イチバンモリ11月3日のボウリング場はどこ?116レーンの稲沢グランドボウルと守る技術者|11/3 21:30
11月3日(火)21時30分からNHK総合で放送される「イチバンモリ 116レーン!日本最大のボウリング場を守る」。今回の中心舞台は、愛知県稲沢市にある稲沢グランドボウルです。
番組で注目されるのは、1フロアに116レーンが並ぶ巨大施設を、50年前に作られた機械と熟練技術で守り続ける人たちです。中高生の全国大会では116レーンが一斉に動くなかトラブルが続出。日本最大級のボウリング場を止めないために、技術者が約200メートルあるレーン裏を走り回ります。
11月3日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月3日(火) |
| 放送時間 | 21:30〜22:00 |
| 放送局 | NHK総合1・東京 |
| 番組名 | イチバンモリ 116レーン!日本最大のボウリング場を守る |
| 司会 | ジャンボたかお、村重杏奈 |
| 出演 | 天野ひろゆき |
| 語り | 三宅民夫 |
Gガイドに掲載された放送局公式情報では、「イチバンモリ」は日本各地の「イチバン〇〇な場所」や「イチバン〇〇なモノ」を守り続ける人々に密着するドキュメントバラエティーです。11月3日はその第2弾で、116レーンを持つ巨大ボウリング場が舞台になります。
司会はレインボーのジャンボたかおさんと村重杏奈さん。スタジオ出演は天野ひろゆきさん、語りは三宅民夫さんです。
イチバンモリの116レーンのボウリング場はどこ?
番組の舞台は愛知県稲沢市の「稲沢グランドボウル」です。施設公式サイトでは、1フロアに116レーンを備え、「1フロアでは世界最大」と紹介されています。
所在地は愛知県稲沢市井之口大坪町80-1。稲沢市の公式シティプロモーションサイトでも、116レーンの端から端までがおよそ200メートルに及び、2009年に世界最大のボウリング場としてギネス世界記録に認定されたと紹介されています。
現在の施設公式サイトによると、レーン素材はブランズウィック社製のアンビプロレーン、メンテナンスマシンはケーゲル社製のフレックスを使用しています。一般利用だけでなく、大規模大会を開催できることも、この施設の大きな特徴です。
なぜ116レーンもあるの?
稲沢市の紹介によると、稲沢グランドボウルは日本中がボウリングブームに沸いた1972年に開業しました。当初は2フロアで232レーンというさらに大きな規模だったとされ、現在は1フロア116レーンが並ぶ姿が施設を象徴しています。
116レーンを横一列に見ると、その端から端まではおよそ200メートル。一般的なボウリング場の感覚とはまったく違う長さで、番組で技術者が「全力疾走」する理由も、この距離を知ると理解しやすくなります。
技術者は何を守っている?50年前の機械がフル稼働
今回の番組で主役となるのは、レーンそのものだけではなく、ピンを並べ直す機械を守る熟練技術者です。Gガイドの番組説明では、レーンの裏側で50年前に作られた機械が現在もフル稼働し、トラブルが起こるたびに技術者が瞬時に駆けつけるとされています。
10月28日にNHK総合「午後LIVE ニュースーン」で紹介された番組予告では、116レーンの端から端まで約200メートルあり、技術者が幅の狭い通路を走って故障箇所へ向かう様子が取り上げられました。機械は1台あたり約4000の部品でできているとされ、116台すべてを合わせれば膨大な数の部品を維持する必要があります。
ボウリングでは、一投ごとに倒れたピンを回収し、次の投球のために正しい位置へ並べ直さなければなりません。大会中にこの機械が止まると、そのレーンだけでなく競技全体の進行にも影響します。だからこそ、機械の音や動きを日々確認し、小さな異変を早く見つける技術が重要になります。
「音」で不調を見抜く熟練の技
予告で紹介された技術者の一人は、長年の経験から機械の音で不調が分かるとされていました。数値だけではなく、毎日同じ機械に向き合ってきたからこそ気づける微妙な変化です。
番組タイトルの「守る」は、故障してから修理するだけではありません。大会が始まる前に機械の状態を確かめ、異音や動きの違いを察知し、壊れる前に手を入れることも含まれます。116台を一斉に動かす大規模施設では、予防保全の積み重ねが重要になります。
全国の中高生が集まる大会で何が起きる?
番組説明には、「中高生の全国大会ではトラブル続出」とあります。2026年夏には、公益財団法人JAPAN BOWLING主催の第50回全国中学選手権と第50回全国高校選手権が、7月30日から8月1日まで稲沢グランドボウルで開催されました。
JAPAN BOWLINGの公式発表では、中学選手権は男女とも大会記録が更新され、高校選手権でも全国の選手が優勝を争いました。全国規模の大会では多数の選手が短期間に投球するため、通常営業とは違う負荷が機械にかかることが想像できます。
Gガイドの番組説明では、116レーンが動くなかでトラブルが相次ぎ、熟練技術者が対応する姿に密着するとされています。勝敗の裏側で、競技を止めないために何が起きているのかを見ることが、今回の大きな見どころです。
大会を支えるのは選手だけではない
ボウリング大会を見るときは、投球する選手やスコアに目が向きます。しかし、大会を成立させるには、レーンの状態、ピンセッター、スコア表示、ボールリターンなど、多くの設備が正常に動き続けなければなりません。
今回の「イチバンモリ」は、その中でも普段は見えにくいレーン裏の仕事を表に出します。選手がストライクやスペアを狙う表側と、機械を止めないために走る技術者の裏側が同時進行することで、巨大施設の「日本一」がどのように維持されているかが見えてきます。
稲沢グランドボウルは本当に日本最大?
