必殺仕事人V・激闘編 第5話「りつの家出で泣いたのは主水」は10月26日16:57|あらすじ・キャスト・見どころ|10/26 16:57
2026年10月26日(月)16時57分から、BS朝日 4K/BS朝日1で「必殺仕事人V・激闘編」第5話「りつの家出で泣いたのは主水」が放送されます。
今回の話は、中村主水が奉行所に寄せられた「鬼を見た」という奇妙な訴えを追う一方で、加代が引き受けた仕置の標的と、その調査先がつながっていく回です。主水、加代、竜、政に加え、壱・弐・参というはぐれ仕事人たちが加わる「激闘編」らしい緊張感のある展開を楽しめます。
必殺仕事人V・激闘編 第5話の放送日時とメンバー
第5話「りつの家出で泣いたのは主水」の放送情報は次のとおりです。BS朝日の番組枠では「必殺シリーズ」として編成され、Gガイドの番組情報では10月26日(月)16時57分から18時までの放送が案内されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 必殺仕事人V・激闘編 |
| 話数 | 第5話 |
| サブタイトル | りつの家出で泣いたのは主水 |
| 放送日 | 2026年10月26日(月) |
| 放送時間 | 16:57〜18:00 |
| 放送局 | BS朝日 4K/BS朝日1 |
| 作品 | 1985年制作・全33話 |
主なメンバーは、中村主水役の藤田まこと、何でも屋の加代役の鮎川いずみ、組紐屋の竜役の京本政樹、鍛冶屋の政役の村上弘明です。さらに壱役の柴俊夫、弐役の梅沢富美男、参役の笑福亭鶴瓶が加わり、従来の仕事人とは少し違う空気を持つチームが描かれます。
シリーズの基本メンバーには、中村家のせん役・菅井きん、りつ役・白木万理、筆頭同心の田中役・山内としおも名を連ねます。第5話の題名に「りつ」が入っているため家庭内の騒動を思わせますが、本筋では奉行所に届いた不穏な訴えと、加代が受けた仕事が重なっていきます。
第5話「りつの家出で泣いたのは主水」のあらすじ
第5話では、奉行所に「鬼を見た」という訴えが相次ぎます。あまりに突飛な話ですが、主水は目撃談が出た芝・金杉へ調べに向かうことになります。
現地で主水が目にしたのは、南蛮渡来の品を扱う商家「長崎屋」でした。表面上は普通の商家に見え、すぐに鬼の正体へ結びつくようなものは見当たりません。
一方、加代は闇の会で新しい仕事を引き受けます。標的として示されたのは、長崎屋の女将・ぎんと、そこで働く女たちでした。主水が奉行所の役目で調べている長崎屋と、加代が仕置の仕事として関わる長崎屋が一致することで、話は単なる怪談めいた事件から裏のある事件へ変わっていきます。
主水は「鬼を見た」という訴えをそのまま信じるのではなく、現場で起きていることと人の動きを追っていきます。加代の受けた仕事についても、そのまま標的を仕置すれば終わりという状況ではなく、誰が何のために恨みを向けているのかを見極める必要が出てきます。
第5話は、怖い噂から始まりながら、仕事人たちが依頼の裏側を確かめていく流れが見どころです。題名の「りつの家出」も主水の家庭での立場を思わせる要素で、重い事件だけではなく、中村家らしいやり取りが物語に独特の味を加えます。
「鬼を見た」という訴えと長崎屋が見どころ
今回の入口になるのは、江戸の町で語られる鬼の目撃談です。時代劇の中に怪談のような要素が入るため、最初は何が起きているのか分からない不気味さがあります。
しかし「必殺仕事人V・激闘編」は、怪異そのものを描く作品ではありません。主水が向かった先に長崎屋があり、同じ場所が加代の仕置の仕事にもつながることで、人の思惑や隠された事情が浮かび上がっていきます。
長崎屋は南蛮渡来品を扱う商家として登場します。当時の江戸の町では珍しい品を扱う場所という設定が、正体の見えない「鬼」の噂とよく合います。見慣れないものへの恐れが、事件をより怪しく見せている点にも注目です。
主水が表の顔である同心として事件を調べ、加代たちは裏の世界で仕置の依頼を追うという二つの線が、同じ長崎屋を中心に重なります。この構成によって、誰が本当の悪なのか、依頼された仕事をそのまま受けてよいのかという「必殺」らしい判断が重要になります。
