『ひよっこ』第44回「夏の思い出はメロン色」あらすじ・キャスト|水着を買ったみね子と綿引の訪問【10月7日】|10/7 12:30
2026年10月7日12時30分からNHK総合で放送される連続テレビ小説『ひよっこ』第44回「夏の思い出はメロン色」は、海水浴を前にした乙女寮の明るさと、家族を思うみね子の罪悪感が同時に描かれる回です。
NHK公式のエピソード情報では、みね子たちは洋品店で水着を買い、部屋で見せ合ってはしゃぎます。一方で、みね子は高い買い物をしたことを申し訳なく感じ、奥茨城の家族への手紙でも海水浴に行くことをわびます。さらに綿引が寮まで訪れるものの、みね子を心配させまいと中へ入れず、雄大に様子を尋ねる流れへ進みます。
『ひよっこ』第44回の放送情報
| 項目 | 内容 |
| 放送 | 2026年10月7日 12:30〜12:45 |
| 放送局 | NHK総合 |
| サブタイトル | 第44回「夏の思い出はメロン色」 |
| 脚本 | 岡田惠和 |
| 中心人物 | 谷田部みね子、綿引正義、坪内祐二 |
今回の15分は、前回から続く海水浴計画と、みね子の家族への思い、綿引の気遣いが交差する構成です。
第44回のあらすじを時系列で整理
1. みね子たちは洋品店で水着を購入
みね子たちは海水浴に向けて水着を買って寮へ戻ります。新しい水着を見せ合う場面は、集団就職で東京へ来た乙女たちが仕事以外の時間を楽しむ貴重なひとときです。
2. 楽しさの後にみね子が感じる罪悪感
みね子は高価な買い物をしたことが心に引っかかります。自分が東京で楽しむ一方、奥茨城の家族は決して余裕のある暮らしではありません。そのため家族への手紙でも、海水浴に行くことをわびる言葉が出てきます。
3. 綿引が乙女寮まで訪ねてくる
みね子に会おうと綿引が寮へやって来ます。ただし、突然顔を出せば実の失踪について新しい情報があったのではと、みね子を期待させたり心配させたりするかもしれません。綿引はその気持ちから中へ入り切れません。
4. 綿引は雄大にみね子の様子を尋ねる
コーラス練習を終えて帰ってきた雄大を見つけた綿引は、みね子の近況を尋ねます。直接会わずに様子を知ろうとするところに、綿引らしい不器用な優しさが表れます。
主要キャストと役名
- 有村架純:谷田部みね子
- 竜星涼:綿引正義
- 井之脇海:坪内祐二
- 佐久間由衣:助川時子
- 木村佳乃:谷田部美代子
- 和久井映見:永井愛子
NHK公式ページでは有村架純、木村佳乃、佐久間由衣、竜星涼、井之脇海らの出演が確認できます。今回は乙女寮と綿引の動きが中心で、みね子を直接・間接に支える人たちの距離感が見どころです。
見どころ1|水着ではしゃぐ場面に見える乙女寮の日常
第44回でまず印象的なのは、水着を買ってきた乙女たちが部屋で見せ合う場面です。工場勤務の厳しさや故郷を離れた寂しさを抱えながらも、同世代の仲間と笑える時間があることが『ひよっこ』らしい温かさにつながっています。
前回の第43回では海水浴の計画そのものが動き出しました。流れを確認したい場合は、『ひよっこ』第43回のあらすじも合わせて読むと、なぜ水着購入が大きなイベントになっているのか分かりやすくなります。
見どころ2|みね子が家族に海水浴をわびる理由
みね子は東京で働き始めても、家計を支える側であることを強く意識しています。自分の楽しみのためにお金を使うことへの遠慮があり、家族に対して後ろめたさを感じるのです。
この感情は、単に節約家だからではありません。父・実が行方不明になり、家族が力を合わせて暮らしている状況だからこそ、みね子にとって「自分だけ楽しんでよいのか」という葛藤が大きくなっています。
見どころ3|綿引はなぜ寮の中に入れなかった?
綿引はみね子の父・実を探すために動いてきた人物です。そのため、綿引が突然現れれば、みね子は新しい手掛かりが見つかったのではないかと身構える可能性があります。
公式あらすじでは、綿引は「急に現れるとまた心配をかけてしまう」と考えて中へ入れません。みね子を思いやるからこそ直接会わず、雄大に様子を聞くという選択をする点が、この回の静かな感情の山場です。
放送前後に押さえたいポイント
検索する人が特に気になりやすいのは「みね子は誰と海水浴へ行くのか」「綿引は何を伝えに来たのか」「父・実の手掛かりは進むのか」という点です。第44回では海水浴そのものよりも準備段階と人物の心情が中心で、綿引も決定的な新情報を伝えるために来たわけではありません。
次の展開に向けては、乙女たちの海水浴計画がどうなるか、そして綿引とみね子の関係がどのように描かれるかが注目点です。
よくある質問
『ひよっこ』第44回の放送時間は?
2026年10月7日12時30分から12時45分まで、NHK総合で放送予定です。
第44回でみね子たちは何を買う?
海水浴に向けて水着を購入し、乙女寮の部屋で互いに見せ合います。
綿引はなぜみね子に直接会わない?
突然現れることでみね子に余計な心配や期待をさせることを避けようとしたためです。
まとめ
第44回は、乙女寮の明るい水着選びと、家族を思って素直に楽しみ切れないみね子の心情が対照的に描かれます。さらに、綿引が寮まで来ながら直接会わず雄大に様子を尋ねる場面から、みね子への細やかな気遣いが伝わります。
海水浴の準備回でありながら、みね子の家族観と綿引の優しさを深く見せる回として押さえておきたいエピソードです。

