笑い飯哲夫のおもしろ社寺めぐり|哲夫とみほとけの経歴・仏教との関わりと善福寺#212|11/9 17:00
2026年11月9日(月)午後5時から奈良テレビで放送される「笑い飯哲夫のおもしろ社寺めぐり」は、天理市和爾町の善福寺を訪ねる回です。
今回のロケパートナーは、仏像大好き芸人のみほとけさん。笑い飯の哲夫さんとともに、応仁の乱が終わった年に開かれた庵を起源とする善福寺の歴史をたどります。
11月9日放送「笑い飯哲夫のおもしろ社寺めぐり」の時間と内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月9日(月)17:00~ |
| 放送局 | 奈良テレビ |
| 番組名 | 笑い飯哲夫のおもしろ社寺めぐり |
| 今回の寺院 | 善福寺(奈良県天理市和爾町) |
| 出演 | 笑い飯・哲夫、みほとけ |
| 回 | #212 |
奈良テレビの番組公式ページでは、#212の訪問先を善福寺とし、ロケパートナーをみほとけさんと紹介しています。11月9日17時の奈良テレビ週間番組表にも、天理市和爾の善福寺を訪ねる内容が掲載されています。
この放送は、11月7日(土)よる9時30分に案内されている#212の回を、月曜日の再放送枠で見る機会です。奈良テレビの番組案内では、同番組は毎週土曜21時30分から放送され、月曜17時から再放送される枠として紹介されています。
今回の舞台・天理市和爾町の善福寺とは?
今回訪れる善福寺は、奈良県天理市和爾町にある浄土宗の寺院です。浄土宗の寺院名簿にも、天理市和爾町1217番地の寺院として登録されています。
奈良テレビの番組紹介によると、善福寺の始まりは、室町時代の応仁の乱が終わった年に知恩院第14世門主の助阿(じょあ)上人が開いた庵です。庵が開かれた時代の背景と、現在の寺院名につながる由来が今回の見どころになります。
応仁の乱は、1467年に始まり、文明9年(1477年)に終結した室町時代の大きな内乱です。番組公式の説明にある「乱が終わった年」は、この文明9年にあたります。
戦乱の終わりと同じ年に、奈良の地で一つの庵が開かれたという時間の重なりが、善福寺の歴史を知る手がかりになります。
また、番組公式ページでは、善い福がもたらされるように「善福寺」と呼ばれるようになった経緯にも触れています。寺院名に込められた願いと、助阿上人が庵を開いた背景がどのようにつながるのか、哲夫さんとみほとけさんの案内に注目です。
和爾町はどんな歴史を持つ場所?
善福寺がある和爾町は、古代豪族・和邇氏(わにし)の本拠地とされる地域です。奈良テレビの番組紹介でも、飛鳥時代以前から天皇家と姻戚関係を結び、多くの后妃を出した一族の本拠地として説明されています。
天理市観光協会の「はにわの里コース」では、櫟本町・和爾町周辺を古代豪族ワニ氏と宿場町の歴史をたどる地域として紹介しています。観光協会の説明によれば、ワニ氏は大和政権時代に複数の天皇へ后妃を出した豪族で、古墳や神社、古代寺院跡などが残る一帯と関係づけられています。
同協会の町名由来の解説では、和爾という地名は古くから史料に登場し、古代豪族の和珥臣の本貫地とされています。東大寺や興福寺の記録にも和邇庄の名が見られるなど、古代から中世にかけての歴史を感じられる地名です。
周辺には和爾下神社などの歴史スポットもあり、観光協会の散策コースで紹介されています。
今回の善福寺めぐりは、一つの寺院の由来だけでなく、寺が建つ土地の歴史にも目を向けられる内容です。和爾氏と天皇家の関係、古代から続く地域の記憶、室町時代に開かれた庵という複数の時代が重なります。
笑い飯・哲夫のプロフィールと仏教への関心
番組の語り部を務めるのは、漫才コンビ・笑い飯の哲夫さんです。吉本興業の公式プロフィールによると、1974年12月25日生まれで、奈良県出身。
趣味にはスキー、花火鑑賞、モーグルのほか、写経も挙げられています。
奈良テレビの番組出演者紹介では、哲夫さんは奈良県桜井市出身で、神社仏閣や遺跡・史跡、仏教、般若心経に造詣が深い人物として紹介されています。お寺や仏教に関する知識を、芸人ならではの語り口で伝えることが、この番組の大きな特徴です。
哲夫さんは、寺院や仏像を単に眺めるだけでなく、宗派や信仰、歴史的な背景をたどりながら魅力を伝えます。今回の善福寺では、応仁の乱が終わった年に庵を開いた助阿上人の存在や、寺の名前の由来が紹介されるため、哲夫さんの知識を生かした解説が期待されます。
番組そのものも、奈良の寺社仏閣を楽しく、深く解説することを掲げています。奈良テレビの番組概要では、哲夫さんがロケパートナーとともに独自の視点で社寺の魅力を語る番組として紹介されています。
歴史の専門用語を並べるだけではなく、寺院を訪ねながら話を聞く構成が、初めて社寺に関心を持つ人にも入りやすいところです。
みほとけのプロフィールは?仏像を愛する芸人
