必殺仕事人V・激闘編 第11話のメンバーは?「加代、何でも屋婆さんに驚く」11月3日放送情報|11/3 16:57
11月3日(火・祝)16時57分からBS朝日1・BS朝日4Kで放送される「必殺仕事人V・激闘編」第11話「加代、何でも屋婆さんに驚く」。今回のメンバーは、中村主水、加代、組紐屋の竜、鍛冶屋の政に加え、はぐれ仕事人の壱・弐・参がそろう「激闘編」らしい布陣です。
第11話で特に気になるのは、加代がなぜわずか二両で危険な依頼を引き受けるのかという点。頼み人は、加代と同じ長屋に住む老女・ぎんです。ぎんが狙うのは、北町奉行所でも屈指の剣の使い手とされる同心・中村左門でした。
放送日時、メンバー、ゲスト、あらすじを先に確認しながら、第11話ならではの見どころをまとめます。
必殺仕事人V・激闘編 第11話の放送日時とメンバー
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 必殺仕事人V・激闘編 #11「加代、何でも屋婆さんに驚く」 |
| 放送日時 | 2026年11月3日(火・祝)16:57〜 |
| 放送局 | BS朝日1/BS朝日4K |
| 主な出演 | 藤田まこと、鮎川いずみ、京本政樹、村上弘明、柴俊夫、梅沢富美男、笑福亭鶴瓶 ほか |
| 第11話ゲスト | 初井言榮 ほか |
BS朝日公式では、11月3日16時57分から第11話を放送すると案内しています。番組紹介にも、主水、加代、竜、政に、はぐれ仕事人の壱・弐・参が加わることが明記されています。
「必殺仕事人V・激闘編」は1985年から1986年にかけて放送された全33話の作品で、必殺シリーズ第25作に当たります。従来の仕事人メンバーに壱・弐・参が加わり、人数の多さだけでなく、それぞれの流儀や距離感も楽しめるシリーズです。
第11話「加代、何でも屋婆さんに驚く」のあらすじ
第11話では、加代と同じ長屋に暮らすぎんが物語の鍵を握ります。松竹公式の第11話紹介によると、ぎんは北町奉行所同心の中村左門を仕置きしてほしいと「闇の会」に依頼します。
加代はぎんに肩入れし、依頼をわずか二両で請け負ってしまいます。しかし、主水たちは簡単に賛成しません。相手の中村左門は北町を代表する剣の使い手で、命を狙うにはあまりにも危険な相手だからです。
この「危険度の高い相手なのに、頼み料は二両」というアンバランスさが、第11話の緊張感を生みます。仕事人の世界では依頼料と覚悟が重要ですが、今回は加代の感情が先に立つため、いつもの仕事とは違う始まり方になっています。
加代がぎんに肩入れする理由
ぎんは、かつて「何でも屋」を営んでいた女性として紹介されています。現在の加代も何でも屋を名乗っており、その共通点が二人をつなぎます。
加代は金に細かい一面を持ちながら、根は人情に厚い人物です。チバテレの番組紹介でも、加代は何でも請け負う便利屋で、闇の会から仕事を受けて主水たちへ持ち込む役割として説明されています。
そんな加代が、自分と似た経歴を持つぎんの頼みを聞けば、単なる依頼人以上に気持ちが動くのも不思議ではありません。第11話は、加代の「仕事を運ぶ人」という役割だけでなく、一人の女性としての人情が前に出る回として見られます。
第11話のメンバーと役割を整理
「激闘編」は登場する仕事人が多いため、誰がどんな立場なのかを知っておくと見やすくなります。
中村主水・加代・竜・政
中村主水は藤田まことさんが演じます。表向きは奉行所勤めの同心で、家庭ではせんやりつに頭が上がらない一方、裏では仕事人として冷静な判断を下します。第11話では、相手が同じ奉行所側の同心で、しかも剣の達人であることから、加代の依頼に慎重な姿勢を見せます。
加代は鮎川いずみさん。何でも屋として暮らしながら闇の会に出入りし、依頼を仕事人たちへ持ち込む人物です。第11話はタイトルにも名前が入っており、彼女の判断と人情が物語の中心になります。
組紐屋の竜は京本政樹さん、鍛冶屋の政は村上弘明さんが演じます。竜は組紐を武器にするクールな仕事人、政は短い槍を使う生真面目な仕事人として描かれています。
壱・弐・参の「はぐれ仕事人」
激闘編では、従来のメンバーに加えて壱、弐、参という3人のはぐれ仕事人が登場します。
壱を演じるのは柴俊夫さん。怪力を武器にするリーダー格で、金に厳しい人物です。弐は梅沢富美男さんが演じ、芸者や若衆などに姿を変えながら相手へ近づくのが特徴。参は笑福亭鶴瓶さんで、親しみやすい雰囲気を持ちながら独特の武器を使います。
弐を演じる俳優について詳しく知りたい方は、梅沢富美男さんのプロフィール記事も参考になります。参役の人物については、笑福亭鶴瓶さんのプロフィール記事で出演歴などをまとめています。
ゲストの初井言榮が演じる「ぎん」に注目
松竹公式の第11話案内では、ゲスト出演として初井言榮さんの名前が明記されています。初井さんが演じるぎんは、加代と同じ長屋に住む老女で、今回の頼み人です。
タイトルの「加代、何でも屋婆さんに驚く」は、このぎんの過去と存在感をそのまま示したものです。加代自身が何でも屋として生きているだけに、かつて同じ仕事をしていた年上の女性との出会いは、単なるゲスト登場以上の意味を持ちます。
さらに、ぎんが依頼する相手は一般の悪党ではなく、北町奉行所同心の中村左門。主水にとっても職場と無関係ではない相手であり、表の世界と裏の仕事が接近する危うさがあります。
中村左門はどんな相手?
