ほんまもん第12回あらすじ|木葉の大阪出発と一路に届く元恋人からの電話【11月7日】|11/7 7:15
2026年11月7日(土)放送の「【連続テレビ小説】ほんまもん」第12回では、山中木葉がいよいよ大阪へ旅立ちます。一路は料理屋を開くための資金集めに奔走し、千里もガイドの仕事を増やして家族を支えます。
一方、一路のもとには元恋人を名乗る女性から電話がかかってきます。木葉の新生活が始まる節目に、父・一路の過去にも新たな動きが生まれる回です。
ほんまもん第12回の放送日時・出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月7日(土) |
| 放送時間 | 7:15〜7:30(15分) |
| 放送局 | NHK BSP4K・NHK BS |
| 番組 | 【連続テレビ小説】ほんまもん(12) |
| 作 | 西荻弓絵 |
| 音楽 | 千住明 |
| 語り | 野際陽子 |
第12回の出演者として番組表に掲載されているのは、池脇千鶴、風吹ジュン、根津甚八、小林幸子、宮川大助、宮川花子、夏樹陽子、坂上忍、小倉久寛、剣太郎セガール、玉生司朗、国田栄弥、森毅、桂文枝、佐藤慶、野際陽子です。
第12回のあらすじは?木葉の大阪出発が近づく
第12回の中心になるのは、木葉が熊野を離れて大阪へ向かうまでの家族の動きです。木葉の進学と料理人への夢が現実のものになろうとする一方で、父・一路の料理屋開業には資金面の課題が残っています。
一路は山を売らずに開業資金を工面しようとする
一路は大阪で料理屋を開くための資金を必要としています。しかし、先祖代々受け継いできた山を売ることには、前回までの話で定道や道代から強い反対がありました。
第12回では、一路は山を手放さずに資金を用意しようと奔走します。千里もガイドの仕事を増やして協力しますが、開業資金のめどは簡単には立ちません。
山を売るかどうかという問題は、単にお金を用意する方法の違いではありません。山中家が守ってきた土地や林業の暮らしと、一路が大阪で料理人として独立する夢がぶつかる問題でもあります。
一路にとっては、家族の生活を守りながら、自分の料理を店という形にするための選択です。木葉が大阪へ行くことと、一路が大阪で店を開こうとすることが同時に進み、家族それぞれの人生が熊野の外へ動き始めます。
一路に電話をかけてきた元恋人とは誰?
第12回では、一路のもとに元恋人を名乗る女性から電話がかかってきます。番組表のあらすじでは、一路がその電話に戸惑うことまでは紹介されていますが、女性の名前や電話の目的、演じる人物については明らかにされていません。
そのため、電話の相手を特定の登場人物と決めつけることはできません。今回の段階で分かるのは、木葉の出発を前に、一路の過去に関わる女性から連絡が入り、一路が動揺するという点です。
一路は料理屋の開業資金を集めるために動いている最中です。そこへ過去を知る人物から連絡が入ることで、仕事や家族の問題とは別のところからも新しい波紋が生まれそうです。
電話の内容が今後の一路の選択にどう関わるのかが注目されます。
定道が舟を出し、木葉を新宮まで送る
木葉が大阪へ出発する当日、祖父の定道は自ら舟を出し、木葉を新宮まで送ります。熊野川を下る舟に乗った木葉を、川岸には大勢の人々が見送りに集まります。
木葉は熊野の山間で育ち、家族や地域の人々に見守られて成長してきました。その木葉が、料理人になる夢をかなえるために大阪へ向かいます。
定道が舟を出すこと、川岸に人々が集まることは、木葉の旅立ちが家族だけでなく地域にとっても大きな節目であることを伝える場面です。
大阪へ向かうことは、木葉にとって新しい生活の始まりです。同時に、これまで当たり前にそばにいた家族や熊野の自然から離れ、料理の世界で自分の力を試す第一歩にもなります。
前回の第11回では一路の山売却案に家族が反対
前回の第11回では、木葉の合格祝いで家族が盛り上がる中、一路が定道に大阪で料理屋を開くため、先祖代々の山を売りたいと打ち明けました。前々回までの受験の流れは、ほんまもん第10回のあらすじでも振り返れます。
一路は、木が育つまでに長い年月がかかること、山の維持費がかさむこと、輸入材の影響で木材価格が下がっていることなどを挙げ、林業を続ける難しさを説明します。しかし、一路の姉・道代も山を売ることには反対します。
