必殺仕事人Ⅳ第39話のロケ地はどこ?今宮神社・広沢池の場所と行き方【10月21日】|10/21 11:00
2026年10月21日(水)午前11時からBS11で放送される「必殺仕事人Ⅳ」第39話は、「加代エリマキトカゲを目撃する」です。今回のロケ地を調べると、時代劇ロケ地資料には京都の今宮神社と広沢池が記録されています。
BS11の番組公式ページではシリーズ全体の紹介や出演者は確認できますが、第39話の撮影場所までは案内されていません。そこで、ロケ地資料に記録された場所と、京都市の観光案内に掲載された住所・アクセスを分けて紹介します。
放送日時と第39話の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 必殺仕事人Ⅳ 第39話「加代エリマキトカゲを目撃する」 |
| 放送日時 | 2026年10月21日(水)11:00〜12:00 |
| 放送局 | BS11イレブン |
| シリーズ | 必殺シリーズ第21作、必殺仕事人シリーズ第4作 |
| 話数 | 全43話の第39話 |
番組表.Gガイドの放送情報では、江戸で同心が相次いで殺され、遺体の首には黒い布とトカゲの形をした傷が残されていると紹介されています。加代と同じ長屋に住むおせきの息子・正太は、黒い襟巻きをしていたことから下手人ではないかと疑われてしまいます。
今回の記事では、物語の筋を詳しく追うよりも、時代劇の江戸の風景として使われたと記録されている場所に注目します。あらすじや登場人物を先に確認したい場合は、第39話のあらすじ・キャスト記事も参考になります。
第39話のロケ地候補は今宮神社と広沢池
時代劇ロケ地資料では、1984年7月27日公開の「加代エリマキトカゲを目撃する」について、今宮神社は「東門、境内」、広沢池は「西岸湿地」と記録されています。いずれも京都市内にある場所です。
ただし、この情報はロケ地資料による記録であり、BS11や制作会社が今回の放送ページで公式に発表した撮影地一覧ではありません。現地を訪れる際は、作品に登場する景色と現在の景観を照らし合わせながら楽しむのがよさそうです。
今宮神社|東門や境内の景観に注目
今宮神社は京都市北区紫野今宮町21にある神社です。京都市公式の「京都観光Navi」によると、疫病鎮めの信仰を背景に歴史を重ねてきた神社で、現在の社殿は1902年に再建されました。
境内には本社のほか、摂社や末社などがあります。
ロケ地資料には、第39話の撮影場所として「東門、境内」と記されています。時代劇では、門や石畳、社殿の配置が現代の街並みとは異なる江戸の風景をつくる役割を果たします。
訪問する場合は、資料に記録された東門と境内の景観を中心に見て回ると、作品とのつながりを感じやすいでしょう。
今宮神社へのアクセス
京都市公式観光案内では、市バス「今宮神社前」下車すぐ、または「船岡山」下車徒歩約7分と案内されています。住所は京都市北区紫野今宮町21です。
参拝は自由で、社務所の受付時間は9時から17時とされています。境内は神社の参拝場所なので、撮影地を探す場合も参拝者の通行を妨げず、立入禁止の場所や祭事の準備区域には入らないようにしましょう。
今宮神社の見どころは、歴史ある社殿や境内の空間だけではありません。京都市の案内では、4月第2日曜日に行われる「やすらい祭」や、願い事にまつわる「阿呆賢さん」と呼ばれる石も紹介されています。
ドラマの風景を探しながら、神社そのものの歴史にも触れられる場所です。
広沢池|西岸の湿地が記録された撮影場所
もう一つのロケ地候補は、京都市右京区嵯峨広沢町にある広沢池(ひろさわのいけ)です。時代劇ロケ地資料には、第39話の撮影場所として「西岸湿地」と記録されています。
番組内で川辺や水辺の風景が登場した場合、資料上の記録と照らし合わせてみると楽しみが広がります。
京都市公式の「京都観光Navi」によると、広沢池は東西・南北ともに約300メートルの灌漑用ため池です。平安時代には月を眺める名所として知られ、池の北側には遍照寺山があります。
季節ごとに田園風景が変わる場所で、時代劇の水辺の景色を思い浮かべながら散策できます。
広沢池へのアクセス
京都市公式観光案内では、市バス「山越」下車と案内されています。観光連盟の案内では、バス停から徒歩約10分が目安です。
池は屋外の景勝地で、神社や博物館のような受付窓口・開館時間が設けられた施設ではありません。
専用駐車場は観光案内に掲載されていないため、公共交通機関を利用するのが分かりやすい方法です。池の周辺は生活道路や農地に近い場所もあるので、通行の妨げにならないようにし、私有地へ立ち入らず、静かな環境を守って見学しましょう。
広沢池は、必殺仕事人Ⅳの別の回のロケ地としても資料に登場します。第35話「田中筆頭同心見合いする」に関する記録と現地情報は、第35話の広沢池ロケ地記事で紹介しています。
シリーズの撮影場所を続けて見たい方は、あわせてご覧ください。
