TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 笑い飯哲夫のおもしろ社寺めぐり#211は光林寺へ|快慶最晩年の阿弥陀如来とみほとけに注目|10月31日21時30分|10/31 21:30

笑い飯哲夫のおもしろ社寺めぐり#211は光林寺へ|快慶最晩年の阿弥陀如来とみほとけに注目|10月31日21時30分|10/31 21:30

10月31日(土)21時30分から奈良テレビ1で放送される「笑い飯哲夫のおもしろ社寺めぐり」#211は、奈良県磯城郡川西町の光林寺を訪ねる回です。

今回の大きな見どころは、光林寺の本尊である木造阿弥陀如来立像。奈良テレビ公式では、足枘に「快慶承久三年法眼快慶」の銘があり、快慶の最晩年の作として重要文化財に指定されていることが紹介されています。ロケパートナーは仏像好き芸人のみほとけさんです。

笑い飯哲夫のおもしろ社寺めぐり#211の番組概要

「笑い飯哲夫のおもしろ社寺めぐり」は、奈良県桜井市出身で社寺・仏教に詳しい笑い飯・哲夫さんが、奈良の寺院や神社を訪ねて、その歴史や仏像、建築、信仰の背景を独自の視点で紹介する番組です。

奈良テレビ公式の番組概要では、飛鳥・奈良時代から歴史を積み重ねてきた奈良・大和の社寺を、哲夫さんがロケパートナーとともに「楽しく&深く」解説する番組とされています。今回の#211では、川西町にある浄土真宗仏光寺派の光林寺が舞台です。

直近のシリーズ記事では特別編や別寺院の回も紹介しています。番組全体の放送傾向を見たい方は、10月24日の特別編・向原寺などをめぐった回もあわせて確認できます。

10月31日の放送日時と出演者

項目内容
放送日2026年10月31日(土)
放送時間21:30〜
放送局奈良テレビ1
番組笑い飯哲夫のおもしろ社寺めぐり #211
訪問先光林寺(奈良県川西町)
出演哲夫(笑い飯)
ロケパートナーみほとけ

奈良テレビ公式の次回予告では、10月31日(土)よる9時30分の放送として#211「光林寺」が案内されています。放送前に「何時から?」「どこのお寺?」と確認したい場合は、21時30分から、訪問先は川西町の光林寺と覚えておくと分かりやすいです。

10月31日は川西町の光林寺へ

光林寺は奈良県磯城郡川西町保田にある寺院で、奈良県の文化資源紹介では浄土真宗仏光寺派とされています。奈良テレビ公式によると、1313年に空信法師が式下郡伴堂村、現在の三宅町に開いた道場を起源とし、その後現在地へ移ったと伝えられています。

番組では、単に古い寺を訪ねるだけでなく、その寺に残る仏像や建築を手がかりに歴史を掘り下げていくのが特徴です。光林寺の回では、本尊の阿弥陀如来像がいつ、誰によって作られたのかが、特に大きなポイントになります。

光林寺の本尊は快慶最晩年の阿弥陀如来

今回もっとも注目されるのが、光林寺の木造阿弥陀如来立像です。奈良県公式の文化資源ページでは、この像の足枘に「快慶承久三年法眼快慶」の銘があり、快慶の最晩年の作として国の重要文化財に指定されていると紹介されています。

川西町公式の文化財紹介でも、戦後の調査で足の枘から銘が見つかり、鎌倉時代の仏師・快慶の最晩年の作品であることが分かったと説明されています。像は玉眼・漆箔で、上品下生印相を結ぶ阿弥陀如来立像です。

「快慶の作品」と聞くと、有名寺院の仏像を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、今回の番組では川西町の寺院に伝わる一体を、哲夫さんとみほとけさんの目線でじっくり見ることになります。仏像好きの2人がどの部分に反応するのかも楽しみなところです。

光林寺の本堂と表門も文化財

光林寺は本尊だけでなく、本堂と表門も奈良県指定文化財です。川西町公式によると、本堂は入母屋造・本瓦葺の浄土真宗本堂で、鬼瓦の銘から17世紀中頃の建立と考えられています。