松竹公式とPrime Videoの第11話紹介では、中村左門は北町を代表する剣の使い手とされています。つまり、依頼を受けるだけでも相当な危険を伴います。
主水たちが二両という金額だけで渋るのではなく、相手の実力を知ったうえで慎重になる点が重要です。加代の人情と、仕事人たちの冷静な判断がぶつかることで、「引き受けるべき仕事なのか」という緊張感が生まれます。
第11話の見どころは「人情」と「仕事の掟」の衝突
第11話は、派手な仕置きだけを見る回というより、加代の人情が仕事人の掟とぶつかる過程が面白い回です。
加代は依頼人のぎんに心を寄せ、二両で仕事を請け負います。一方、主水らは命を懸ける仕事である以上、相手の強さや依頼料を無視できません。どちらも間違っているとは言い切れないところに、必殺シリーズらしい苦さがあります。
また、相手が北町奉行所同心という点も主水には厄介です。主水自身も同心として働いているため、表の顔を保ちながら裏の仕事を進める必要があります。単純に強敵を倒すだけではなく、正体を隠す緊張も重なります。
既存回と比べても加代が前面に出る第11話
これまでの「激闘編」では、主水を中心にしながら各仕事人が関わる回が続きますが、第11話はタイトルからも分かる通り加代の行動が物語を動かします。
10月27日に放送された第6話「加代、丸坊主になる」も加代が前面に出る回でした。第6話のメンバーや放送情報は、「必殺仕事人V・激闘編」第6話の記事で確認できます。
また、第5話では主水と家庭側の人物関係が強く出ていました。第5話「りつの家出で泣いたのは主水」の記事と見比べると、同じシリーズでも誰を中心に置くかで雰囲気が大きく変わることが分かります。
前回11月2日放送の第10話は「主水 雀の丸焼きを食べる」
BS朝日の放送予定では、第11話の前日となる11月2日16時57分に第10話「主水 雀の丸焼きを食べる」が放送されます。
第10話から第11話へ連日放送されるため、シリーズを続けて見ている方は人物関係を追いやすい編成です。第11話の翌日11月4日には第12話「頼み人は津軽のあやつり人形」が予定されており、平日の夕方に順番に楽しめます。
「激闘編」は全33話あるため、1話完結の仕事を楽しみながら、主水・加代・竜・政と壱・弐・参の関係がどう変化していくかを見るのも面白いところです。
参考にした情報
- BS朝日公式「必殺シリーズ」
- 松竹シネマPLUSシアター公式「必殺仕事人V・激闘編 第11話」
- チバテレ公式「必殺仕事人V 激闘編」
- Prime Video「必殺仕事人V・激闘編」
- BS11公式「必殺仕事人V・激闘編」
よくある質問
必殺仕事人V・激闘編 第11話はいつ放送されますか?
2026年11月3日(火・祝)16時57分から、BS朝日1・BS朝日4Kで「加代、何でも屋婆さんに驚く」が放送されます。
第11話の主なメンバーは誰ですか?
中村主水、加代、組紐屋の竜、鍛冶屋の政に加え、はぐれ仕事人の壱・弐・参が登場します。演じるのは藤田まこと、鮎川いずみ、京本政樹、村上弘明、柴俊夫、梅沢富美男、笑福亭鶴瓶らです。
第11話の頼み人は誰ですか?
加代と同じ長屋に住む老女・ぎんです。松竹公式では、ぎん役のゲストとして初井言榮さんが案内されています。
加代はなぜ二両で仕事を引き受けるのですか?
ぎんがかつて加代と同じ「何でも屋」を営んでいたこともあり、加代はぎんに肩入れして依頼を引き受けます。しかし相手の中村左門は剣の達人で、主水たちは慎重な姿勢を見せます。
まとめ
「必殺仕事人V・激闘編」第11話「加代、何でも屋婆さんに驚く」は、2026年11月3日16時57分からBS朝日で放送されます。メンバーは主水、加代、竜、政に、はぐれ仕事人の壱・弐・参を加えた「激闘編」の主要布陣です。
今回の中心は加代。元何でも屋のぎんから中村左門の仕置きを頼まれ、わずか二両で仕事を請け負います。ところが左門は北町を代表する剣の使い手で、主水たちは簡単には動きません。
加代の人情と仕事人としての冷静な判断がぶつかる第11話は、メンバーの個性を知るうえでも見どころの多い一話です。

