ハンティング第8話「女神殺人」犯人は誰?デニース・グレンと模倣犯の正体をネタバレ解説【9月2日WOWOW】|9/2 13:30

2026年9月2日(水)13時30分からWOWOWプライムで『ハンティング:凶悪脱獄囚追跡チーム』第8話「女神殺人」が放送されます。WOWOW公式では、収監中の連続殺人犯デニース・グレンと同じ手口の遺体が見つかり、ベックスたちが「女神殺人」を完成させようとする継承者の存在を疑う回と紹介されています。

以下は海外で放送済みの内容を踏まえ、模倣犯の正体と終盤まで含むネタバレを整理します。初見で真相を知りたくない方は、放送情報と公式あらすじまでで止めてください。

第8話「女神殺人」の放送日時

番組ハンティング:凶悪脱獄囚追跡チーム
話数第8話
サブタイトル女神殺人
放送局WOWOWプライム
放送日時2026年9月2日(水)13:30~14:15
制作2025年・アメリカ
原案JJ・ベイリー

WOWOW公式の作品ページでは全10話。9月2日は第6話から第10話まで連続放送され、第8話は13時30分開始です。WOWOWオンデマンドではアーカイブ配信も案内されています。

公式あらすじ|芸術家を「ミューズへのささげもの」にする殺人

デニース・グレンの殺人は、特定の芸術分野で秀でた人物を選び、その才能に対応するギリシア神話の女神=ミューズへの供物のように演出するものです。ところが本人は刑務所に収容中。それでも同じ様式の新たな遺体が発見されます。

ベックスたちは単純なコピーではなく、未完だった「女神殺人」を誰かが完成させようとしていると判断。デニースを聴取し、彼女の自己顕示欲と芸術家としての執着を逆手に取った心理戦を仕掛けます。

【ネタバレ】模倣犯の正体はクレイグ・マーティン

海外放送版のエピソード整理では、デニースの“弟子”として殺人を継承していた人物はクレイグ・マーティンです。刑務所内の治療プログラムでデニースの制作を目にする機会があり、彼女の作品と思想へ強く執着していました。

ベックスは治療記録に並ぶ収容者名を使ってデニースの反応を観察し、クレイグの名前で表情が変わることを見抜きます。犯人の名前を力ずくで吐かせるのではなく、相手の「自分の作品は唯一無二でありたい」という欲望を利用するのがこの回のプロファイリングの見せ場です。

9人のミューズと「未完成」が犯行動機の核

女神殺人の犠牲者は、音楽や舞踊など特定分野の才能を象徴するように演出されます。デニースは9人のミューズすべてに対応する作品を完成できていませんでした。クレイグはその未完部分を埋め、自分がデニースの正統な継承者であることを示そうとします。

つまり模倣犯の目的は、金銭や個人的な復讐というより、殺人を「作品」とみなし、師のプロジェクトを完成させることにあります。この歪んだ承認欲求が、第8話の恐ろしさです。

クライマックス|大学講堂の爆弾と最後の「作品」

クレイグは最終段階として大学へ向かい、デニースと関係する人物を狙います。講堂には爆弾が仕掛けられ、チームは残り時間の少ない中で阻止に動きます。

シェーンとハッサニは爆弾を発見し、爆発寸前の局面で被害拡大を防ぎます。「美術的な連続殺人」という静かな不気味さから、一気に時間制限のある爆弾事件へ切り替わるのが後半の見どころです。

デニース・グレンの結末も重要

事件が解決して終わりではありません。海外放送版では、デニースが移送中に殺害される展開があり、極秘刑務所をめぐるより大きな陰謀が続いていることを示します。単発犯を追うだけのシリーズではなく、刑務所で何が行われていたのかという本筋へつながる回です。

主要キャスト・吹替

ベックス・ヘンダーソンメリッサ・ロクスバーグ/寿美菜子
オリヴァー・オデルニック・ウェクスラー/三宅健太
ジェイコブ・ハッサニパトリック・サボンギ/木内秀信
シェーン・フローレンスジョシュ・マッケンジー/濱野大輝

WOWOWオンデマンドで全話を追う

第8話はシリーズ後半の核心に入り、シェーンの過去や刑務所の研究・治療の秘密も動きます。第8話だけで事件自体は追えますが、第6~7話から続く情報を確認すると、終盤の陰謀パートが分かりやすくなります。

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よくある質問

第8話「女神殺人」の模倣犯は誰?
海外放送済み内容では、デニースに執着するクレイグ・マーティンが事件を継承します。

デニース本人は脱獄している?
WOWOW公式あらすじではデニースは刑務所に収容中で、新事件は別人によるものとして捜査されます。

なぜ「女神殺人」?
芸術分野で秀でた被害者を、ギリシア神話のミューズへのささげもののように見立てる犯行だからです。

まとめ|第8話は「犯人探し」より継承される殺人芸術の心理戦

第8話の真相は、デニース本人が再犯しているのではなく、彼女を崇拝する人物が未完成の殺人計画を継承していることにあります。ベックスがデニースの心理を揺さぶって弟子へたどり着く過程と、最後の爆弾事件、さらにデニースの結末までがシリーズ本筋を大きく進めます。

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