稲沢グランドボウル公式は1フロア116レーンで世界最大と案内しています。また、稲沢市の公式サイトでも、1フロア116レーン、端から端まで約200メートルという規模とギネス認定の実績が紹介されています。
公益財団法人JAPAN BOWLINGの愛知県公認競技場一覧でも、稲沢グランドボウルは116レーンと掲載されています。同じ県内の大型施設と比較しても突出したレーン数で、全国大会の会場として使われる理由が分かります。
「日本最大」という言葉だけでは大きさを想像しにくいですが、116レーンが横一列に並び、技術者が端から端まで約200メートル移動するという具体的な数字を知ると、番組映像の迫力も伝わりやすくなります。
出演者の役割と見どころ
司会のジャンボたかおさんと村重杏奈さんは、巨大ボウリング場のスケールや技術者の仕事を、視聴者に近い目線で受け止める役割になりそうです。天野ひろゆきさんも加わり、スタジオから現場のVTRを見守ります。
語りを担当する三宅民夫さんは、NHKで長くアナウンサーとして活動してきた人物です。機械の仕組みや技術者の判断など、情報量の多い現場を落ち着いて伝えるナレーションにも注目です。
また、番組概要には「離島で両極端を発見」という予告もあります。ただし、今回確認できた情報では具体的な島名や何の「両極端」なのかまでは明らかになっていません。ここは放送前に断定せず、116レーンのボウリング場を中心テーマとして押さえておくのが確実です。
前回のイチバンモリは牛久大仏を守る人々
「イチバンモリ」は今回が第2弾です。前回は、巨大な牛久大仏を守る人たちに密着し、高所での清掃や設備点検など、普段は見えない保守の仕事が取り上げられました。
当サイトでは前回についてイチバンモリ牛久大仏|地上120mの掃除・暗闇点検・最新避雷球とは?で紹介しています。第1弾と今回を比べると、対象は「巨大建造物」から「巨大レジャー施設」へ変わりますが、日本一級の規模を日々守る人に焦点を当てる点は共通しています。
今回の稲沢グランドボウルでは、高さではなく横の広さと機械の数が問題になります。116レーンを同時に支えるために必要な技術と判断の速さが、前回とは違う「守る仕事」として描かれます。
視聴前に押さえたいポイント
11月3日の放送を見る前に覚えておきたいのは、舞台が愛知県稲沢市の稲沢グランドボウルであること、1フロア116レーン、端から端までおよそ200メートルという規模であること、そして50年前の機械を熟練技術者が維持していることです。
さらに、2026年夏には全国中学・高校選手権がこの会場で開催されました。番組は、そのような大規模大会の裏側でトラブルに対応する技術者を追います。ボウリングをする側ではなく、止めない側から見ることで、巨大施設の違った姿が見えてきます。
参考にした情報
- 番組表.Gガイド「イチバンモリ 116レーン!日本最大のボウリング場を守る」
- 稲沢グランドボウル公式サイト
- 稲沢グランドボウル公式「施設・設備」
- 公益財団法人JAPAN BOWLING「第50回全国中学・高校選手権」
- 稲沢市シティプロモーション「稲沢グランドボウル」
よくある質問
イチバンモリ11月3日の116レーンのボウリング場はどこですか?
愛知県稲沢市の稲沢グランドボウルです。1フロアに116レーンが並ぶ巨大なボウリング場です。
稲沢グランドボウルは何レーンありますか?
現在は1フロア116レーンです。施設公式サイトでは1フロアでは世界最大と案内されています。
11月3日のイチバンモリは何時からですか?
2026年11月3日(火)21:30から22:00まで、NHK総合で放送されます。
番組で取り上げる全国大会はどんな大会ですか?
2026年夏に稲沢グランドボウルでは全国中学選手権と全国高校選手権が開催されました。番組では多数のレーンが稼働する大会中に起きる機械トラブルと、それに対応する技術者の仕事が見どころです。
まとめ
11月3日(火)21時30分からNHK総合で放送される「イチバンモリ」の舞台は、愛知県稲沢市の稲沢グランドボウルです。1フロア116レーン、端から端まで約200メートルという巨大施設を、50年前の機械と熟練技術で支える人々に密着します。
全国大会のように116レーンが一斉に動く場面では、わずかな機械トラブルも競技進行に関わります。表舞台の選手ではなく、レーン裏を走り回り「日本一」を守る技術者に注目すると、この番組の面白さがより伝わってきます。

