの金、そしてジスの過去が別々の出来事ではなく、同じ事件の周辺に集まり始めるわけです。

この映像が示すのは「ジスが何かを隠していた」という事実であって、それだけで殺害した人物まで確定するわけではありません。遺体を埋めたことと殺害そのものは別の行為だからです。

視聴者にとっては、ここを混同しないことが第4話以降の推理で大切になります。

第4話で重要な伏線と証拠は何?

重要なのは、ミナが運んでいた大金、ハビンの尾行、イ・スヒョンの白骨遺体、母ジスの映像の4点です。どれも単独では犯人を断定できませんが、人物同士の隠された関係をつなぐ材料になっています。

ミナのバッグは金の流れを示す手掛かり

ミナが定期的に運んでいた大金入りのバッグは、家出グループの内部で別の犯罪や金銭関係が存在していたことを示します。ミナとヨンミンの対立が始まるきっかけでもあり、失踪直前の行動を考えるうえで欠かせません。

特に「指定場所にあるはずのバッグがなくなった」という出来事は、ミナが何かを持ち逃げしたのか、誰かが先回りして持ち去ったのか、それとも罠だったのかという複数の可能性を残します。

ハビンの尾行は犯行の証拠なのか

ハビンがミナを監視していた事実は非常に強い疑惑になります。ただし、尾行していたことと殺害を実行したことは同じではありません。

この作品では、テス自身が早い段階からハビンを疑い、その疑いが親子の距離を広げてきました。だからこそ第4話でも、視聴者は「ハビンは何を知っていたのか」と「ハビンが何をしたのか」を分けて見る必要があります。

イ・スヒョンの白骨遺体が事件を過去へ広げる

白骨遺体の身元判明は、現在進行中のミナ失踪と過去の事件を結びつける転換点です。ハビンの周囲で複数の女性に重大な出来事が起きているため、警察が連続事件を疑うのは自然な流れです。

一方で、スヒョンの死について母ジスの映像が存在することで、単純に「ハビンがすべての犯人」という構図では説明できなくなります。

母ジスの映像は最大のミスリードになり得る

ヨンミンが持つ映像にはジスがスヒョンの遺体を埋める姿が映っているとされています。これは極めて強い証拠に見えます。

しかし、映像が証明するのは撮影された場面だけです。なぜジスがそこにいたのか、誰から何を聞いたのか、スヒョンが死亡した経緯まで映っているのかは別問題です。

このドラマでは、証拠が出るたびに「それをどう解釈するか」が問われます。第4話のジス映像も、真相そのものというより、次の疑惑を生む新しい入口と見るほうがよさそうです。

ハビンは犯人なのか?第4話時点で分かること

第4話までを見ると、ハビンには非常に怪しい行動が多くあります。ミナを追っていたこと、父テスに本当のことを話さないこと、スヒョンとも接点があることなど、疑われる材料は十分です。

ただし、第4話時点でハビンがミナやスヒョンを殺害したと断定できる公式情報はありません。むしろ、母ジスの映像が出てくることで、事件にはハビン以外の人物の行動が深く関係していた可能性が強まります。

テスにとって難しいのは、娘を無条件に信じれば捜査官として判断を誤る可能性があり、証拠だけを見て疑えば父親として娘を追い詰めることです。この両立しない立場が作品の中心にあります。

そのため第4話は「ハビンが犯人か」を決める回というより、ハビンを疑う証拠と、ハビンだけでは説明できない証拠が同時に増える回と考えると整理しやすいです。

前回までの流れ|第3話から第4話へどうつながる?

第3話では、警察が死体のない殺人事件に使われたとみられる車からソン・ミナへたどり着き、ミナが行方不明になる前にハビンと会う予定だったことをテスが知ります。また、ミナと関係するチェ・ヨンミンが捜査線上に浮上しました。

つまり第3話は「ミナとハビンがつながる」回で、第4話はその接点の中身を掘り下げる回です。

キニナルでは、前段階の疑惑について「こんなに親密な裏切り者」第2話のネタバレとハビンを疑う証拠でも整理しています。第4話だけでは親子の対立の出発点が分かりにくい場合は、先に第2話の流れを確認するとテスの疑いがなぜ強くなったのか追いやすくなります。

第4話の見どころ|「誰が殺したか」より「誰が何を隠したか」

この作品の面白さは、単に犯人候補を並べるだけではありません。ハビン、ヨンミン、ジス、それぞれが自分の知っていることをすべて語らないため、同じ証拠でも意味が変わって見えます。

ミナの運び屋という事実はヨンミンの裏側を示し、白骨遺体の身元は過去の事件を現在へ引き寄せ、ハビンの尾行は娘への疑いを強めます。そこへジスの映像が加わることで、「娘が怪しい」という一本線だったテスの疑念が、家族全体の過去へと広がっていきます。

特に注目したいのは、テスがプロファイラーとして他人の行動を分析できる人物なのに、自分の娘のことになると判断が揺らぐところです。職業的な冷静さと父親としての恐怖がぶつかる場面が、第4話の心理的な見どころです。

次回へつながる疑問点

第4話を見終えたあとに残る大きな疑問は、まずジスはなぜスヒョンの遺体を埋めていたのかです。映像の存在は確認できても、ジスが殺害に関与したのか、別の人物をかばったのかまでは分かりません。

次に、ヨンミンがその映像を持っていた理由です。映像を撮影した人物、保管していた目的、ジスとの金銭関係が明らかになれば、ミナが運んでいた大金にも別の意味が出てきます。

そして最大の疑問は、ハビンがミナを追った本当の理由です。公式あらすじでは強い表現で目的が示されていますが、この作品では人物の発言や見えている行動に別の事情が隠されていることがあります。第4話では結論を急がず、ハビンが「何を知っていたか」に注目するのがポイントです。

参考にした情報

よくある質問

こんなに親密な裏切り者第4話はいつ放送ですか?

BS12トゥエルビで2026年10月17日(土)14時30分から放送予定です。

第4話で白骨遺体の身元は誰だと分かりますか?

KNTV公式あらすじでは、白骨遺体の身元がイ・スヒョンだと判明し、倉庫事件との連続性が疑われます。

ハビンがミナを殺したと確定しますか?

第4話時点で、ハビンがミナを殺害したと確定したとは言えません。ハビンがミナを追っていた事実は大きな疑惑ですが、母ジスやヨンミンにつながる別の証拠も出てきます。

母ジスの映像は何を示していますか?

ヨンミンが持つ映像には、ジスがイ・スヒョンの遺体を埋める姿が映っているとされています。ただし、それだけでジスが殺害した人物だと断定はできません。

まとめ

「こんなに親密な裏切り者」第4話は、ミナの運び屋という過去、ハビンの尾行、白骨遺体イ・スヒョンの身元判明、母ジスの映像が一気につながり始める回です。

ハビンを疑う材料は増えますが、同時にヨンミンやジスの行動も事件の中心へ入ってきます。第4話の段階では誰か一人を犯人と決めるより、各人物が何を隠し、どの証拠が誰の行動を示しているのかを切り分けて見ることが、真相を追ううえで重要です。

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