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こんなに親密な裏切り者第2話ネタバレ|ハビンは事件に関与?テスが疑う証拠を時系列整理|10/10 14:30

10月10日(土)14時30分からBS12トゥエルビで放送される「こんなに親密な裏切り者」第2話は、プロファイラーの父・チャン・テスが、自分の娘チャン・ハビンと“死体のない殺人事件”の接点を知ってしまう回です。

最大のポイントは、まだ「ハビンが犯人」と決まったわけではないのに、テスの目には疑う材料が次々と積み上がっていくこと。しかも、その疑念の背景には、弟ハジュンの死をめぐってテスが長年抱えてきた家族の傷があります。ここではBS12第2話として公表されている内容を中心に、誰が何をしたのか、何が証拠で何がまだ推測なのかを分けて整理します。

こんなに親密な裏切り者第2話の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月10日(土)14:30〜15:30
放送局BS12トゥエルビ
話数第2話(BS12では全15話)
主演ハン・ソッキュ
主な出演チェ・ウォンビン、ハン・イェリ、ノ・ジェウォン
音声韓国語・日本語字幕

BS12の公式発表では、10月10日から毎週土曜の13時と14時30分に2話ずつ放送されます。作品全体は、韓国最高のプロファイラーであるテスが、自分の担当する殺人事件に娘ハビンが関わっている可能性に直面し、父親としての愛情と警察官としての疑念の間で揺れる心理スリラーです。

第2話のあらすじを時系列で整理

テスの前に「死体のない殺人事件」が持ち込まれる

第2話では、ソウルの本庁へ戻る予定だったテスの前に、遺体が見つかっていないのに殺人の可能性が高い事件が持ち込まれます。

犯罪心理分析官として冷静に状況を見るべきテスですが、同時に娘ハビンが行方をくらませていました。仕事上の事件と家庭内の不安が、ここから一本の線でつながり始めます。

テスがハビンの携帯電話の位置情報を確認する

ハビンの居場所を探すため、テスは携帯電話の位置情報を調べます。そこで分かったのが、ハビンの携帯電話の電源が最後に切れた場所が、死体のない殺人事件の現場付近だったという事実です。

これは第2話で最も重要な手がかりの一つです。ただし、位置情報が現場付近を示したことと、ハビン本人が殺人を行ったことは同じではありません。誰かと会っていた可能性もあれば、別の理由で近くにいた可能性も残っています。

テスにとって厄介なのは、プロファイラーとしてなら「一つの事実だけで結論を出すべきではない」と分かっているのに、父親としては過去の記憶が疑念を強めてしまう点です。

過去の傷「弟ハジュンの死」が現在の事件と重なる

テスは長年、亡くなった息子ハジュンの死について、ハビンが関わっていたのではないかという疑いを捨て切れずにいました。

この疑念は、いま起きている殺人事件とは直接別の出来事です。それでも、テスの中では「娘を信じきれなかった過去」と「娘に疑わしい痕跡が出た現在」が重なります。

第2話を見るうえでは、ハジュンの死が単なる昔話ではなく、テスの判断をゆがめる可能性がある重要な背景だと押さえておくと分かりやすくなります。テスは真実を見抜く専門家である一方、娘が相手になると完全には客観的でいられません。

ハビンがトラックの前に飛び込んだと連絡が入る

さらにテスのもとへ、ハビンがトラックの前に飛び込んだという連絡が入ります。

この出来事は、ハビンが何かから逃げているのか、精神的に追い詰められているのか、それとも父に言えない別の事情があるのかという新たな疑問を生みます。少なくとも、第2話の段階では「殺人への関与」と「飛び込み」の因果関係まで確定していません。

ここで重要なのは、ハビンの行動が疑わしく見える一方で、テス自身の先入観も物語の大きなテーマになっていることです。視聴者もテスと同じ目線でハビンを疑うよう誘導されますが、その見方自体が正しいのかを考えさせる作りになっています。

ハビンは何をした?第2話で確定していること

第2話で確認できる事実を整理すると、ハビンについて確定しているのは、行方が分からなくなった時間があること、携帯電話の最終位置が事件現場付近だったこと、そしてトラックの前に飛び込んだと連絡が入ったことです。

一方、「被害者を殺した」「遺体を隠した」「事件現場で何かを処分した」といった核心部分は、この第2話の公表内容だけでは確定しません。

だからこそ、この回の面白さは犯人当てそのものよりも、「疑わしい事実がそろったとき、人はどこまで相手を信じられるのか」という心理戦にあります。テスが娘を疑う理由は理解できるものの、疑っている父親の視点だけで全体を判断すると危険だという二重構造です。

第2話の伏線と証拠はどこ?