今宮神社と広沢池を訪れるときのポイント
今宮神社は、京都市公式観光案内で創祀を994年と紹介されている歴史ある神社です。現在の社殿は1902年に再建され、徳川五代将軍綱吉の生母・桂昌院ゆかりの神社としても知られています。
参拝の際は、ロケ地の確認だけでなく、境内の案内や参拝者の流れにも気を配りましょう。撮影時の位置を探そうとして通路をふさいだり、参拝者が写り込む写真を無断で公開したりしないことが大切です。
広沢池は観光施設ではなく、歴史あるため池と周囲の風景を楽しむ場所です。京都市の案内では池の周囲に開館時間などは設定されておらず、観光連盟の情報では専用駐車場も掲載されていません。
水辺や湿地に近づきすぎず、農地や私有地には入らず、周辺道路での駐停車も避けてください。池の景観は季節や水位によって変わるため、映像と同じ見え方になるとは限りませんが、京都の水辺の風景を静かに味わえます。
2か所を一日で巡る場合は、移動に余裕を持たせるのがおすすめです。今宮神社では参拝を中心に、広沢池では周辺の景観を眺めることを中心にすると、それぞれの場所の性格に合わせて楽しめます。
2か所を訪れるならアクセスと移動時間を確認
今宮神社は京都市北区、広沢池は右京区にあり、同じ京都市内でも場所は別々です。両方を訪れる場合は、地図で移動経路を確認し、公共交通機関の乗り継ぎや徒歩時間も含めて計画すると安心です。
今宮神社は参拝を中心に境内を歩く場所、広沢池は周囲の景観を眺める屋外スポットという違いがあります。神社では参拝の作法を守り、池の周辺では車や自転車、近隣住民の通行に気を配るなど、場所に合った見学を心がけましょう。
また、ロケ地資料にある「東門、境内」「西岸湿地」という記載は、撮影場所の範囲を示すものです。特定のカットが現在のどの地点から撮影されたかまでは分からないため、現地で同じ構図を必ず再現できるとは限りません。
作品の映像と記録を手がかりに、場所の雰囲気を味わうのがおすすめです。
前回(10月16日のテレ玉放送案内)のあらすじ
10月16日のテレ玉の番組案内にも、第39話「加代 エリマキトカゲを目撃する」の情報が掲載されていました。そちらのあらすじでは、同心殺しの現場に出くわした正太が、病気の母親の治療代を稼ごうと、下手人の藤兵衛から金を脅し取ろうとする展開が紹介されています。
BS11の10月21日放送も同じ第39話です。正太が疑いをかけられる背景には、母親を助けたいという事情があるため、事件の謎だけでなく、追い詰められた親子の状況にも注目したいところです。
必殺仕事人Ⅳのシリーズと第39話の見どころ
BS11の番組紹介によると、「必殺仕事人Ⅳ」は必殺シリーズの第21作、必殺仕事人シリーズの第4作で、1983年制作の全43話です。中村主水、秀、加代、西順之助、おりく、勇次ら、おなじみの仕事人たちが登場します。
番組表の第39話あらすじでは、同心殺しと、首に残されたトカゲ形の傷が事件の発端になります。加代の近所に住む正太が疑いをかけられることから、事件の真相だけでなく、町人たちが疑いに巻き込まれる展開も見どころです。
タイトルの「エリマキトカゲ」は、事件の手がかりを連想させる印象的な言葉です。1980年代に制作された時代劇の中で、当時の話題性を感じさせる題名がどのように物語と結びつくのかにも注目できます。
参考にした情報
- BS11公式「必殺仕事人Ⅳ」番組紹介
- 番組表.Gガイド「必殺仕事人Ⅳ 第39話」
- 番組表.Gガイド「必殺仕事人Ⅳ 第39話」10月16日テレ玉放送案内
- 時代劇ロケ地資料「今宮神社 1989年以前」
- 時代劇ロケ地資料「広沢池 1980年代」
- 京都市公式 京都観光Navi「今宮神社」
- 京都市公式 京都観光Navi「広沢池」
よくある質問
必殺仕事人Ⅳ第39話のロケ地はどこですか?
時代劇ロケ地資料には、京都市北区の今宮神社の東門・境内と、京都市右京区の広沢池の西岸湿地が記録されています。ただし、BS11が公式に撮影地として発表した情報ではありません。
今宮神社へはどう行けばいいですか?
京都市公式観光案内では、市バス「今宮神社前」下車すぐ、または「船岡山」下車徒歩約7分と案内されています。住所は京都市北区紫野今宮町21です。
広沢池は見学できますか?
広沢池は京都市右京区嵯峨広沢町にある屋外の景勝地です。京都市公式観光案内では市バス「山越」下車と案内され、観光連盟の案内では徒歩約10分が目安です。
周辺では通行や私有地に配慮して見学しましょう。
まとめ
2026年10月21日放送の「必殺仕事人Ⅳ」第39話「加代エリマキトカゲを目撃する」に関連するロケ地候補は、時代劇ロケ地資料に記録された今宮神社と広沢池です。今宮神社では東門や境内、広沢池では西岸の湿地が記録されています。
撮影場所の情報は番組公式による発表ではないため、資料に基づく候補として紹介しました。現地を訪れる際は、京都市の観光案内で所在地や交通を確認し、参拝者や地域の方への配慮を忘れずに散策してください。

