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湯けむりドクター華岡万里子6のロケ地はどこ?山ノ内町役場・湯田中温泉と旅館の撮影場所|11/2 12:30

11月2日(月)12時30分からTVh1で再放送される「湯けむりドクター華岡万里子の温泉事件簿6」は、「信州・姨捨山伝説殺人事件」です。

物語の舞台は架空の「奥信濃村」ですが、第6作の撮影地については長野県山ノ内町が重要です。山ノ内町の議会記録には、この作品が町を奥信濃村の設定として撮影し、役場庁舎、町内の旅館、農地などが映っていたことが記されています。

この記事では、既存の第2作・第7作ロケ地記事とは切り口を分け、第6作で確認できる山ノ内町の撮影場所と、実際に訪問しやすい湯田中温泉周辺の情報をまとめます。

湯けむりドクター華岡万里子6の放送日時と出演者

項目内容
放送日2026年11月2日(月)
放送時間12:30〜14:25
放送局TVh1
サブタイトル信州・姨捨山伝説殺人事件
主演かたせ梨乃
脚本吉川次郎
監督水谷俊之

テレビ東京公式の第6作ページでは、山村の診療所で医師をする華岡万里子が、山奥のお堂で倒れていた身元不明の老女を発見するところから事件が始まります。

老女は村長選候補者・升川以蔵の母・幸代と判明。その直後、以蔵が何者かに殺害され、村長選や家族関係を巻き込んだ事件へ発展していきます。

主な出演は、華岡万里子役のかたせ梨乃さん、青田富士子役の三林京子さん、真田徳春役の国広富之さん、升川幸代役の淡路恵子さん、松岡善吉役の米倉斉加年さん、犬丸剛役の渡辺哲さんらです。

かたせ梨乃さんの経歴や代表作は、かたせ梨乃さんのプロフィール記事でも紹介しています。

第6作のロケ地は長野県山ノ内町

第6作のロケ地として、最も根拠がはっきりしているのが長野県下高井郡山ノ内町です。

山ノ内町議会の会議録では、「湯けむりドクター華岡万里子の温泉事件簿6 信州・姨捨山伝説殺人事件」について、町が劇中の奥信濃村の設定として使われたことに触れています。

さらに、町長や副町長も出演し、役場庁舎内、町内の旅館、農地などが放送に登場したという趣旨の記録があります。単に「長野県で撮ったらしい」という情報ではなく、自治体側の記録で町内ロケを確認できる点が大きな手掛かりです。

山ノ内町役場は警察の取調室などに使われた

議会記録では、役場庁舎4階の会議室が警察の取調室などとして使われたことが述べられています。

劇中では「奥信濃村」という架空の村名になっていますが、行政施設の場面の一部は現実の山ノ内町役場が土台になっています。

項目内容
施設山ノ内町役場
住所長野県下高井郡山ノ内町大字平穏3352-1
最寄り駅長野電鉄「湯田中駅」
徒歩約5分
電話0269-33-3111

山ノ内町公式サイトでは、役場は湯田中駅から徒歩5分と案内されています。役所は観光施設ではないため、ドラマの撮影場所を見る目的で庁舎内を自由に見学できるとは限りません。外観や周辺を見る際も、通常の行政利用の妨げにならないようにしたい場所です。

町内の旅館と温泉街も撮影に登場

同じ議会記録では、役場だけでなく町内の旅館や農地が第6作に登場したことも確認できます。

ただし、会議録には「どの旅館のどの場面」という固有名までは書かれていません。そのため、第6作の旅館ロケを特定の一軒だけに決めつけるのは避けます。

山ノ内町には湯田中温泉、渋温泉などの温泉地があり、シリーズ全体でも温泉宿や露天風呂が物語の重要な場所になっています。

湯田中温泉・清風荘はシリーズのロケ地として確認できる宿

第6作の旅館場面そのものをすべて清風荘と断定する一次資料は確認できませんでしたが、湯田中温泉 清風荘は「湯けむりドクター華岡万里子の温泉事件簿」のロケ地として紹介されている実在宿です。

LOCATION JAPAN.netは、山ノ内町の湯田中温泉を紹介する記事の中で、清風荘について、かたせ梨乃さん主演の同シリーズでロケ地になった宿と紹介しています。

また、清風荘の公式サイトでは現在も営業していること、湯田中駅から徒歩2分であること、露天風呂や木曽桧の貸切風呂を備えることを確認できます。

清風荘の住所・アクセス・予約方法

項目内容
施設名湯田中温泉 清風荘
住所長野県下高井郡山ノ内町大字平穏3268
最寄り駅長野電鉄「湯田中駅」
徒歩約2分
チェックイン15:00〜
チェックアウト〜10:00
予約受付9:00〜20:00
電話0269-33-3295
予約公式サイトの宿泊予約ページから可能