木葉も、自分が大阪へ進学することで家族に負担をかけるのではないかと不安を募らせます。そんな中、定道は山伏の装束を身に着けて山へ向かいました。
第12回では、山を売らずに資金を作る方法を一路が探し、千里も仕事を増やします。前回の対立を受けて、家族がそれぞれの立場から夢を支えようとする展開です。
定道が伐採を決意した第9回の内容は、ほんまもん第9回のあらすじにまとめています。
ほんまもんの舞台・熊野と大阪にも注目
「ほんまもん」は、和歌山県の熊野地方で育った山中木葉が、大阪へ修行に出て料理人を目指す物語です。NHK出版のドラマガイド紹介でも、熊野から大阪へ修行に出る木葉の成長と、人と人、人と自然とのつながりが作品の軸として紹介されています。
熊野本宮観光協会によると、本宮地域は2001年度下半期に放送された「ほんまもん」のロケ地になりました。観光協会のページには、熊野川の河原で木葉を送り出す場面や、熊野本宮大社、熊野古道周辺などの撮影に関する写真・説明も掲載されています。
第12回で描かれる熊野川の見送りは、物語の舞台と実際のロケ地が重なる場面です。木葉が旅立つ場所として熊野の風景が映ることで、これまでの暮らしと大阪で始まる新しい日々の違いも感じられます。
ほんまもんの作品概要と見どころ
「ほんまもん」は、2001年10月から2002年3月まで放送されたNHK連続テレビ小説第65作です。放送ライブラリーの番組記録では、全151回の作品として登録され、脚本は西荻弓絵、音楽は千住明、制作はNHK・NHK大阪と記録されています。
ヒロインの山中木葉を演じるのは池脇千鶴です。風吹ジュンが母・千里、根津甚八が父・一路、佐藤慶が祖父・定道を演じます。
野際陽子が語りを担当し、料理人を目指す木葉の成長と、家族や周囲の人々とのつながりを支えます。登場人物の関係を整理したい場合は、第3回のキャスト・相関図も参考になります。
作品の大きな軸は、料理の技術だけでなく、食べる人を思う心や、人との出会いを通じて木葉が成長していくことです。熊野で身につけた自然への感覚や家族から受け継いだ味覚が、大阪での修行にどう生かされるのかも見どころになります。
見逃し配信・再放送はある?
11月7日(土)の放送は、NHK BSP4K・NHK BSの朝7時15分から7時30分までの予定です。番組表では、翌11月8日(日)にもNHK BSで第12回の再放送枠が掲載されています。
NHKプラスなどでの見逃し配信については、第12回の配信対象を確認できる公式案内が見つからなかったため、配信があるとは断定できません。録画や再放送を利用する場合は、放送局の最新番組表で時間を確認してください。
参考にした情報
- 番組表.Gガイド「【連続テレビ小説】ほんまもん(12)」
- NHK番組表情報「2026年11月7日 ほんまもん(12)」
- NHK番組表情報「2026年11月6日 ほんまもん(11)」
- NHK出版「NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 ほんまもん」
- 放送ライブラリー「連続テレビ小説 ほんまもん〔1〕」
- 熊野本宮観光協会「NHKドラマ ほんまもん」
よくある質問
ほんまもん第12回はいつ放送されますか?
2026年11月7日(土)7時15分から7時30分まで、NHK BSP4K・NHK BSで放送予定です。
第12回で木葉はどこへ向かいますか?
料理人を目指すため、大阪へ旅立ちます。出発当日は祖父の定道が舟を出し、新宮まで木葉を送ります。
一路に電話をかけてきた元恋人は誰ですか?
番組表のあらすじでは、元恋人を名乗る女性の名前や演者は明らかにされていません。一路が電話に戸惑うところまでが紹介されています。
まとめ
11月7日放送の「ほんまもん」第12回は、木葉が熊野を離れ、大阪へ旅立つ節目の回です。一路は山を売らずに料理屋の開業資金を工面しようとし、千里も仕事を増やして支えます。
一路に届く元恋人を名乗る女性からの電話、定道が舟で木葉を送り出す熊野川の場面も見逃せません。家族や地域の人々に見送られた木葉が、大阪で料理人への道を歩み始めます。