今回のロケパートナーみほとけさんは、浅井企画に所属するピン芸人です。所属事務所の公式プロフィールによると、1994年10月27日生まれ、神奈川県鎌倉市出身。
慶應義塾大学を卒業し、看護師免許と仏教検定2級を取得しています。
趣味は仏像、お寺巡り、作務衣。特技には仏ものまねやお経が挙げられています。
仏像や寺院への関心を、芸や発信活動につなげているところが、みほとけさんならではの個性です。
浅井企画のプロフィールでは、2015年にアイドルとしてデビューし、2016年にはミス鎌倉を務めた経歴も紹介されています。その後、仏像やお寺の面白さを伝えるため、2018年にピン芸人として再デビューしました。
芸名は、本名の「みほ」と好きな「ほとけ」を組み合わせたものです。
同じプロフィールでは、自称「お寺・仏像研究家」として年間500以上のお寺を訪れ、これまでに拝観した仏像は1万体を超えると紹介されています。寺院でのイベントや講演、美術館・博物館とのコラボレーションなど、仏像文化を広く伝える活動も続けています。
今回の善福寺は、寺院の成り立ちや名前の由来がテーマです。仏像やお寺を数多く訪ねてきたみほとけさんが、どのような視点で善福寺の歴史に触れるのかも見どころです。
哲夫さんが仏教や寺社の歴史を語り、みほとけさんが仏像好きならではの関心を寄せることで、同じ寺院でも異なる角度から魅力を感じられそうです。
哲夫とみほとけの組み合わせに注目
哲夫さんは奈良出身で、仏教や寺社の歴史に詳しい芸人です。一方のみほとけさんは、仏像や寺院を訪ね、その魅力を発信してきた芸人です。
2人ともお寺に深い関心を持っていますが、プロフィールから見える活動の方向にはそれぞれ特徴があります。
哲夫さんは、奈良という土地に根差した歴史や仏教の知識を、番組の語り部として伝えます。みほとけさんは、数多くの寺院を訪れてきた経験や、仏像を身近に感じてもらうための活動を背景に、ロケパートナーとして参加します。
今回の善福寺は、応仁の乱が終わった年に庵が開かれたという由緒を持ちます。仏像そのものの鑑賞に加えて、寺院が生まれた時代や地域の歴史、名前に込められた願いまで広がる回です。
出演者2人の関心が重なるテーマだからこそ、どのような解説が展開されるのか楽しみです。
前回の光林寺回とのつながり
同じ番組の直近の回では、川西町の光林寺が紹介されました。10月31日放送の#211は、快慶の最晩年の作とされる木造阿弥陀如来立像が話題となり、みほとけさんもロケパートナーとして参加しています。
#211は仏像の作者や文化財としての価値に注目する内容でしたが、今回の#212は善福寺の創建の由来や、和爾町という土地の歴史が中心です。同じ奈良の寺院を訪ねる番組でも、寺ごとに異なる歴史や見どころがあることが分かります。
光林寺回の内容は、笑い飯哲夫のおもしろ社寺めぐり#211・光林寺と快慶の阿弥陀如来の記事で紹介しています。また、哲夫さんの仏教や奈良との関係を詳しく知りたい方は、笑い飯哲夫はどんな人?仏教・奈良との深い関係を紹介した記事も参考になります。
11月9日の再放送を見る方法
奈良テレビでの放送は、11月9日(月)17時から17時30分の枠です。番組公式サイトでは#212善福寺の本放送が11月7日(土)よる9時30分と案内されており、月曜日の再放送枠でも同じ回を視聴できます。
放送地域外からの視聴や見逃し配信については、今回の#212を対象とする公式な配信案内を確認できていません。配信サービスで見られると断定せず、視聴する際は奈良テレビの番組表や公式サイトで最新の案内を確認してください。
参考にした情報
- 奈良テレビ「笑い飯哲夫のおもしろ社寺めぐり」公式サイト
- 奈良テレビ・週間番組表
- 吉本興業・哲夫プロフィール
- 浅井企画・みほとけプロフィール
- 浄土宗公式寺院データベース・善福寺(天理市和爾町)
- 天理市観光協会・はにわの里コース
- 天理市観光協会・和爾の町名の由来
- 奈良テレビ・番組放送時間の案内
よくある質問
11月9日の出演者は誰ですか?
笑い飯の哲夫さんと、ロケパートナーのみほとけさんです。奈良テレビの番組公式ページで#212の出演者として紹介されています。
今回訪れる善福寺はどこにありますか?
奈良県天理市和爾町にある浄土宗の寺院です。浄土宗の公式寺院情報では、天理市和爾町1217番地と案内されています。
善福寺はいつ開かれたのですか?
番組公式ページによると、応仁の乱が終わった年に、知恩院第14世門主の助阿上人が開いた庵が始まりです。応仁の乱が終結したのは文明9年(1477年)です。
まとめ
11月9日17時放送の「笑い飯哲夫のおもしろ社寺めぐり」#212は、天理市和爾町の善福寺を訪ねる回です。出演は笑い飯の哲夫さんと、仏像大好き芸人のみほとけさんです。
哲夫さんは奈良出身で仏教や社寺の歴史に詳しく、みほとけさんは仏像や寺院を数多く訪ねて魅力を発信しています。応仁の乱が終わった年に助阿上人が開いた庵を起源とする善福寺と、寺名に込められた願い、和爾町の古代史に注目してご覧ください。