清風荘公式によると、館内には内風呂2か所と露天風呂1か所があり、木曽桧の風呂は宿泊者が貸切で利用できます。

温泉の利用時間は基本的に0時〜24時ですが、午前10時ごろから午後2時ごろまでは清掃のため一部利用できない時間があります。また、宿泊外入浴は不可と案内されています。

ドラマの雰囲気を感じながら温泉を楽しみたい場合は、立ち寄り湯ではなく宿泊を前提に予約する宿です。

渋温泉も山ノ内町ロケを巡る拠点になる

第6作の撮影では山ノ内町内の旅館や農地が使われ、当時の地域住民もロケに関わったことが確認されています。渋温泉の宿泊施設が放送を案内した記録にも、山ノ内町でロケが行われ、渋温泉の住民がエキストラとして参加したという記載があります。

渋温泉は石畳の温泉街で、湯田中駅からバスなどでアクセスできます。公式サイトでは、車で訪れる場合の「渋温泉湯めぐりパーキング」を案内しており、住所は長野県下高井郡山ノ内町大字平穏1140-4です。

ロケ地巡りで温泉街を歩く場合、住民の生活道路や宿の敷地に無断で入らず、一般に利用できる道や施設から楽しむのが基本です。

山中のお堂はどこ?

第6作の冒頭で印象的なのが、万里子が老女を発見する山奥のお堂です。

テレビ東京公式のあらすじでは、「かつて実際に姨捨てが行われていたという山奥のお堂」と説明されていますが、今回確認できた公式・自治体資料からは、そのお堂の実在撮影場所までは特定できませんでした。

作品タイトルに「姨捨山」と入っているため、長野市千曲周辺の姨捨と結びつけたくなりますが、撮影地として確認できる山ノ内町とは別の場所です。タイトルだけを根拠に実在の姨捨駅や姨捨山周辺をロケ地と断定しないほうが正確です。

前回(10月30日BSテレ東放送)も同じ第6作

11月2日のTVh放送直前には、10月30日(金)12時53分からBSテレ東でも同じ第6作が再放送されています。BSテレ東の番組情報でも、タイトルは「信州・姨捨山伝説殺人事件」で、山中のお堂で老女を発見する導入、村長選候補者の母であることが判明する展開が案内されています。

放送局や放送枠が変わっても作品そのものは同じ第6作です。そのため、11月2日のTVh放送を見てロケ地が気になった場合も、山ノ内町を奥信濃村として撮影した記録や、役場庁舎・町内旅館・農地の情報をそのまま手掛かりにできます。

既存の第2作・第7作ロケ地記事との違い

シリーズでは長野県内の温泉地や山村が何度も舞台になるため、作品ごとのロケ地を混同しやすくなっています。

第2作については、一陽館・文武学校などの撮影場所をまとめた記事があります。

第7作については、山ノ内町・奥信濃とりんごの舞台をまとめた記事で紹介しています。

今回の第6作は、山ノ内町役場の4階会議室、町内の旅館、農地が実際に撮影へ使われたという自治体記録を中心に見ると、他の回との違いが分かりやすくなります。

参考にした情報

よくある質問

湯けむりドクター華岡万里子6の主なロケ地はどこですか?

長野県山ノ内町です。山ノ内町の記録では、町が劇中の奥信濃村として使われ、役場庁舎、町内旅館、農地などが撮影に登場したことが確認できます。

山ノ内町役場はどの場面で使われましたか?

町議会の記録では、役場庁舎4階の会議室が警察の取調室などとして使われたと説明されています。

清風荘は第6作のロケ地ですか?

清風荘は「湯けむりドクター華岡万里子の温泉事件簿」シリーズのロケ地として確認できる宿です。ただし、今回確認した一次資料では、第6作の旅館場面がすべて清風荘で撮影されたとは断定できません。

まとめ

「湯けむりドクター華岡万里子の温泉事件簿6」の架空の舞台奥信濃村は、長野県山ノ内町で撮影されました。

自治体の記録からは、山ノ内町役場の4階会議室、町内の旅館、農地が撮影に使われたことを確認できます。湯田中温泉の清風荘はシリーズのロケ地として確認できる実在宿で、湯田中駅から徒歩2分、宿泊予約も可能です。

第6作は「姨捨山」という題名だけで場所を推測するより、自治体記録で裏付けられた山ノ内町と、現在も訪問できる湯田中温泉周辺を軸に見ると、ロケ地巡りの手掛かりが整理しやすくなります。

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