表門は切妻造・本瓦葺で、特徴的な鬼瓦の形状などから本堂と同時期の建立と考えられているそうです。番組公式の予告は阿弥陀如来立像を中心に紹介していますが、境内の建築にも注目すると、光林寺という寺院の歴史をより立体的に見られます。

「承久三年」の銘が番組を見る手がかり

阿弥陀如来立像の足枘に残る「承久三年」という年は、1221年にあたります。奈良県の紹介ページでも、この銘が快慶の最晩年の作とみる根拠として示されています。放送では、像の表情や衣の表現だけでなく、こうした銘が作品の年代や作者を知るうえでどのような意味を持つのかにも注目したいところです。

川西町公式では、この像が戦後の調査によって快慶作と判明した経緯も紹介されています。見た目の美しさだけでなく、像の内部や足元に残る文字から制作年代が読み解かれたという背景を知っておくと、哲夫さんとみほとけさんの解説をより理解しやすくなります。

光林寺は寺の歴史そのものも長い

奈良県の文化資源ページでは、光林寺の起源は1313年に空信法師が開いた道場にさかのぼるとされています。のちに現在地へ移り、江戸時代には周辺寺院とのつながりも持った寺として紹介されています。今回の放送は一体の仏像だけでなく、長く地域に受け継がれてきた寺院の歴史を知る回としても楽しめます。

ロケパートナーのみほとけは仏像好き芸人

今回のロケパートナーは、みほとけさんです。奈良テレビ公式でも「仏像大好き芸人」と紹介されており、快慶最晩年の作とされる阿弥陀如来立像を前に「大興奮」と予告されています。

哲夫さんも社寺や仏教への知識が深いことで知られるため、今回は寺院の歴史だけでなく、仏像そのものの造形や銘、時代背景に話が広がる可能性があります。仏像に詳しくない視聴者にとっても、2人の会話を通して「どこを見ると面白いのか」を知るきっかけになりそうです。

前回は特別編で向原寺・大坂山口神社・浄安寺へ

10月31日放送の前にあたる奈良テレビ公式の過去回一覧では、#210は特別編〜蟹々々エミ〜として、向原寺・大坂山口神社・浄安寺をめぐる回が掲載されています。

複数の社寺をテンポよく訪ねる特別編に対し、#211は光林寺1か所に焦点を当てる回です。今回の方が、本尊の阿弥陀如来立像や寺の沿革を一つのテーマとして深く見やすい構成といえます。

視聴方法は奈良テレビ1をチェック

地上波では、2026年10月31日(土)21時30分から奈良テレビ1で放送予定です。奈良テレビの視聴エリアでテレビ放送を見られる方は、放送時刻に奈良テレビ1を確認してください。

番組公式ページでは過去回の一覧も掲載されていますが、今回の地上波放送について、公式ページ上で見逃し配信サービスの案内は確認できませんでした。そのため、配信については断定せず、まずは奈良テレビの放送を基準に考えるのが確実です。

参考にした情報

よくある質問

10月31日の「笑い飯哲夫のおもしろ社寺めぐり」はどこへ行きますか?

奈良県磯城郡川西町にある光林寺を訪ねます。#211として放送され、快慶最晩年の作とされる木造阿弥陀如来立像が大きな見どころです。

10月31日の放送は何時からですか?

2026年10月31日(土)21時30分から奈良テレビ1で放送予定です。

ロケパートナーは誰ですか?

仏像好き芸人のみほとけさんです。奈良テレビ公式では、光林寺の阿弥陀如来立像を前に大興奮する様子が予告されています。

まとめ

10月31日21時30分からの「笑い飯哲夫のおもしろ社寺めぐり」#211は、奈良県川西町の光林寺が舞台です。哲夫さんとみほとけさんが、寺の歴史とともに、快慶最晩年の作とされる重要文化財の木造阿弥陀如来立像をめぐります。

光林寺は本尊だけでなく本堂・表門も文化財に指定されており、仏像と建築の両方から見どころのある寺院です。10月31日の放送は、快慶の仏像に興味がある方はもちろん、奈良の社寺を詳しく知りたい方にも注目の回です。

このテーマの関連記事はこちら