第2話で特に重要なのは、携帯電話の位置情報、遺体がない事件そのもの、そしてハジュンの死をめぐる過去です。どれもハビンを直接犯人と断定する決定打ではありませんが、テスの疑念を強める材料として重なっていきます。

携帯電話の最終位置は強い状況証拠

もっとも分かりやすいのは、ハビンの携帯電話です。最後に電源が切れた場所が事件現場付近だったことから、ハビンと事件の地理的な接点が生まれました。

ただし、位置情報が示すのは端末の場所です。本人がその瞬間に端末を持っていたのか、どの程度現場に近かったのか、なぜ電源が切れたのかは別に確認する必要があります。この「強く見える証拠にも空白がある」という点が、その後の考察につながります。

ハジュンの死はテスの疑念を増幅させる伏線

弟ハジュンの死は、現在の殺人事件の物証ではありません。しかし、テスがハビンを見る目を決定的に左右しています。

過去に娘を疑った経験があるため、今回の位置情報を知った瞬間に、テスは普通の捜査官以上に強い反応を示します。MBC公式の第2回紹介でも、テスは過去と同じ過ちを繰り返さないため娘を信じようとする一方、出てくる証拠にハビンの痕跡が現れると説明されています。

つまり、物語上の伏線は「ハビンが怪しい」という方向だけでなく、テスの疑い方そのものが正しいのかという方向にも張られています。

「遺体がない」こと自体が事件の大きな謎

そもそも今回の事件は、遺体がないまま殺人が疑われています。被害者は誰なのか、本当に死亡しているのか、現場に残された痕跡は誰のものなのかという基本部分が未確定です。

その状態でハビンの位置情報だけが浮上するため、視聴者はどうしても娘に目を向けます。しかし、事件の全体像がまだ見えていない以上、ハビンだけに焦点を絞るのは早い段階です。

テスが娘を信じられない本当の理由

テスは仕事では、人の言葉や行動の矛盾から真実を探るプロです。その能力が高いほど、家庭でも「何か隠しているのではないか」と考えてしまいます。

一方のハビンは、父から疑われ続けたことで心を閉ざしています。父が質問すればするほど娘は話さなくなり、娘が話さないほど父は疑う。この悪循環が、事件捜査よりも怖いもう一つの謎として描かれます。

第2話では、テスが正しいかハビンが正しいかを簡単に決めるより、二人が互いを信じられなくなった原因を見ることが重要です。ハジュンの死をめぐる過去が解けない限り、現在の事件についても父娘が同じ事実を同じ意味で見ることは難しそうです。

前回・第1話から続くポイント

第1話では、離婚した妻ジスが亡くなったあと、テスが娘ハビンと暮らすことになったものの、二人の間には大きな溝があることが描かれます。ハビンは父に心を開かず、テスも娘の言動をそのまま信じることができません。

その状態で起きたのが死体のない殺人事件です。第2話は、第1話で提示された「娘を信じたい父」と「娘を疑うプロファイラー」という二つの立場が、本格的に衝突する回といえます。

次回への引きは?何がまだ分かっていない?

第2話終了時点で大きく残る疑問は、ハビンは事件現場付近で何をしていたのか、なぜ携帯電話の電源がそこで切れたのか、トラックの前に飛び込んだ理由は何か、そしてハジュンの死に本当にハビンが関わっているのかという点です。

制作局MBCのオリジナル版では、このあと捜査が進むにつれてハビンに関係する痕跡がさらに出てきます。ただしBS12版は全15話に再構成されているため、MBC版とBS12版では1話ごとの区切りが同じとは限りません。

そのため、BS12第2話を見る段階では、先の出来事を急いで結論に結びつけず、「今どこまでが事実として示されたのか」を追うのがおすすめです。

参考にした情報

よくある質問

こんなに親密な裏切り者第2話でハビンは犯人だと判明しますか?

いいえ。第2話でハビンと事件の接点を疑わせる材料は出ますが、ハビンが殺人犯だと確定する段階ではありません。位置情報などの事実と、テスの推測を分けて見る必要があります。

テスがハビンを疑う最大の理由は何ですか?

現在の事件では、ハビンの携帯電話の最終位置が死体のない殺人事件の現場付近だったことが大きな理由です。さらに、過去に亡くなった息子ハジュンの死でもハビンを疑った記憶が重なっています。

BS12版は韓国オリジナル版と同じ話数ですか?

BS12では全15話として放送されます。韓国での放送版とは1話ごとの区切りが一致しないため、海外版の「第2話」ネタバレをそのままBS12第2話の内容として見ると先の展開まで含む場合があります。

まとめ

「こんなに親密な裏切り者」第2話は、ハビンの携帯電話の位置情報が殺人事件現場付近を示したことで、父テスの疑念が一気に現実味を帯びる回です。

ただし、ハビンが犯人だと確定したわけではありません。死体のない事件、ハジュンの死をめぐる過去、トラックへの飛び込みと、疑問が重なっている状態です。プロファイラーとして娘を疑うテスと、父親として娘を信じたいテスの揺れを追うと、この作品の心理スリラーとしての面白さがより伝わってきます。

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