中村主水とりつの関係が題名に出る理由
中村主水は裏では凄腕の仕事人ですが、家では妻のりつと姑のせんに頭が上がらない人物として描かれます。緊迫した仕置の場面と、中村家で見せる気の抜けた姿の落差は、シリーズを通じた大きな魅力です。
第5話の題名「りつの家出で泣いたのは主水」は、事件の内容とは別に、主水の家庭で起きる出来事を前面に出したものです。深刻な事件を追う主水が、家庭ではりつの存在に振り回されるという対比が、藤田まこと演じる主水の人間味を強めています。
りつを演じるのは白木万理、せんを演じるのは菅井きんです。主水をめぐる三人のやり取りは、殺しの場面とはまったく違うテンポで進み、作品の緊張をやわらげる役割も果たしています。
「鬼を見た」という不穏な事件と「りつの家出」という家庭の騒動が同じ一話の中に入ることで、主水の二つの顔を一度に楽しめる回といえます。
激闘編ならではの壱・弐・参とは
「必殺仕事人V・激闘編」では、主水、加代、竜、政に加えて、壱・弐・参という三人のはぐれ仕事人が登場します。松竹の作品紹介では、元締を失って裏稼業ができなくなった三人が、難しい仕事で力を貸す存在として加わる設定が説明されています。
壱を演じるのは柴俊夫、弐は梅沢富美男、参は笑福亭鶴瓶です。レギュラーの仕事人とは立場や雰囲気が違うため、仕事の進め方や緊張感にも変化が生まれます。
シリーズ名に「激闘編」と付いているとおり、人数が増えたことで、単純に大勢で敵を倒すのではなく、誰がどの局面で動くかという役割分担も見どころになります。主水が中心にいながらも、竜や政、加代、そして壱・弐・参が別の角度から事件に関わるため、ひとつの仕事を複数の人物の視点で追いやすい作品です。
前作「必殺仕事人V」の雰囲気や人物関係も気になる方は、必殺仕事人V第9話「主水、キン肉オトコに会う」の記事も参考になります。同じ主水、加代、竜、政が登場する作品ですが、「激闘編」では壱・弐・参が加わる点が大きな違いです。
前回の第4話から続くシリーズの流れ
前回の第4話は「顔と態度で損した親分の一生」です。BS朝日の編成では10月23日(金)16時57分から放送され、第5話は週明けの10月26日(月)に続きます。
「必殺仕事人V・激闘編」は1985年から1986年に放送された全33話の作品で、1話ごとに異なる依頼や事件を扱いながら、主水たちの関係や壱・弐・参の存在がシリーズを通して描かれていきます。そのため第5話だけを見ても物語は追えますが、序盤から続けて見ると、従来の仕事人と新たなはぐれ仕事人がどのように一緒に動くようになるかも分かりやすくなります。
第5話の次は、第6話「加代、丸坊主になる」です。題名だけを見るとコミカルですが、各話では表の騒動と裏の仕置が組み合わされるため、サブタイトルから想像する内容と事件の重さの差もシリーズの特徴です。
参考にした情報
よくある質問
必殺仕事人V・激闘編 第5話はいつ放送されますか?
2026年10月26日(月)16時57分から、BS朝日 4K/BS朝日1で放送予定です。番組表では18時までの枠として案内されています。
第5話「りつの家出で泣いたのは主水」はどんな話ですか?
奉行所に「鬼を見た」という訴えが相次ぎ、主水が芝・金杉を調べる一方、加代が長崎屋の女将たちを標的とする仕置の仕事を受けます。二つの調査が同じ長崎屋でつながっていく話です。
必殺仕事人V・激闘編の主な出演者は誰ですか?
藤田まこと、鮎川いずみ、京本政樹、村上弘明、柴俊夫、梅沢富美男、笑福亭鶴瓶、菅井きん、白木万理、山内としおらが出演しています。
まとめ
2026年10月26日(月)16時57分からBS朝日で放送される「必殺仕事人V・激闘編」第5話は、「鬼を見た」という奇妙な訴えと、加代が引き受けた長崎屋への仕置が交差する回です。
中村主水役の藤田まことを中心に、加代、竜、政、さらに壱・弐・参が動く「激闘編」のメンバー構成に加え、題名にもなったりつとの家庭でのやり取りも見どころです。放送日時、人物関係、長崎屋をめぐる導入を押さえておくと、第5話の展開を追いやすくなります。

